
統一教会に来られた岸信介元首相と文鮮明師(1973.11.23 統一教会日本本部)
政界のサラブレッド 安倍晋三元首相が今日の17時3分に逝去されたという報を受けました。統一運動にとって大損失です。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
生い立ち
1954年9月21日に、毎日新聞の記者(後に衆議院議員)であった安倍晋太郎と妻洋子の次男として東京都に生まれる。弟の信夫は養子に出されたため末子として育つ。本籍地は山口県大津郡油谷町(現長門市)。父方の祖父は衆議院議員の安倍寛、母方の祖父は元首相岸信介で、大叔父には元首相佐藤栄作がいる政治家一族であり、「幼い頃から私には身近に政治がありました」と回想している[3]。
・2006年5月、統一教会の合同結婚を兼ねた大会に安倍晋三氏が祝電を送っていたことを、統一教会直系紙の韓国「世界日報」が伝えた[672]。
・2021年9月12日に統一教会(世界平和統一家庭連合)と天宙平和連合(UPF)が共同開催した「THINK TANK 2022希望の前進大会」に、安倍晋三元首相、ドナルド・トランプ元大統領がビデオメッセージを送ったとする報道が、しんぶん赤旗やLITERA、英語ではWorld Socialist Web SiteやGlobeNewswireなどによってなされた[674][675][676][677]。
●岸信介・元首相
1896年11月13日、山口県まれ。1920年、東京帝国大学法科大学卒。1941年10月東條英機内閣で商工大臣、その後太平洋戦争をめぐって「反東條」に転じた。終戦後A級戦犯容疑者として逮捕されたが起訴されず1948年12月釈放。1955年11月、自由党と民主党が保守合同し、自由民主党を結成、幹事長となる。1957年2月、首相に就任。新日米安保条約調印・批准に尽力。1973年、文鮮明師と会い、文師の思想を支持、1984年には文師が創設した「世界言論人会議」の議長を務めた。1987年逝去、90歳。
BGM
1896年11月13日、山口県まれ。1920年、東京帝国大学法科大学卒。1941年10月東條英機内閣で商工大臣、その後太平洋戦争をめぐって「反東條」に転た。終戦後A級戦犯容疑者として逮捕されたが起訴されず1948年12月釈放。1955年11月、自由党と民主党が保守合同し、自由民主党を結成、幹事長となる。157年2月、首相に就任。新日米安保条約調印・批准に尽力文師の思想を支持、1984年には文師が創設した「世界言論人会議」の議長を務めた。1987年

| 左から、李相軒・統一思想研究院院長、文鮮明師(統一教会創始者)、岸信介・元首相、韓鶴子女史(文師夫人)、金栄輝・元韓国統一教会会長、久保木修己・元日本統一教会会長 | |
1970年4月9日、岸信介元首相は統一教会本部に来教し、東京地区の信者約400名に対して国際情勢などを語り、大いに統一教会のメンバーを激励した。
久保木修己著
『愛天愛国愛人 ─母性国家、日本のゆくえ─』(世界日報社、1996年発行) 107~112頁より
60年代の中ごろ、太田郁恵(旧姓福井)さんが山口県に開拓伝道に行った時、「踊る宗教」の教祖に会ったのです。この教祖(文鮮明師)は、20年以上も前から岸先生のことを「岸は必ず総理大臣になる」と予言していました。そうしたら本当になってしまいました。
そのころ、統一教会の本部は渋谷区南平台にあって、実は岸先生のお宅の隣でした。それで太田郁恵さんがその教祖の紹介もあって、岸先生宅に通うようになりました。(中略)
岸先生は、信念の政治家でした。国家と国民にとって必要であるという確信を持てば、それに向かってあらゆる勢力を結集し、果敢に押し進めていく。60年の日米安保改定作業がその顕著な例です。
岸先生にとって、大切なことは、政治家として何をなすかという明確な目標でした。政治家であることは、目標達成の手段に過ぎないのです。今日政治家の多くが政治家になること自体が目標となり、何をなすかという明確なビジョンを持ち合わせていないことは、寒心にたえないところです。(中略)
岸先生は、しばしば統一教会の本部や勝共連合の本部に足を運んでくださいました。隣同士のよしみということもあったのかもしれません。しかし、それはあくまできっかけに過ぎません。日本の現状を憂うる気持ちと日本の将来に対する夢において、先生と私たちには共有できる精神的連帯感がありました。
今思えば、岸先生は大変懐の広い政治家でした。私たちは当時、まだ信者が数千人の弱小団体でありましたし、教祖が韓国人ということも一般の日本人にとってマイナスのイメージとなっていました。(中略)
しかし、岸先生はそういうことには一切関心がありませんでした。世間の評価とかマスコミの情報というものがいかに薄っぺらなものであるかを自分自身がよくよく体験してこられていたのです。先生は自分の心に感じた真実を評価の基準に置いてくれました。世間が見る統一教会ではなく、先生の心に直接映る統一教会を見てくれたことが、私たち青年にとって大変ありがたいことでした。
岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになったことは間違いありません。国内においても国外においてもそれは言えることです。
文師が主催する世界言論人会議(第7回)でスピーチされた岸信介元首相 1984.11.19~22(東京ホテルニューオータニ)
世界87か国から言論人、ジャーナリスト、学者、有識者ら約700名が参加。岸信介元首相は名誉議長としてスピーチし、ダグラス・マッカーサー2世・元米駐日大使、ジャック・スーステル元仏副首相らと共に議事を進めた。
日本からは郷司浩平・日本生産性本部会長(経済同友会代表幹事)、細川隆元氏(政治評論家、元朝日新聞編集局長・元衆議院議員)らを含む多数の有識者らが参加し、晩餐会では福田赳夫元首相、マンスフィールド米駐日大使等が挨拶した。
なお、会議の主催者である文鮮明師がアメリカで不当な裁判を受けた結果、当時米国コネティカット州・ダンベリー刑務所に収監中であったため、岸信介元首相はジャック・スーステル元仏副首相、ダグラス・マッカーサー2世・元駐日大使らとの連名で、米国大統領に対する意見書を送った。
米国大統領に対する意見書
親愛なる大統領閣下
本日私たちは恐らく前例がないと思われる憂える米国民および世界市民の集まりとして、閣下にこの書状をしたためております。この集まりは、特に報道・通信分野で活動する者たちを代表しています。(中略)
「教会と国家」の問題はあまりにも数多くありますが、その中で閣下に書き送るという点で、私たちが一致した問題は、合衆国と文鮮明師との間の訴訟です。私たちは文鮮明師を弁護する必要も、文師の教会を支持する必要もないのです。私たちの伝統が、すなわち万民に対し自由と正義を認めるという遺産が、文師にも同様に与えられるべきであるという、強い信念のゆえの行動なのです。
文師は米国で評判のいい人物ではありません。彼は強固な反共の立場を取り、同時に伝統的な価値観をはっきりと擁護しました。多くの人々がこれらの価値観を嘲笑している時にです。このような文師とその教会の人気のなさにもかかわらず、文師の訴訟は、事実上キリスト教会全体から支援されただけでなく、米国の主な公民権擁護団体の多数から支持されました。
歴史上の主な宗教指導者が皆そうであったように、文師は今、迫害のただ中にいます。文師は誰かの助けがあってもなくても、最終的にはこの期間を乗り越えて、神の真の人として認められるようになるだろうと思います。しかし、精神的、物質的再復興という神から与えられたこの国の使命にとって、今世紀最大の希望の灯をともしている政府の下で、このような不正が行なわれているのを見るのは痛烈な皮肉であり、悲劇です。米国は信仰と道徳と正義の善なる手本を自ら示すことで、世界を導いていくという使命を担っているのです。
「宗教の自由」が、米国で保障されている自由の根幹を成していることを考えると、「宗教の自由」が侵害されているのを見ることは、実に恐るべきことであります。文師の裁判では、文師を支援する書状が、米国でも著名な人々や、主流教会をはじめ3人の州検事総長を含む40の主要団体、個人から合衆国最高裁宛に提出されました。最高裁史上、これほど多くの支援が寄せられた人はいないのですが、それでもなお、最高裁は審理することさえ拒否したのです。
300万人近い人々の宗教指導者で国際的にも認められている人物が、このような状況下で米国の刑務所に投獄されていることは私たちにとって非常に気がかりです。大統領閣下、私たちは「宗教の自由」および「言論の自由」を保障した米国憲法修正第一条に基づいて、閣下が直ちに過ちを是正する行動を取るようお勧めするものであります。文師を引続き投獄しておくことは、国家にとっても何ら利益になりません。私たちは閣下がこの問題に注意を向けてくださるようお願いするものであります。
敬具
岸信介 元・日本国総理
▲岸信介(元首相、大勲位菊花大綬章)
統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住んでおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼拝をされて、賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭ながら発展を期待している純真な青年の諸君で、将来、日本のこの混乱の中に、それを救うべき大きな使命を持っている青年だと私は期待している。(中略)そういう話を聞き、お隣りでもありましたので、聖日の礼拝の後に参りまして、お話したことがありました。(中略)きわめて情熱のこもったお話を聞きまして、非常に頼もしく私は考えたのです。
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