つけめん102~川口店 | 『にゃんころがり新聞』

『にゃんころがり新聞』

「にゃんころがりmagazine」https://nyankorogari.net/
に不具合が発生しました。修正するのに時間がかかるため、「にゃんころがり新聞」に一時的に記事をアップロードすることとしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

本記事執筆者/にゃんく

 

 

JR川口駅東口から歩いて2分の場所にある、「つけめん102川口店」にやってきました。

平成28年10月13日の良き日のことであります。

いつも行列ができているのですが、今日はできていませんね。

ラッキー。

 

 

 

さて、店の前にある自販機で、メニューをえらびます。

「何にしようかな・・・」

至極の1杯と書いてあるのに惹かれて、「つけめん(大盛り無料」にしました。

値段は、840円です。

店内に案内され、待ちます。

ところで、「102」って何て読むか知ってます?

ひゃくに?

「川口にある、ひゃくにって店行ったことある?」

って、ラーメン通の後輩に聞いたら、

「ありません」

という回答だったので、

「うまいよ」

と、内心、ラーメン通のくせに、こいつ、あんまラーメンのこと知らんな、と思いながら

優越感にひたっていると、

後日、その後輩から、

「にゃんくさん、それ、ひゃくに、って読むんじゃなくて、テツって言うんですよ!」

と教えられました。

なんだと?!

「102」がどうやったら、テツになるのだ?

とんだ赤っ恥をかかされたわけですが、そんなことを考えているうちに、待つこと5分。

 

 

 

きました、きました。

この店は、昼の部と夜の部でスープや麺がチェンジされるようで、

昼は、「豚骨×魚介×太麺」

夜は、「鶏×魚介×中太麺」

となるようです。

 

どんぶりに、TETSUって書いてありましたね。

やっぱり、じゃあ、後輩が正しかったんや。

ま、それはともかく。

スープの方は・・・。

うまいわね。

焼け石もあって、スープがぬるくなってきたら、店員さんに言いつけて、焼け石をもってきて

もらえば、またアツアツのスープがのめるという、心づかいがよろしいです。

 

個人的には、隣の客がたのんでた、辛いつけめん? もおいしそうでした。

 

 

 

*レーティング評価(本ブログ内での定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点

 

旭川ラーメン村の『ラーメン青葉』情報は、旅行記のテーマに分類されています。

ページはこちらです↓

http://ameblo.jp/nyankodoo/entry-12142750437.html

 

 

 

 

 

ブログTOPへ
http://ameblo.jp/nyankodoo/