二日目なの(=´∇`=)
1.【イチイ/オンコマツ1】
【イチイ/オンコマツ3】
【イチイ/オンコマツ5】
剪定と冬越しでバーク堆肥を施します。
2.【ギボウシ/ホスタ1】
ギボウシの冬越しのため、赤玉土と腐葉土を施しました。
3.【グースベリー】
剪定と冬越しに鹿沼土を施します。
4.【フサスグリ/カラント1】
【フサスグリ/カラント2】
剪定と冬越しに鹿沼土を施します。
5.【クレマチス1】
【クレマチス2】
冬越しにバーク堆肥を施します。
6.【シクラメン】
今の時期に花も葉もないため、だめ元で植え替えをしました。辛うじて根は残っている模様。用土は赤玉土と腐葉土で元肥に緩効性化成肥料を施します。この季節は、水が多過ぎても少な過ぎてもいけませんが、寒さに弱いためベランダのパインナップル草の温室に入れることにしました(=^‥^)ゞ
7.【ハクチョウゲ1】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
8.【ヒノキ(檜)2】
【ヒノキ(檜)4】
【ヒノキ(檜)7】
ヒノキは剪定後、冬越しのためバーク堆肥を施します。
9.【ニラ(韮)/ニラ花】
ニラは食べるためではなく、花の観賞用に植えています。以前は花壇にありました。前の住人が植えたものらしいのですが韮以外には毒があるので家族が気味悪がるため、プランターに移殖したものです。収穫は過ぎてしまっていますが、今日刈り取り追肥と言うよりお礼肥と冬越しのため、苦土石灰+化成肥料+堆肥を施しました。
10.【レンギョウ(連翹)】
剪定と冬越しのためバーク堆肥を施します。
11.【モミジ(紅葉)】
何年か前から大きくするために工夫しています。秋肥に油粕+緩効性化成肥料を施しますが、今年は油粕を大き目の物にして見ました。
12.【ゲッケイジュ(月桂樹)/ローリエ】
月桂樹の冬越しにバーク堆肥を施します。
13.【ローズマリー】
秋肥に、リンカリ+草木灰+腐葉土+バーク堆肥を施します。
14.【スイセン(水仙)1】
【スイセン(水仙)2】
【スイセン(水仙)3】
秋肥に、緩効性化成肥料を施します。
15.【イッサイフジ(一才藤)】
今年は、完全に葉が枯れ落ちてから剪定しました。上手く花芽が成長してくれると良いんですが(=^‥^)ゞ
16.【シュロチク】
シュロチクが今年は勢いが凄く、ボリュームが大き過ぎて今までの鉢ではバランスが取れないので、本当は駄目なんだけど秋の植え替えをしてみることにしました。
鉢はたまたま二重底ので、外側のに水が溜まっていたため根が張っていたようです。
用土は、鉢底の石+鹿沼土+赤玉土+腐葉土で、元肥に緩効性化成肥料を施しました。
17.【フヨウ(芙蓉)1】
【フヨウ(芙蓉)2】
今年も芙蓉の防寒対策を講じる時が来ました。例によって交換した網戸の網を使用します。同時に剪定と、秋肥に油粕+オルトラン+バーク堆肥を施します。
今年も剪定は鉢植えの際から70㎝のところを剪定します。
今年は、剪定した枝を差し水にして根出しを試みます。
秋肥の油粕は今年は発酵油粕を使用しました。オルトランは鉄砲虫対策ですね。
バーク堆肥で地表を覆ってやります。前回の枝ぶりより成長がみられて以前の網はそのままでは使用出来ないため、一旦広げて包み直しました。固定はホッチキスです。
【フヨウ(芙蓉)2】は、剪定に一工夫。枝ぶりが偏らないようにするために、極力横に張り出さないように心掛けました。
これで、今月分は終了です。後は年が明けてから1月~2月の寒肥ですね(=´∇`=)