母の眼科の通院なの(=^‥^)ゞ

点眼薬のトルソプト点眼液とグラナテック点眼液が無くなって来たタイミングで、本日、母の掛かり付けの『高山外科眼科医院』に行って来ました。今日はいつものように、朝早く9時45分頃に行ったので余裕があるはずでしたが、既に病院の駐車場は満車でした(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・

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仕方なく、病院敷地内で母を降ろして先に入っててもらい、有料の【タイムパーキング大楽寺町】に駐車することに。。(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・

コインパーキングは滅多に使わないので、いつも躊躇するんだよね。跳ね板を乗り越えて車止めにタイヤを付けるんですけど、車高が低い車はちゃんと止めないと跳ね板で車に傷が付く恐れがあるんだよ。

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今日は、9時55分には受付したけれど、結局11時25分に。眼科が一番混んでたみたい(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・検査は淡々と進み、視力検査は大丈夫な右目は、前回が1.2に対しなんと、1.5と視力が良くなってて先生やスタッフさんが驚いていましたヾ(=^▽^=)ﾉｽｺﾞｰｲ右目でしか見れないのに、良くなるってどういう事なんでしょね。。

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結果的に、今回眼圧は【33.0mmHg】。前回は【25.0mmHg】でしたので、なんと一気に8.0mmHgも増えてしまってました(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・【33.0mmHg】と言えば、東京医科大学八王子医療センターに紹介状を書いて貰い治療しに行ったくらいのレベルですが、先生曰く、眼孔に癒着が見られ水が抜けにくい状況にあるとかで、現状ではこのまま様子を見るしかないとの見解でした。調べて見ると、散瞳薬の結膜下注射で癒着を外すことは可能とありますが、母は東京医科大学八王子医療センターに行くことは得意としないので行きたいとは言わないし、先生もまた行った方が良いとは言わないんですね。それはたぶん、先生の見解として患者さんの負担になるということと、意味をなさないかも知れないというお考えがあるからなんだと思いますが、ただ、このまま放置すると眼圧による急性緑内障発作、眼痛や充血、頭痛吐き気が起こる危険があるそうです(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・

今回は眼圧もそうですが、元々は点眼薬のトルソプト点眼液とグラナテック点眼液が無くなって来たタイミングだったこともあり、一応先生にはタプロス点眼液0.0015%以外で各1本ずつ処方を頂きました。(家にタプロスのストックが1本あったので)

朝、トルソプト+グラナテック　昼、　トルソプト　夜、　トルソプト+グラナテック＋タプロス　を継続しましょうってことだったので、翌月の6月～7月に眼圧の計測に再び訪れようと思っています(=^‥^)ゞ