春の4月の春肥なの(=´∇`=)その5 | ひーちゃんのブログ

ひーちゃんのブログ

o(^‥^=o)~ (o=^‥^)o ~ o(=^‥^=)o ~(o=^‥^)o~ o(^‥^=o)
猫目線で綴ります。
よろしくです。(=´∇`=)にゃん

春肥の続きです(=´∇`=)ひらめき電球

 

1.【ホトトギス(杜鵑)1】

   【ホトトギス(杜鵑)2】

 

一度は絶えかけたホトトギスです。予備の鉢植えと畑のホトトギスの自生にも成功しました。春肥は5月まで緩効性化成肥料と油粕を施します。

 

 

2.【ラベンダー】

 

昨年、イングリッシュラベンダーが絶えかけたため、フレンチラベンダーを寄せ植えしましたが、今年はどうにかイングリッシュラベンダーが復活し、華やかになりそうな予感がします。今年は春肥のタイミングを逃しないで済みました。緩効性化成肥料を施します。

 

 

3.【ワイルドストロベリー1】

   【ワイルドストロベリー2】

 

春肥として3月から5月、9月から11月ごろに、月1回置き肥をするか、月3回くらい液体肥料を施します。適当な横長の鉢植えを見つけ1つに寄せ植えしようかと考えています。

 

 

4.【ゴヨウマツ(五葉松)】

 

忘れがちな五葉松ですが、これ以上大きくしないようにしたいです。春肥は緩効性化成肥料を施します。

 

 

5.【アキサキスプレーマム/秋菊】

 

春肥に緩効性化成肥料を施します。梅雨前後は先端が枯れやすいため、摘心、切り戻しをします。

 

 

6.【ジンチョウゲ(沈丁花)】

 

花が終わってから、お礼肥として緩効性化成肥料を施します。

 

 

7.【ツバキ(椿)】

 

昨年の10月に掘り上げて鉢植えにした野生の椿です。チャドクガ除けのための網の更新を行いました。春肥が遅れましたが緩効性化成肥料を施しました。

 

 

8.【フヨウ(芙蓉)1】

 【フヨウ(芙蓉)2】

 【フヨウ(芙蓉)3】

 

芙蓉の成長期に入ったので、カバーを取り外しました。

 

 

昨年剪定した芙蓉の枝を、だめ元で水差ししていたものが、初根し葉が生えたので親鉢に植えました。これで、今年は花が満開になるかも知れません。

 

 

挿し木の枝は、ご近所さんにも差し上げたのですが、それでも余ったので【フヨウ(芙蓉)3】を仕立てました。

 

 

9.【エビネ(海老根)】

 

先日、春肥を施した海老根が満開に咲きました(=´∇`=)アップ

 

 

10.【ミヤコワスレ(都忘れ)1~6】

 

今年も都忘れが一斉に満開に咲きました(=´∇`=)アップ

 

 

今年は慌ただしくも、4月の春肥と作業が無事にやっと終わりました(=´∇`=)あせる来月はいよいよ、家庭菜園が始まります。