ユニゾン。 | おかしいくらいキミがすき。*相葉雅紀溺愛日記*

おかしいくらいキミがすき。*相葉雅紀溺愛日記*

嵐が大好き。

そして何より、雅紀が大好き!

明るくて優しい笑顔、人柄、すべて好き。
そして時に見せる、おとこっぽさがたまらなく好き。

にやにやしたり、せつなくなったりしながら、ゆるゆるとひとりごとのようなブログを書いてます。

5人それぞれの声は似てないのに、重なると芯があって、透明感を持って響くのはなんでなのかな?


迷いがないというか。

何も怖いものはない、ってかんじ。


もちろん各々の声質やトレーニングの成果でもあるし、お互いの信頼の賜物なんだろうな。

真っ直ぐで、力強くて。





映画のエンディングでその歌が流れてくると、ああやっぱりこの人たちだけだと思う。

私を揺さぶってくれるのは。





99.9、良かったです。

潤はチャーミングだよ。繊細で賢くて愛嬌があって。

はまり役だよね。


映画自体とてもよかったんだけど、結果、最後の歌声にやられるっていう。


嵐、さすが。少しの不安もない。

誇らしくて嬉しい。


でもやっぱり、そこにいない人の声を聴くのは寂しいです。