みなさん、こんにちは![]()
สวัสดีครับทุกคน
Hello everyone.
大家好。
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ちょっと間が空いてしまいましたが、
仕事で忙しくなってしまって![]()
でも、眠くても携帯
を握りしめてドラマを観ています![]()
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もう、この実況・・私が楽しくて![]()
すいません・・・・・楽しんでいて![]()
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みなさんと、一緒に楽しめたら嬉しいので
読みながらSOTUSを観ていただけたら嬉しいです
なんだか、文字数がいつも足らないので、
ちょっと文字を小さくしてみたんですけど![]()
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さてそれでは
ここからは本編のお話をしたいと思います。
未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので
ここから先はストップ![]()
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で、お願いします![]()
一緒に盛り上がれるという方
GOしましょう![]()
↓
前回は、ちょっとだけ距離が縮まったコングポップとアーティット先輩
チアルームでバトっていた二人が
一緒にプライベートでお出かけするくらいまでになったんですから![]()
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ものすごい進歩ですよね![]()
それにしても、コングポップの一途さはすごいですね。
愛されたい・・・・と思う女子も多いのでは。
さて第10話は
買い物も終わり、家路を歩いている二人のシーンから。
買い物がないからもう帰るというアーティット先輩に、
「僕も帰ります」というコングポップ![]()
自分の寮も同じ方向であると伝えながらも、
「もしかして、(先輩を)寮まで送ると思ってましたか
」
と尋ねます![]()
動揺するアーティット先輩![]()
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ぐいぐい押していくコングポップ![]()
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こんなにアプローチされていても嫌がらないのだから、
アーティット先輩もまんざらではないのかなぁ・・・・![]()
別れる時に、なんとなく離れがたいような雰囲気の二人![]()
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寮へと戻る途中、コングポップは自分の持っている紙袋の中に
アーティット先輩が購入したカード
が入っていることに気づきます
急いで
電話をするコングポップ![]()
カードを忘れているから届けるというコングポップに、
自分がそっちに行くというアーティット先輩![]()
その直後
「えっ!!うそだろ!やばい。今そっちへ行けないから、こっちへきてくれ」![]()
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とアーティット先輩は言います。
急いで先輩のところへ向かうコングポップ![]()
アーティット先輩の部屋のドアをノック
すると
「鍵は開いてる、足元気をつけろ
」
と中から声がします。
中は・・・・・・・水浸し![]()
「原因が分からない・・・・
」
という水漏れが発生しており、アーティット先輩もずぶ濡れになっています![]()
時間が遅いから業者も呼べないと落ち込むアーティット先輩に
「僕も手伝います
」とコングポップは言います。
なんだろう・・・・・頼りになるなぁ
そこにいるだけで、安心する男
コングポップみたいな彼氏がいたら、自分がダメになりそう
2人でせっせと床を
掃除していると、
コングポップは
写真を見つけます
ナムターンとアーティット先輩の2ショット写真![]()
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本当は友達も一緒に写っている
写真だけれど、
そこを折って2ショットにしてある・・・・
「そこは俺がやるから・・
」
そう言って写真を回収するアーティット先輩
「すみません
」
と謝るコングポップは落ち込んでいます![]()
そりゃそうだ・・・・・
私でも好きな人の2ショット写真を見ちゃったら落ち込むと思う。
「濡れた本は
冷蔵庫に入れると皺になりませんよ」
と言うコングポップに、
「冷蔵庫がない
」
と言うアーティット先輩
「僕の冷蔵庫に入れましょうか
」
というコングポップに、頷くアーティット先輩。
なんか、自然に頼れる関係になっている![]()
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「全く、今晩どこで寝ればいいんだよ
」
と嘆くアーティット先輩![]()
「僕の部屋で寝てもいいですよ
」
と言うコングポップに
「大丈夫。冷蔵庫貸してもらえるだけで十分![]()
」
と、あくまでも先輩としての距離感を保つアーティット先輩
断られて少しだけ寂しそうなコングポップ![]()
しかし
場面が変わり、コングポップが自分の部屋に帰って来た時、
後ろからアーティット先輩も一緒に入ってきます![]()
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電話をして誰かに状況を話しています
ノット先輩は実家
プレーム先輩は電話に出ない
トゥッタ先輩とブライト先輩は酔っぱらってる
結局
電話の相手にも断られてしまい、途方に暮れるアーティット先輩
「ここで寝てください![]()
」
そう言って微笑むコングポップ
幸せそうな笑顔に・・・・・
「仕方ない、そうさせてもらうよ
」
というアーティット先輩
自分で冷蔵庫
の中に入れるというアーティット先輩に、
「ちょっと出かけてきますね
」
とコングポップ
なんか・・・・・良い感じの雰囲気
同棲中の恋人同士みたいな
冷蔵庫
の中身がペットボトル4本なのを気に掛けるアーティット先輩
コングポップが部屋に戻ると、アーティット先輩は窓際のテーブルに一人で座っていました。
「先輩、ご飯買ってきました
」
そういうコングポップに感謝の言葉を伝えるアーティット先輩
「わざわざ卵焼きを外で買ってきたのか?これくらい作れるだろう
」
とアーティット先輩
上手に作れないというコングポップに
「おこちゃまだな
」
というアーティット先輩
やれやれな顔をしたコングポップは
「でも、これは好きですよね
」
と言ってピンクミルクを差し出した。
「分かってるじゃん
」
と言って素直に飲み始めるアーティット先輩
もう・・・・・・・
付き合っちゃえばいいのにというイチャイチャを見せられてる
ピンクの飲み物
を飲んでいる可愛いアーティット先輩![]()
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小さいテーブルに、二人は向かい合ってご飯を食べています。
もうね、お手てとお手てがくっつくくらい小さいテーブル。
テーブルを拭くからと付近を探しているアーティット先輩に
「ベランダにあります」
と答えるコングポップ。
ベランダに出ると、アーティット先輩はあることに気づきます。
「コングポップ・・・・・・お前俺の部屋知ってたな
」
詰め寄るアーティット先輩
「はい。行きましたから」
と答えるコングポップに
「そうじゃなくて。前から知ってたのか。俺の部屋が向かい側にあるって
」
と尋ねます。
「知ってました
」
と答えるコングポップ
「いつから」
と尋ねるアーティット先輩
「学校が始まってからすぐに・・・・
」
緊張しながら話すコングポップ
「どうやって・・・・」
とアーティット先輩も困惑している
「先輩がベランダで・・・・洗濯物を干してて・・・・深夜見つけました。」
コングポップの話を聞いて、がっくりと肩を落とすアーティット先輩
「なんで俺に言わないんだよ
」
とコングポップのことを責めます。
「知られたくなかったから
」
少し考えた後にコングポップは答えました。
「なぜ」と問い詰められ、「俺のことをバカにするつもりだったんだな」と責められます。
「違います」
強い口調で否定するコングポップ
「誰にも言ってません」
涙目で訴えるコングポップに、戸惑うアーティット先輩は「なんで?」と問いかけます
「誰も先輩に近づけさせたくないから
」
真っ直ぐはっきりと答えるコングポップ
ねぇ・・・・・ここまで言われたら
キュン死します・・・・・
ストレートすぎる
コングポップ・・・・真っすぐだ![]()
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何か言おうとしても何も出てこないまま、困惑したアーティット先輩はきょろきょろ
と顔を動かします。
「コングポップ・・・・・単刀直入に聞く。
今までお前が全部俺にしてきたことには、特別な感情があるのか
」
真剣に尋ねるアーティット先輩
この状況で真っすぐにコングポップの気持ちに向かい合うアーティット先輩はすごいなと思う。
コングポップは、思案して言葉を飲み込みます。
そして、
「それはどういう意味ですか
」
とアーティット先輩に尋ねます
今度はアーティット先輩が黙る番です。
「もういい・・・・風呂に入る
」
とアーティット先輩。
一人残されたコングポップは、天を仰ぎます。
-
②に続きます