5人それぞれの声は似てないのに、重なると芯があって、透明感を持って響くのはなんでなのかな?
迷いがないというか。
何も怖いものはない、ってかんじ。
もちろん各々の声質やトレーニングの成果でもあるし、お互いの信頼の賜物なんだろうな。
真っ直ぐで、力強くて。
映画のエンディングでその歌が流れてくると、ああやっぱりこの人たちだけだと思う。
私を揺さぶってくれるのは。
99.9、良かったです。
潤はチャーミングだよ。繊細で賢くて愛嬌があって。
はまり役だよね。
映画自体とてもよかったんだけど、結果、最後の歌声にやられるっていう。
嵐、さすが。少しの不安もない。
誇らしくて嬉しい。
でもやっぱり、そこにいない人の声を聴くのは寂しいです。