瞑想猫のブログ(主の御言を地に落さないために)

2005.10.30 UPF創設100都市巡回講演 アルバニア

瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2007.5.8

2007.5.8 天宙神文明千葉大会当日TDL(お母様と三男様)

 

BGM

 

 

田中会長 『世界平和統一家庭連合にとって、『UPF(天宙平和連合)』は友好団体である。』


家庭連合はUPFの傘下団体。UPFは親であり、家庭連合は子供。友人ではなく、家族のような関係。

「レバレンド・ムーンが築いた全ての基盤を喜んで、アベル平和国連(IIPC)→UPFの所属に帰属させることを満天下に闡明と宣言」
私が創設して現在、世界191カ国に宣教部を置いている世界平和統一家庭連合(統一教会)をはじめとして、数十の各種団体と機関が、”まず平和国連(超宗教超国家平和協議会(IIPC))→UPF”の所属になるのです。米国のワシントンタイムズとUPI通信社、中東のミドルイーストタイムズ、南米のティエンポス・デルムンド、韓国と日本の世界日報などの全ての言論機関も、今日からは“平和国連→UPF”の代弁言論(報道機関)となるのです。さらに、韓国の鮮文大学、米国のブリッジポート大学、リトルエンジェルス芸術学校、善正女子中学校などの様々な教育機関も“平和国連”の崇高な目的の為に指導者を養成する専門教育機関となります。・・・
 皆さん、レバレンド・ムーンには如何なる世俗的な未練もありません。“平和国連”を通して神の恨を解いて差し上げ、真の愛を中心とした自由、平和、統一、幸福の地上・天上天国を必ずこの地上に創建しなければなりません。
(奉献祈祷文)
・・・今やアベル圏の国連である平和国連→UPFをお父様の前に奉献いたしますので、この基準の上にお父様の経綸とともにカイン圏の国連と一つとなるようにしてくださり、南北統一と東西洋の統一が早く実現してすべてがお父様の家族となることができるよう、天地が動員して祝福してくださいますように。・・・

 

UPFがアベルUNとして本格出発宣言式の映像 2007.9.23

天宙平和連合・UPF(アベルUN)→国連上院に超宗教議会の創設

UPF(天宙平和連合)が世界平和統一家庭連合を包容

アベルUN(UPF)が既存国連(カイン)UNを包容→地上天国実現へ向けたプログラム

神様と文鮮明師の間で交わされた約束(遺言)

 

アベルUN創設大会で文鮮明師の語られた御言は、平和メッセージ13

皆様、二〇〇五年九月十二日には、神様の摂理史を花咲かせる「天宙平和連合」(UPF)の創設を満天下に宣布しました。「天宙平和連合」は、今から後天時代のアベル国連UN的役割を果たすことでしょう。カイン格の既存の国連UNの更新とともに、世界各地において、私の教えである「天父主義」、すなわち真の愛・真の家庭主義を伝授されて走っている、数百万の平和大使たちを動員し、「神様のもとの人類一家族」である天命(神様からの命令)を必ず完遂しなければなりません。

 

記者質問 『UPFの会員と家庭連合の会員は重なっている部分があると、思いますが・・・』
田中会長の回答『家庭連合の会員がどれだけUPFの会員になっているか、掌握していない』

家庭連合はUPFの傘下団体であるので、家庭連合の全ての会員がUPFに関わっている(平和大使)

世界平和統一家庭連合は、宗教法人であると田中会長は言明しているが、それは税制上の優遇があるためである。
文鮮明師曰く、家庭連合は、『統一教会』という宗教時代を卒業した団体である。

☆これからは、宗教が必要ありません。世界基督教統一神霊協会(統一教会)の時代は過ぎ去ったというのです。それで、「世界平和統一家庭連合」を宣布したのです。エデンにおいて堕落していない本然的家庭、アダムとエバの絶対信仰、絶対心情園、絶対、永遠に分かれることができない父子関係の一休園を成さなければなりません。(第四次アダム圏時代)
アダムとエバが堕落する時、神様が家庭に干渉できなかったので、終わりの日に来て収拾しなければならないのです。
(283-11、1997・4・8 南北統一と世界平和 第五章-2 世界平和統一家庭連合 )

安倍元首相の政治運動や演説時の聴衆の動員に、同法人が協力した事実があったかを問われると、

田中会長は、「政治運動はUPFから協力依頼があってすることはあったとしても、安倍元首相に関してはない。こちらが組織的にやることはないので、各個人が要請を受け止めて応援することはあるかもしれないが、それでも安倍元首相に関することを聞いたことはない」と説明した。

統一運動では、強力な支持者である安倍元首相を強烈なバックアップをしていた。希望の星であった。従って、今回の参議院選挙においても、安倍元首相の息のかかった候補者を組織的に強力に応援していた。

旧「統一教会」と岸信介元首相の関係を問われた田中会長は、
「いわゆる私たち法人との関係というよりは、(教会の設立者の)文鮮明師の平和運動に深く理解を深めてくれていたと理解している」と答えた。その上で、「(教会と岸元首相は)深く関わっていないと思う。ただ平和運動で関わっていることはあるかもしれない。」と述べた。

田中会長曰く、『岸信介元首相が、何か図らいをしたとか、特別な影響を与えたことはまずないと思います。』

岸信介元首相は、1973年、文鮮明師と会い、文師の思想を支持、1984年には文鮮明師が創設した「世界言論人会議」の議長を務めた。
会議の主催者である文鮮明師がアメリカで不当な裁判を受けた結果、当時米国コネティカット州・ダンベリー刑務所に収監中であったため、
岸信介元首相はジャック・スーステル元仏副首相、ダグラス・マッカーサー2世・元駐日大使らとの連名で、米国大統領に対する意見書を送った。

 

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