就学②我が家の場合 | さくらとひまわりが家に来るまで

さくらとひまわりが家に来るまで

自宅で2匹の猫と暮らしたい!と10代の頃に名前だけ決めましたが未だに飼えていません。
発達凸凹兄弟を育てています。
子育てが終わったら猫ブログになる予定。


 

自閉症ブラザーズを育てている主婦です。

長男:軽度知的障がい 情緒クラス6年生

次男:重度知的障がい 療育支援年長


次男が小学生になった時のために長男の記録をしていますが、長男が次男くらいの年の頃を思い出して書くこともあります。


たぶん普通の毎日ではないですが、わりと普通な生活をしていたり、むしろ変わっていることを楽しんでいると思います。

そのためPR記事、楽天商品、旅行ネタが多めです。

支援学校を希望すると名古屋市は学区内の支援クラスをまず見学してもらい、面談をしてから支援学校が適切となれば案内という流れになることが多いそうです。



 

 


 

 

 


が、我が家は長男が支援クラス6年目凝視

次男は重度判定で幼稚園や保育園の体験すらできないくらいの発達遅延カメ

支援クラスの説明や見学は当然すっ飛ばした笑い泣き


ただ書類への記入と面談はしました、一応。

書類は親子の氏名、住所、電話番号、子の生年月日を記入。

面談は区役所で各種申請をする時の簡易版で診断名や障がいの等級、身辺自立や社会性がどれくらいのレベルか訊かれます。

デイサービスや発達検査でも散々何回も聞き取りされるので、アプリで管理してほしい。

アプリは存在しているんですよ。

先方が利用してくれないだけで。




うちは長男が通っているので小学校に気軽に来校も電話もできるけれど、第一子や引っ越し先だったりすると気後れしそう魂

地域小は公立なので学校は近所の公共施設だし、役所の職員さんだと思えば先生は怖くない。

苦手だけどショボーン



昨日は当選したサンスターのファミリーコンサートへ行ってきましたルンルン

子どもの中では誰よりもお兄さんだった長男が張り切って参加!





お土産もいろいろ貰えたキラキラ

こういうグッズの梱包作業とかイベントの短期スタッフとかを長男が将来やれたらいいなぁ、と思いつつ6月も学校と休暇を楽しんでもらうために工夫して過ごそうと思いますウインク