SOTUS ~第10話①~ | 海に焦がれて

海に焦がれて

タイの沼にずぶずぶにはまりまして、最近では台湾・中国のドラマにもはまっております。同じような経験をしているみなさんと交流を持てたら良いなと思っています。

みなさん、こんにちは爆  笑

สวัสดีครับทุกคน

Hello everyone.

大家好。

 

 

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ちょっと間が空いてしまいましたが、

仕事で忙しくなってしまってあせる

でも、眠くても携帯スマホを握りしめてドラマを観ていますニコニコラブラブ

もう、この実況・・私が楽しくて爆  笑

すいません・・・・・楽しんでいてキラキラキラキラ

みなさんと、一緒に楽しめたら嬉しいので

読みながらSOTUSを観ていただけたら嬉しいです

 

なんだか、文字数がいつも足らないので、

ちょっと文字を小さくしてみたんですけど驚きアセアセ

さてそれでは

 

ここからは本編のお話をしたいと思います。

未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので

ここから先はストップパー気づき

で、お願いしますグッ

 

 

 

一緒に盛り上がれるという方

GOしましょう車

 

 

 

 

前回は、ちょっとだけ距離が縮まったコングポップアーティット先輩

チアルームでバトっていた二人が

一緒にプライベートでお出かけするくらいまでになったんですから照れラブラブ

ものすごい進歩ですよね飛び出すハート

 

それにしても、コングポップの一途さはすごいですね。

ラブ愛されたい・・・・と思う女子も多いのでは。

 

さて第10話は

がま口財布買い物も終わり、家路を歩いている二人のシーンから。

買い物がないからもう帰るというアーティット先輩に、

「僕も帰ります」というコングポップにっこり

自分の寮も同じ方向であると伝えながらも、

 

「もしかして、(先輩を)寮まで送ると思ってましたかはてなマーク

 

と尋ねますスター

動揺するアーティット先輩驚きあせる

ぐいぐい押していくコングポップラブラブラブラブ

こんなにアプローチされていても嫌がらないのだから、

アーティット先輩もまんざらではないのかなぁ・・・・キョロキョロ

 

別れる時に、なんとなく離れがたいような雰囲気の二人照れ音譜

 

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寮へと戻る途中、コングポップは自分の持っている紙袋の中に

アーティット先輩が購入したカードラブレターが入っていることに気づきます

急いでスマホ電話をするコングポップタラー

ラブレターカードを忘れているから届けるというコングポップに、

自分がそっちに行くというアーティット先輩OK

その直後

 

「えっ!!うそだろ!やばい。今そっちへ行けないから、こっちへきてくれ」アセアセアセアセ

 

アーティット先輩は言います。

急いで先輩のところへ向かうコングポップガーン

アーティット先輩の部屋のドアをノック気づきすると

 

「鍵は開いてる、足元気をつけろおいで

 

と中から声がします。

中は・・・・・・・水浸し波

 

「原因が分からない・・・・タラー

 

という水漏れが発生しており、アーティット先輩もずぶ濡れになっていますガーン

時間が遅いから業者も呼べないと落ち込むアーティット先輩に

「僕も手伝いますニコニココングポップは言います。

 

なんだろう・・・・・頼りになるなぁ

そこにいるだけで、安心する男

コングポップみたいな彼氏がいたら、自分がダメになりそう

 

2人でせっせと床をキラキラ掃除していると、

コングポップカメラ写真を見つけます

ナムターンアーティット先輩の2ショット写真絶望魂

本当は友達も一緒に写っているカメラ写真だけれど、

そこを折って2ショットにしてある・・・・

 

「そこは俺がやるから・・キョロキョロ

 

そう言って写真を回収するアーティット先輩

 

「すみませんショボーン

 

と謝るコングポップは落ち込んでいますもやもや

そりゃそうだ・・・・・

私でも好きな人の2ショット写真を見ちゃったら落ち込むと思う。

 

「濡れた本は雪の結晶冷蔵庫に入れると皺になりませんよ」

 

と言うコングポップに、

 

「冷蔵庫がないタラー

 

と言うアーティット先輩

 

「僕の冷蔵庫に入れましょうかニコニコ

 

というコングポップに、頷くアーティット先輩。

なんか、自然に頼れる関係になっているキューン飛び出すハート

 

「全く、今晩どこで寝ればいいんだよ真顔

 

と嘆くアーティット先輩ガーン

 

「僕の部屋で寝てもいいですよニコニコ

 

と言うコングポップ

 

「大丈夫。冷蔵庫貸してもらえるだけで十分パーショボーン

 

と、あくまでも先輩としての距離感を保つアーティット先輩

断られて少しだけ寂しそうなコングポップぐすん

 

 

しかし

場面が変わり、コングポップが自分の部屋に帰って来た時、

後ろからアーティット先輩も一緒に入ってきますラブキューン飛び出すハート

スマホ電話をして誰かに状況を話しています

ノット先輩は実家

プレーム先輩は電話に出ない

トゥッタ先輩とブライト先輩は酔っぱらってる

結局スマホ電話の相手にも断られてしまい、途方に暮れるアーティット先輩

 

「ここで寝てくださいおねがいラブラブ

 

そう言って微笑むコングポップ

幸せそうな笑顔に・・・・・

 

「仕方ない、そうさせてもらうよニコニコ

 

というアーティット先輩

自分で冷蔵庫雪の結晶の中に入れるというアーティット先輩に、

 

「ちょっと出かけてきますねランニング

 

コングポップ

なんか・・・・・良い感じの雰囲気

同棲中の恋人同士みたいな

 

冷蔵庫雪の結晶の中身がペットボトル4本なのを気に掛けるアーティット先輩

コングポップが部屋に戻ると、アーティット先輩は窓際のテーブルに一人で座っていました。

 

「先輩、ご飯買ってきましたびっくりマーク

 

そういうコングポップに感謝の言葉を伝えるアーティット先輩

 

「わざわざ卵焼きを外で買ってきたのか?これくらい作れるだろう凝視

 

アーティット先輩

上手に作れないというコングポップ

 

「おこちゃまだなニヤリ

 

というアーティット先輩

やれやれな顔をしたコングポップ

 

「でも、これは好きですよねニヤリ

 

と言ってピンクミルクを差し出した。

 

「分かってるじゃんルンルン

 

と言って素直に飲み始めるアーティット先輩

もう・・・・・・・

付き合っちゃえばいいのにというイチャイチャを見せられてる

ピンクの飲み物ジュースを飲んでいる可愛いアーティット先輩ラブラブラブラブグリーンハーツ

 

小さいテーブルに、二人は向かい合ってご飯を食べています。

もうね、お手てとお手てがくっつくくらい小さいテーブル。

テーブルを拭くからと付近を探しているアーティット先輩に

 

「ベランダにあります」

 

と答えるコングポップ

ベランダに出ると、アーティット先輩はあることに気づきます。

 

コングポップ・・・・・・お前俺の部屋知ってたなびっくり

 

詰め寄るアーティット先輩

 

「はい。行きましたから」

 

と答えるコングポップ

 

「そうじゃなくて。前から知ってたのか。俺の部屋が向かい側にあるってえー

 

と尋ねます。

 

「知ってましたキョロキョロ

 

と答えるコングポップ

 

「いつから」

 

と尋ねるアーティット先輩

 

「学校が始まってからすぐに・・・・ショボーン

 

緊張しながら話すコングポップ

 

「どうやって・・・・」

 

アーティット先輩も困惑している

 

「先輩がベランダで・・・・洗濯物を干してて・・・・深夜見つけました。」

 

コングポップの話を聞いて、がっくりと肩を落とすアーティット先輩

 

「なんで俺に言わないんだよプンプン

 

コングポップのことを責めます。

 

「知られたくなかったからショボーン

 

少し考えた後にコングポップは答えました。

「なぜ」と問い詰められ、「俺のことをバカにするつもりだったんだな」と責められます。

 

「違います」

 

強い口調で否定するコングポップ

 

「誰にも言ってません」

 

涙目で訴えるコングポップに、戸惑うアーティット先輩は「なんで?」と問いかけます

 

「誰も先輩に近づけさせたくないからショボーン

 

真っ直ぐはっきりと答えるコングポップ

 

ねぇ・・・・・ここまで言われたら

キュン死します・・・・・

ストレートすぎる

コングポップ・・・・真っすぐだラブキューン飛び出すハート

 

何か言おうとしても何も出てこないまま、困惑したアーティット先輩はきょろきょろキョロキョロと顔を動かします。

 

コングポップ・・・・・単刀直入に聞く。

 今までお前が全部俺にしてきたことには、特別な感情があるのか?

 

真剣に尋ねるアーティット先輩

この状況で真っすぐにコングポップの気持ちに向かい合うアーティット先輩はすごいなと思う。

コングポップは、思案して言葉を飲み込みます。

そして、

 

「それはどういう意味ですか?

 

アーティット先輩に尋ねます

今度はアーティット先輩が黙る番です。

 

「もういい・・・・風呂に入るダッシュ

 

アーティット先輩。

一人残されたコングポップは、天を仰ぎます。

-

 

 

②に続きます