スクラップ再生号@GTRの車検切れまであと1週間。
 
 紆余曲折の末にどうやらエンジンは掛かった。もうやりきるしかない!。
 
 
 あと残っているのは、細かい部分の纏めが主だ。こーいう姑息な作業が意外と時間喰うんだけど・・

 幸か不幸か、今、カネは無いが時間はふんだんにある。
 あとは根気と度胸とやる気と根性と・・

                   どれも中途半端にしかないが ( ´д`)
 

 やってやる。 


 
 

 
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 うおりゃーァァギュィィィイーーン!!!!
 
 シフトレバーの位置関係がおかしいのを矯正するステー(後述)&マフラーステーが届かないので延長プレートを、倉庫に落ちていたRB用ATプレートででっち上げる。
 RB用ATプレート、これも、イザという時はMTプレートの代用に使える、これはこれで今や製廃に近づきつつあるキケンなパーツではあるが、何故か下側だけ2枚あるのでとりあえず由としよう。 


 
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 ナメるなよキサマァ!!!! キリキリ

 ありがたい事に、先日の解体屋にてCA20のスクラップを提供して頂けたので、以前入手し損ねて往生していたATプレートの下側を調達。これにて無事駆動系が完成出来る事になった。ホントにいつも大感謝です (-人-;) 

 
 
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 最初、CAのリレーボックスはワイパーモーター下の空間あたりに配置しようかと考えていたのだが、排気熱がイヤ+将来的にはABS装着の構想もあるので、R32のリレーボックスと同じ車体右側まで移動することにした。

 というワケで車上はんだ大会。
 
 
 そう
 このクルマは、エンジンルームにリレーボックスが2つあるのです。
 1つは元々のR32の物で、エンジン以外、ホーンやライトなどの車体の各部を駆動させている車体用リレーボックス。もう一つはS13から移植した、エンジンの駆動関係のリレーを集中させたエンジン用リレーボックス。

 普通、エンジン載せ換えでこういう面倒くさい配線はしないと思うが、先々、また別のエンジンに載せ換えることになったときに備え、R32のエンジンルームハーネスは加工せず元のまま残しておきたかった。
 今回も、前回のネオ6の時も、複雑な配線加工にも関わらず、R32の元のハーネスには一切直接加工をしてない。


 
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 画像上が、このクルマ本来のメーター、R32GTSt純正メーター。画像下がオレの超秘蔵隠し玉、R32GXi純正メーター。


 どう違うかって?
 
 ブーストかボルテージか?
 レブリミットが違う?


 いやいや (-_-)ツ

 これなんと
 R32の中でもGXiメーターだけは、タコが4気筒パルスで駆動するようになっているのだ!!!
 これはちょっと凄いぜ!! オモワズ(_□_;)ii サカサガビーン
 

 ・・思えば、このGXi純正メーターを手に入れたのは今を遡ること6年前?8年前??・・もう覚えてないや。今回のCAを出してもらったのと同じ、例の解体屋であった。
 あれがオレの人生で見た、2台目にして最後のR32GXiであったか・・あれ以降、遂にR32GXiを見ることは無くなってしまった。コイツが完成したら3台目だ。

 因みに、今回使っているCAマニュアルミッションも、オレが人生で初めて見たR32GXi(これも解体車だった)から降ろした物を使っている。 

 要するに今回のこのGXi計画は、2年前どころかもっともっと全然根深いところからきてる、って事ですね 
  (´ω`)ゞ 今初めて気付いた。
 
 ミッションもメーターも10年保管モノ。10年前からGXi志望。
 どんだけ廃人かと 

 
 
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 R32のFR・RB車にCAミッションを積んだときの、シフトレバーの位置関係

 これはどうも・・


 基本的にはR32は、FR車であればエンジンやドア枚数に関係無く、フロアパネルもシフトホールパネルも品番は共通。当然、GTStもGXiもフロア周りは全く一緒の部品のはずなのだが・・

 恐らく、だが
 
 GXiだけが、フロアパネルに対して、中央のシフトホールパネルの取り付け位置が微妙に違うのではないか、と思われる。
 ご覧の通り、シフトホールパネルが若干後ろ寄りにもずらせるような開口形状になってるじゃないスか。多分そういう事なんじゃないかと (`ε´;)

 でこのステー。
 いやァ、ボディに穴開けりゃ早いんだけどさァなんつーか



 


 こういった細かい作業と並行して、車検取得に向けた手続きを進める。

 お買い物号@GTS改めGXiは現在、一時抹消状態になるので、車検は中古新規扱いになる。
 という事は、一時抹消登録証明書と新しい車庫証明が必要だ。あと言うまでも無く構造変更申請も。


 最初、一時抹消登録証明書が「登録識別情報等通知書」という名前に変わっていたことを忘れて、半狂乱になって家中大捜索した挙句に運輸支局に救済申し入れをしそうになったりとかしましたが  
 
  バキッ!!( -_-)=○゚O゚)あぅ
 
  


 車庫証明・・

 元々、オレは近所の賃貸駐車場を借りてクルマを管理していて、お買い物号@GTSは現役時10年間、ずっとそこに留められていた。当然、車庫証明もその駐車場の登録になっていた。
 
 スクラップ号@GTRはそれとは別の駐車場を契約してそちらに留めていたのだが、去年、お買い物号が倉庫入りした際解約して、10年以上借りている駐車場の方に、お買い物号と入れ替わりで移動させた。
 これが今の状態。

 でも ですよ (´ω`)

 駐車場を移動する際に、一々車庫証明の再申請とかしてないワケですよ。いや制度的な事はよくわからんが、上のような状況の場合フツーはしないですよね。そもそも車庫証明自体、登録や名義変更の時以外には全く必要が無い物になっているし。

 では どういう事かというと (´ω`)

 10年モノの賃貸駐車場は、今現在まだお買い物号@GTSが留まっている登録のままになっているハズなワケですよ。
 
 であれば

 
 登録されている通りの場所に、登録されている通りの車を留めるだけのハナシなのだから、車庫章ステッカー¥500円とかいらんから(ていうか既に貼ってあるワケだし)、早いハナシがこの運輸局提出用の紙ッぺらだけ書いてくれれば事は足りるんですが、何でまた¥2600円も印紙買わなきゃなんないんスかねー 

 と、地元のK北警察署の窓口で聞いてみたワケですよ、ワタシぁ (´ω`)
 
 
 そしたら

 警察職員の人 
 「車庫証明というのは登録番号で管理されているので、以前に留められていたというこの車が一時抹消になった時点で一端解除されているハズなんですよねー。ですので、同じ場所に同じ車を留める場合でも、新しく登録される場合にはまた新たに車庫証明を申請して頂く必要があるんですよねー」





       (´ω`)
 
 だってオレのお買い物号@GTSは極悪改造車なので、過去に2回も構造変更して登録番号が変わってるんですよ?。登録番号で車両を管理しているというなら、オレの車庫証明は8年前から無効になってたんスか?。
 ワケの分からない屁理屈をこねられてカネを取られるくらいだったら、最初からいきなりこめかみに拳銃を突きつけられて「黙って¥2600円払え」とか言われた方がまだ納得しますよ


 ・・て言ってるとT部警察署みたいにリアルディア・ハンターされかねないのが昨今の神奈川県警なので、全く納得していない、という態度を露にしてとりあえず申請しておく。

 
 追記
 ・・あの、窓口のおねえさん、もしかして「登録番号」と「車台番号」言い間違えてません?
 それだとまぁまぁ意味は分かるんですが・・納得はしないが 


 

 で恨みつらみが長くなりましたが
 
 お次は構造変更申請
 
 といっても


 最近は難しいことはなんもない。
 運輸局に電話で聞けば、恐ろしいほど丁寧且つ親切に、書類の書き方や必要な添付資料など細かく教えてくれるし、窓口でも死ぬほど丁寧に書類作りを手伝ってくれる。というか作ってくれる。
 今回すごいと思ったのは、窓口で
 
 オレ「あのー、今乗ってる車が11日で車検が切れてしまいますので、出来れば12日かその付近で検査に来たいんですがぁ・・」
 
 とわがままを言ったところ

 検査官「うん、いいですよ、それじゃあ、12日までには書類審査しておきましょう」と、日取りの相談まで乗ってくれた事。

 運輸支局も変わったなぁ (´Д`) 
 いやいい事なんだが

 
 昔はこんなじゃなかった・・
 10年前、オレが最初にお買い物号にRB25DEを載せて構造変更に来たころは・・

 当時はまだ、いわゆるユーザー車検が解禁されて間もない時。リクウンなんてのはシロウトがうろうろする場所じゃなかった。
 
 息が詰まるほどのタバコの煙(当時まだ喫煙フリー)、居並ぶ強面の車屋のおっさん達&それを迎え撃つ、これまた見るからに斜めな窓口の検査官のおっさん達・・
 オレの一つ前に並んでた、ユーザー車検と思しき素人のおじさんが、判子が捺してないとかそんな理由で半泣きになるまで怒られてて、次はオレかと思うともう生きた心地かしなかった。


 んで、当時ユーザー車検すら経験の無いオレが、必死の思いで作ってきた構造変更申請書を提出する・・

 案の定不備だらけで、もう一回作り直しになるワケだが、その時言われた言葉
 
 強面検査官
 「なんだ、自分で載せ換えたのか。書類も自分で作ってきたの?。・・へェー・・ここを書き直して。あとディーラー行って、このコピーを貰ってきて。であとはコレ書いて。・・なぁおい、見ろよ、改造車検の書類なんてカンタンだろう?。自分で書いたってこれだけだ。ワケのわかんないクルマ屋に、すんごいカネ払って作ってもらう必要なんかねェぞ。分かんなかったらまたおいで、幾らでも教えてやるよ。だから自分でやりな」

 
 
 殆どの人は、今の、親切丁寧お役所効率な運輸支局がいいと言うだろうけど、オレはこの当時の、いわゆる「リクウン」もまた悪くはなかったなぁ、と思うワケですよ。
 
 あの時の検査官の方、残念ながらお名前を伺いそびれてしまいましたが、おかげさまで、今でもオレはこんな事やってます。ついでにいうと、あの時と同じボディです (*゚▽゚)

 
 
 
 とそんなノスタルジーもありつつ

 構造変更申請もこれにてOK。

 構造変更の書類審査と車庫証明の発行の兼ね合いから、検査の日取りは10月13日~14日が濃厚になる。
 
 
 
 
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 この日、暦は実に10月8日。

 
 その8に続く!