兄のことが心配で…
バスケのことが心配で…
この日の事なんだけどさ、
ごはんも食べずに
寝た息子のこと。
なんかさ、疲れきって
気力体力ないってゆうより、
悲しそうな、寂しそうに見えたの。
どうした?と尋ねれば
「大丈夫」
「疲れた、眠いだけ」
と、半べそかきながら言うの
なぜ、泣くよ、、
より、心配になる私…
でもあるあるとゆうか
泣き虫で、ほんとに。
年長頃からかな〜
だから、私は
就寝時、お布団に入りながら
妹ちゃんに聞いてしまった。
ほぼひとり言状態だったけど。
「息子ちゃん、大丈夫かな〜?」
って。
「うん、大丈夫だよ。
ただ、眠いだけだよ。
明日になったら、いつもの
息子ちゃんになるよ」
サラりと返答が来た。
「お母さん、心配しすぎ!」
と言われてしまったよ
で、今朝。
まあ、ケロっとしてましたよ。
あ〜お腹空いた〜と。
娘の言うとおり
ああ、すごいなあ、兄妹よ
そして明日のバスケ練習も
行く気まんまん!!
すごいやる気。
さらに今日は、
主人がお休みだったので
下校後、
バスケコートのある公園行って
コソ練
結局また兄ちゃんのこと
いっぱい書いてしまったな。
自己中な娘ちゃんと思いきや
しっかり回りみてるんだよね〜
兄のことよく知ってる。
揉めることも多いけど
仲良しなんだな。
そんな妹ちゃんの長所は
切り替えの速さ。
羨ましいよ。
マジで驚くスピード。
さっき盛大に泣いて
プンスカ怒っていたのに
あれ?
もう次の話に触れて
大笑いしている。
違う話題で盛り上がっていたり。
さっきのことはもう過去!
次!次〜!な精神なのかな?
ほんとに引きずらない。
こっちはメンタル強いんだよな。
「ま、いっか〜!」って
思えるんだと思う。
ウジウジしないタイプね。
いいな〜
その切り替えスイッチ