みなさん、こんにちは
สวัสดีครับทุกคน
Hello everyone.
大家好。
最近はすっかり秋めいてきましたね
タイの俳優さん達が
日本に遊びに来てくださる情報も多くて
めちゃくちゃ喜びの毎日を過ごしています。
さてそれでは
ここからは本編のお話をしたいと思います。
未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので
ここから先はストップ
で、お願いします
U-NEXT【海外ドラマ】まだ見ていないかたはこちらをチェック!!多数のタイドラマ・華流・韓国・台湾ドラマがあります。あなたの観たいがここにある!!ぜひぜひご覧ください。
一緒に盛り上がれるという方
GOしましょう
↓
前回は、ついにコングポップが自分の気持ちを伝えようと動き出しました。
それを阻止したアーティット先輩

2人は、すれ違いながらもお互いのことを考えます。
TVガイド関東版 2022年10/7号
(発売日2022年9月28日)
バック表紙&巻末グラビア
Bright・Win・Dew・Nani
来日記念特集 16Pグラビア特集
いますぐ予約!!永久保存版!!
今回はその続きから
コングポップは図書館の仲間に合流します

仲間たちはそんなコングポップを受け入れます
ぼんやりとしているのを心配するM

コングポップの
携帯が着信を知らせて震えていても、気付いていません。

何度もMが呼びかけて、やっと気が付くコングポップ
外で電話をかけてくると言って退席します



電話の相手はプル先輩
フォン先輩の結婚式
のことでの着信でした。

通話が終わり、仲間たちのところへ戻ろうとしたとき
ノット先輩を見かけて話しかけます

そして、リュックからプリントを持ってくると
「アーティット先輩に渡してください」
と言って手渡します
自分では返さないことを選んだコングポップ
女子ーズは、図書室で恋バナで盛り上がっています。
女の子だなぁ・・・・・



メイのを占ってくれて、結果が気になるメイ
「身近な人が運命の相手に変わり、二人の距離が縮まる」
とのこと。
コングポップを想い、動揺するメイ



参考書を探しに行くことにしました。
仲間たちのところへ戻ったコングポップ
いつも通りの仲間に囲まれて、課題に取り組みます
難しい課題に取り組むことになり、
参考書
を探しに行き。

そこでメイと会います

メイも同じ課題のテーマだと知り、一緒にやろうと誘います。
喜ぶメイと、フレンドリーなコングポップ。
コングポップにしてみたら、
アーティット先輩とアーティット先輩以外の人という感覚なんだろうか



誰にでも優しいところは、気を持たせてしまうんだろうな



メイとコングポップが一緒に勉強している姿を見て、気が気じゃないM
こちらも、切ない

アーティット先輩はプレーム先輩と一緒に喫茶店
に入っています。

タム先輩の結婚式のご祝儀について話をしています。
金欠だから一緒に出そうというプレーム先輩に対して、
「俺はプレゼントを買った
」

というアーティット先輩
大学生のご祝儀事情も大変だなと思います

プレーム先輩は、アーティット先輩の体調を気遣って帰ります
そこへノット先輩がやってきました
コングポップから預かったプリントを渡します
なぜコングポップが持っているのかを気にするノット先輩を
軽くあしらいます。
「
コーヒーってうまいか?」

と尋ねるアーティット先輩に「うまいよ」と答えるノット先輩
そこで
コーヒーを一つ注文します

こういうところに、キュンキュン
レーダーが発動します


ノット先輩はコングポップとアーティット先輩が喧嘩しているのではないかと心配します。
プライベートのトラブルで拗れていると聞いたノット先輩は、
親友の俺にも話せないことなのかとアーティット先輩に詰め寄ります。
ぽつりぽつりと話始めるアーティット先輩
「後輩に告白されたんだけど、
自分の気持ちがいまいちよくわからないんだよ
嫌いってわけじゃないんだけど、好きかどうかわからないんだ。
どうしたらいいのか分からない。それだけだよ」
と答えた時、
コーヒーが届きます。

顔をゆがめるアーティット先輩
「こんな苦いものを良く飲めるな」
と苦情を言うアーティット先輩に



「お前こそ、甘いものをよく飲めるな」
と言うノット先輩

「だって、好きだもん
」

と答えるアーティット先輩に
「そうだ。好きだからだろ。”好き”に理由なんて必要か?」
とノット先輩は言います
考えるアーティット先輩

奥が深い・・・・・・・
コングポップとMは仲間達のサッカー
を見ています。

誘われても、二人とも動く気はありません。
どこかぼんやりしている二人
Mが尋ねます
「レポート終わった?」
コングポップは「あと少しだよ」と答えます。
本当の質問はそれではないと思ったコングポップは、
「俺たち親友だろう」と言ってMを促します。
「お前、好きな人いる?
」

Mが尋ねます
「いる。お前は?
」

コングポップは素直に答えます
「俺もいる・・・・でも俺のことを好きじゃない
」


Mは落ち込んで話します
「好きじゃないって何でわかる。確認したのか
」

と尋ねるコングポップ
「もし、お前のことを好きな人がいて、でもお前は好きじゃない。その人に正直に言う?」
Mの質問に、コングポップは「期待させたくないから言う」と答えます。
はっきりしている・・・・・

「でも、断りづらい人だったらどうする?」
その質問に、コングポップは少しだけ黙り込みます。
そして
「その場合は・・・・・・・少し距離を置く・・・・」
と答えます。
Mは
「それだよ。変わって欲しくないんだ。俺が告白して、
相思相愛じゃなきゃ避けられるだろ。それは嫌だ」
と言います。
「嫌われるならこのままでいい」
と。
コングポップも同意します。
「気持ちを隠しておけるなら、嫌われることもない」
お互いに苦しい胸の内を少しだけ吐露しました。
「それで、お前の好きな人って誰
」

とコングポップは尋ねます
「知らない方がいい
」

とMが答えます。
それ以上は聞かないのが、深い友情だなぁと感じます
「で、お前の好きな人は?」
尋ねるMに「知らなくていい
」とコングポップも答えます。

笑い合う二人

②に続きます→