今日から2日間、庭の草花の12月の秋肥と、冬越し作業をやります(=´∇`=)多いです
1.【アケビ(山女)】
お隣の庭からブロック塀の基礎の下から伸びているアケビです。時期ではあませんが、伸びに伸びた細めの茎を剪定しました。太めの茎を残したことから来年は実が付く可能性も出て来るんじゃないかと期待しています。それと冬越しのためバーク堆肥を株元に施しました。翌年2月に寒肥で有機質肥料か速効性化成肥料を施します。
2.【アジサイ(紫陽花)1】
【アジサイ(紫陽花)2】
紫陽花の12月は休眠期のため肥料は施しませんが、冬越しのためバーク堆肥を株元に施して安定させます。今年は剪定は控えめです。丈は高くなりますが株元の茎は太く根もしっかりして来ると思います。
額紫陽花 (青)
紫陽花(赤)
3.【オダマキ(苧環)1】
【オダマキ(苧環)2】
【オダマキ(苧環)3】
オダマキの枯れ葉は取り除き、冬越しのためバーク堆肥を施します。
4.【イチイ/オンコマツ4】
オンコマツ4の剪定を行い、冬越しのためバーク堆肥を施しました。今年初めて少し剪定しました。
5.【ギボウシ/ホスタ2】
【ギボウシ/ホスタ3】
ギボウシの冬越しのため、赤玉土と腐葉土を施しました。来年の2月は株の縮小の植え替えを予定しています。
6.【キャラボク(伽羅朴)】
キャラボクの冬越しのためバーク堆肥を施しました。来年の4月に剪定を予定しています。
7.【クロマツ&ギボウシ2】
ギボウシ2は被るため、後日変更します。ギボウシの冬越しのため、赤玉土と腐葉土を施しました。来月、クロマツの剪定と植え替えが出来たら良いと思っています。
ギボウシの栽培カレンダー
クロマツの栽培カレンダー
8. 【オタフクナンテン2】
【クロマツ&ナンテン3】
【オタフクナンテン2】、【クロマツ&ナンテン3】は秋肥として、鶏糞と緩効性化成肥料を施します。
オタフクナンテンナンテン2
クロマツ&ナンテン3
9.【ケイトウ草】
【ケイトウ草】は1年草なので終了ですが、零れ種によって来年度に発芽する予定です。赤玉土7、腐葉土3に少量の苦土石灰を混ぜて施し、発芽に期待し鉢の周りに発芽した場合は鉢植えに移殖します。
10.【シュウカイドウ(秋海棠)】
シューカイドウの実を鉢の中に拾い集めました。拾いきれなかったものは発芽したら移殖します。赤玉土小粒6、腐葉土3を増し土して冬に備えます。
11.【シラン(紫蘭)1】
【シラン(紫蘭)2】
シランの枯れ葉を剪定し、冬越しのため赤玉土と腐葉土を増し土します。
12.【スイカズラ(忍冬)/ハニーサックル】
古く枯れた茎を取り除き、株元に冬越しのためバーク堆肥を施します。追肥は2月から3月に油粕と骨粉を施します。
今年も茎に【カマキリ】の卵が産み付けられていました(=´∇`=)
13.【スズラン(鈴蘭)1】
【スズラン(鈴蘭)2】
【スズラン(鈴蘭)3】
スズランは秋肥のために緩効性化成肥料を施しと、冬越しのために赤玉土と腐葉土を増し土します。
14.【ツゲ】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
15.【ツツジ】
冬越しのため、赤玉土小粒4、鹿沼土小粒3、酸度未調整のピートモス2、バーミキュライト1の配合土を増し土します。
16.【ツワブキ】
飛び出した葉を剪定し、冬越しのためバーク堆肥を施します。
17.【テッポウユリ(鉄砲百合)】
今年は植え替えはしません。冬越しのためバーク堆肥を施します。
18.【ナンテン(南天)1】
秋肥として、鶏糞と緩効性化成肥料を施します。増し土として雑土を施しました。
19.【ネコヤナギ1】
【ネコヤナギ1】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
20.【ネジバナ】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
21.【ハクチョウゲ2】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
22.【ハナニラ1】
【ハナニラ2】
秋肥に緩効性化成肥料を施します。
23.【ヒノキ(檜)1】
【ヒノキ(檜)3】
【ヒノキ(檜)6】
ヒノキは剪定後、冬越しのためバーク堆肥を施します。
24.【フウチソウ(風知草)1】
【フウチソウ(風知草)2】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
25.【フランネルソウ】
秋肥に、緩効性化成肥料と腐葉土を施します。
26.【マツバボタン】
マツバボタンは1年草なので終了ですが、零れ種によって来年度に発芽する予定です。鹿沼土7、腐葉土3を施し、発芽に期待し鉢の周りに発芽した場合は鉢植えに移殖します。
27.【ラベンダー】
冬越しのためバーク堆肥を施します。
28.【ムスカリ1】
【ムスカリ2】
【ムスカリ3】
【ムスカリ4】
秋肥に、緩効性化成肥料を施します。早春の1月~2月に葉を短く剪定します。
29.【モミジアオイ(紅葉葵)1】
【モミジアオイ(紅葉葵)2】
残していた地上部の茎を刈り取り、冬越しのためバーク堆肥を施します。