昨年に引き続き、今年も名鉄のスタンプラリーに参戦。

昨年までは近いところから回っていたが、今年は作戦を変えて遠いところから回ることに。というのも、スタンプが置いてある時間が9時~19時と決まっているのでどうせなら遠くから行って時間内の移動時間をできるだけ減らそうという作戦だけど…。

その結果、21か所中16か所めぐることができたというわけ。ただ、イベントの方もすべて押しちゃっているので1日で19か所めぐったことに。1日ですべてという訳にはいかなかったが、遠いところはすべて押したという点でこの作戦は成功といったところでしょうかただし、ハードなスケジュールであったことは確かです。ということで、残りのスタンプを巡って氷竜門ステージへのスタンプラリー帳をゲットしたいなあと思います。

なお、期間は9月2日までとなっています。後、自分プラスル2は名古屋付近のスタンプラリーに挑戦しているけど、各地でスタンプラリーが開催されているみたいなので近くに住んでいる方はそういったスタンプラリーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか

前回は旧イッシュダブルと比較しましたが、今回は全国ダブルとの比較。PGLジャパンカップ2012Springではこんなポケモンが良く使われました。

1位 メタグロスメタグロス 2位 バンギラスバンギラス 3位 カポエラーカポエラー 4位 クレセリアクレセリア 5位 ロトムロトム
6位 ボーマンダボーマンダ 7位 シャンデラシャンデラ 8位 トリトドントリトドン(西の海) 9位 ニョロトノニョロトノ 10位 ボルトロスボルトロス

その中で新イッシュダブルで使えるポケモンはというとメタグロスとバンギラス、シャンデラ、ボルトロスの4匹のみ。ということはクレセリアクレセリアはNGだし、カポエラーカポエラー×シャンデラシャンデラという並びもNGということに。これを踏まえて違いを述べてみたいと思います。

砂パが構築しやすい
砂起こしが使えるバンギラスバンギラスが入るだけでなく、アタッカーとしてドリュウズドリュウズやランドロスランドロスが健在であるため簡単にいじくるだけで新イッシュダブル向けの砂パが作れそう。ただ、雨パ対策として使われるトリトドントリトドン(西の海)が使えない点は注意。

雨パが構築しづらい
逆に構築しづらいのが雨パ。というのも、ニョロトノニョロトノが不在であるため「あまごい」を使わなければならないのが理由。ただ、砂パが多い環境であるので決まれば強いのは確かなので構築してみる価値はありそう。

霰パがほぼ構築できない
雨パ以上に構築に困難を極めるのが霰パ。というのも、ユキノオーユキノオー+フロストロトムフロストロトムが不在じゃ構築すら無理かな。逆にいえば、霰パがほぼ出てこないことからこそレベル1ココドラココドラが使いやすいのは確か。これについては考察する予定です。

という感じで次回からは具体的な構築に入りたいと思います。
BWと連動してゲームシンクで眠らせたポケモンの夢の世界を体験できたり、世界中のトレーナーとの対戦記録や過去に行われたWi-Fi大会の傾向を確認で きたりと様々な遊びが楽しめるWebサイトであるPGL(ポケモングローバルリンク)。実はBW2にも対応しているんです。というのも、手順については BW1とほとんど同じだけど…。

という感じで、ゲームシンクで眠らせてPDWにアクセスしたが…。

5段あったはずの畑が2段しかなかったり、家が初期状態に。なんと、夢ポイントがBW1と共有ではなかったんです。つまり、夢ポイントについてはBW1とBW2は別ということ。したがって、改めて1万ポイント集める必要があるというわけ。

ということで、夢ポイントを稼ぎながらゆめしまを探索すると…。マッギョマッギョやバスラオバスラオ(赤筋の姿)に遭遇。って、BW1ではイッシュ地方のポケモンは会えないはずなのに…。どうやらBW1のゆめしまとBW2のゆめしまは別でミニゲームも違うということかな。まあ、気長に集めることにします。

ちなみに、8月11日からはかげふみゴチミルゴミチルが 期間限定で配信されるが、こちらはこの日に発売される全国図鑑の攻略本についているシリアルナンバーを入力する必要があります。って、BW1ではメディア ファクトリーだけだったが、BW2では新たにオーバーラップという出版社からも攻略本を出すみたいです。なお、オーバーラップの方はBW1までメディア ファクトリーの攻略本を編集した人と同じみたい。

ニンテンドーオンラインマガジンが今月号をもって終了することになったとか。

最近はNintendo Directや社長が訊くですっかりと影の薄い存在となってしまったが、いまだに連載が続いていたというのが驚きなんです。というのも、N.O.Mが創刊されたのはNintendo64が現役だった1998年。ちなみに、第1回目は「007 ゴールデンアイ」を特集したとか。

これぐらいの歴史があるんだからポケモンも紹介されているのじゃないかなと思ったら。2000年に特集を組んでいた模様。ただし、BW2ではなく、初代や金銀と今となっては懐かしいものですね。それ以外にも、2001年にサービスが始まったものの、その翌年にサービスが終了してしまったモバイルサービスGBやポケモンミニを特集したりとDPtにかけてかなり特集を組んでいた感じ。余談だが、サービス終了後でも使えたともだちとモバイルも今年3月にmovaが停波したことで青(PDC)は使うことができなくなったし、7月22日にはcdmaOneが停波になったことで携帯電話を使ってポケモンと対戦したり、交換することはできなくなったみたいです。といっても、対応していたソフトがクリスタルのみとルビー・サファイア以降のポケモンと互換性がない上にWi-Fiで気軽に対戦や交換ができるようになった今ではこんなのを使って誰が得するんだと思いますけど…。

という感じで、14年間連載し続けてありがとうと言いたいところです。なお、今月号(最終回)は「カルチョビット」を特集していますので、興味のある方は読んでみてはどうでしょうか。その際には社長が訊くと合わせて読むと面白いかもしれませんね。

ED前のチャンピオンロードの途中で見かけたゾロアークゾロアーク

重要なモノを守っているように見えるが、このゾロアークこそがライバルライバル(ポケモンBW2)が言っていた夢の中のゾロアークだということでポケモンリーグからチャンピオンロードに行くことに。

案の定、その場所に行くとゾロアークゾロアークがいて、ある場所へと案内されちゃいました。なお、この先洞窟に入った後、奥のクリアする前に「そらをとぶ」や「あなをほる」で洞窟の外に出ちゃうと洞窟の外でゾロアークがふさいでしまい、その場を動かなくなってしまうため注意。なお、そうなってしまったら後述のイベントが発生しなくなり、伝説のドラゴンポケモンやキュレムをゲットすることができなくなってしまいます。

ゾロアークを追っていた先はというとかつてプラズマ団のアジトであったNの城。Nの城にたどりつくや否やNNが待ち受けており、ある場所へ案内されることに。

NNと一緒にその場所に行くとトモダチである伝説のドラゴンポケモンを呼び出して対戦することになるけど…。

ちなみに、この場所はというとNの城の玉座で2年前、ポケモンのため、理想の世界にするために信念を懸けてBW1の主人公主人公(男の子)と戦った因縁の場所だったりするんです。彼はこの戦いに敗れてしまったが、異なる考えを受け入れるという大事なことを知りました。それから彼はポケモンバトルをポケモンを傷つけるものから異なる考えを受け入れるための第一歩であることへと変わったんですね。

伝説のドラゴンポケモンゼクロムを持つNNとの戦いに勝つと主人公が夢をかなえるために使ってほしいとダークストーン(ライトストーン)を託すことに。2年前はチャンピオンを超えて誰にも負けない存在となりすべてのトレーナーからポケモンを解放すると言っていた彼だが、BW1の主人公との戦いやその後の伝説のドラゴンポケモンとの旅を通じてポケモンとヒトの架け橋になりたいと願うようになったんですね。そんなわけで、今度は主人公が受け継ぐ番ということで石を伝説のドラゴンポケモンに戻すためにセッカシティの隣にあるリュウラセンの塔へと赴くことになります。