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みなさん、こんにちは
毎日毎日、大好きなドラマのことを考えている幸せ
こうやって、自分の好きなことを語れる場所があるって
本当にありがたいことだと思ってます
だって、なかなか好きって言えないジャンルなところもあるので。
BLって世界。
私は、実生活の中でも普通に
「あ、BL好きなんで」
と、言ってしまえるのですが。
ちょっと言いにくいという方もいらっしゃいますよね。
でも、こうやって好きなことを発信して、
同じ趣味や同じものを好きな方と交流できる
こんな幸せなことってありますか
ということで、
今日はSOTUSの第2話
あ、察しの良い方
ここからネタバレになりますので。
「これから見るんだけど・・・・」
と思っていらっしゃる方は
ここで引き返してくださいね!!
まず、ここでお話したいのが
2話目から話すなって感じですが、
OP曲ですね
マイクーミクルーミ@!#&(=@'%#"&・・・みたいな歌詞の
・・・タイ語が分かるようになりたい
あまりにも印象的な曲調なのでどうしても耳に残り、
iTunesでDLして聴いております
さて、ストーリーは
コングポップと新入生たちが円陣を組んで、
学科の掛け声の練習をしています
先輩たちの厳しい視線を受けながら、
声をたくさん出しています
私だったら、気持ちが折れそう・・・
と、思ってしまいますが、
みんな全力で取り組んでいます
その頃
先輩達はミーティングというか集まって会議をしています。
その物々しさがすごい
「あぁ・・・・先輩ってかんじ」
「こ・・・・・こわい」
と思ってしまいます。
どうもね、噂によると
さぼりを計画している新入生がいるらしいとのこと。
それもSNSの情報もあるらしく。
さぼりを、SNSで公開しちゃダメダメ・・・
と思うのですが、
もしかしたら、密かな抵抗の部分もあるのでしょうか
SOTUSはまだ原作未読なので、
読んでみたらきっと変わるかもしれないですね。
ここで注目すべきpoint
深刻な会議の際中なのに、
どうしてもこの方が出ると笑ってしまう。
Off君
笑うというより、ほっこりと言った方が正確な表現ですね
SOTUSの出演者のみなさんはどの方もイケメンですが、
私は始まった時からOff君の魅力にはまりました。
出てくると大喜びで
はい、pointをお話したところで
ストーリーに戻ります
会議では、コングポップに対しての話題が出てきました
なんでもっと厳しくしないのか
それに対してアーティット先輩が戸惑います
先輩達の想いが新入生に伝わっていないことに
一同困惑し、どうやって伝えようか悩みます。
プレームさんは腹の虫がおさまらない様子。
それに戸惑う面々
ガンスマさんは、この役の時にすごく怖かったのですが
2getherのボスを観てからは
SOTUSを観直しても怖さはなくなりました
むしろ、愛着すら湧いています
コングポップは、仲間からも聞かれます
「なんで、先輩を怒らせるの?」と
だって・・・・・
第1話で
アーティット先輩に告白していたし・・・・・
「先輩を妻にする」
でも、こんなイケメンに告白されたら、
怒るというか戸惑うのかもしれないですね。
それにしても、シントー君が若い!!可愛い
コホン
さて・・・・・
新入生たちは、どうして先輩達が新入生を怖がらせるのか疑問に思います。
それはもしかしたら、霊の仕業かも・・・・と。
そこで先輩の登場。
一生懸命突っ張っているOff君に癒されました
先輩と同席することになったコングポップと仲間たち
散々飲まされて、べろべろにさせられました
先輩達、なんだかんだで気にかけている
次の日、集会で話をすることを立候補したプレーム
後輩が先輩へ敬意を払っていないと言い始めます。
先輩に対して、シカトした人がいると。
そこで
「それは俺の事ですか?」
と答えたがワードがプレーム先輩と口論になり退室してしまいます
それを見ていた他の新入生も次々に出ていきますが、
コングポップは退室せずに残って状況を見守ります。
本来の目的とかけ離れている現状に、
ワーガーの面々は落胆の表情を隠せません
コングポップ達は自室で課題をこなしながら、
SOTUSに関しての意見を交わします。
ここでふと思ったのが、
私が学生時代に、
「こんな校則いやだなぁ」
というものがいくつかありましたが、
ちょっと愚痴るだけで流されていました。
私の周りにいる友達もみな
「なぜこういう校則があるのか」
「これは正しいのか」
「先生や先輩なら何をしても許されるのか」
などという議論を交わしたことはありませんでした
なので、コングポップ達の会話を聞いているだけで、
前向きな学生さん達だなという印象を受けました
自分達でいろんなことを考えていてすごいなと。
いや、考えているにはコングポップだけかもしれませんが
場面が変わって
ワーガーの会議ではプレームの指導に対してアーティット先輩から注意が入ります
ここで、リーダーの素質を発揮するアーティット先輩
「感情的になるのはだめだ」
「新入生のやり方に合わせる」
など、圧力で押さえつけるのは違うと言い切るのがカッコいい
そこに現れるワーガー達の先輩
「問題が多すぎるから」
ということで、ワーガーの面々にも指導が入ります。
ものすごい縦社会
場面が変わって
集会ではアーティット先輩が前に立って話します
「チアルームの不参加者が多数いる。理由はなぜか」
そこであることに気が付いたアーティット先輩
Mのところへ近づきます
「名札は?」
忘れたと正直に言うM
余談・・・・
私も学生時代に名札忘れが多く、よく職員室に呼ばれていました。
女王様みたいな担任の先生の前に立ち、
ネームフォルダーのBIGサイズを胸につけられました
信じられないくらい大きいのに、
また次の日忘れる神経に先生も呆れていたのを思い出します
あ、これは良くない手本の話ですけどね
話を戻してMのお話です
アーティット先輩は、名札の大切さをみんなに伝えます。
確かに、今までは「言われたからつける」という気持ちでしたが、
アーティット先輩の言葉通り、
『覚えてもらうためにつける』
というのもあるのかもしれないですね
なんか、タイの俳優さん達が先生をやってくれたら、
私はどこまでも従順な生徒になれそうです
そこで、またまたコングポップさん
いや
Mの個人情報を丸暗記
というくらい、詳しくアーティット先輩の質問に答えます。
ここまでくると・・・・・・
本当はMのことが好きなんじゃないかと思うくらい
私は、友だちの事そこまで知らない
アーティット先輩の質問はまだまだ続きます。
そして、仲間の名前をすらすらと答えるコングポップ
でもね、さすがに全員の名前を覚えることは難しく
メイの名前が出てこなかったために、
アーティット先輩はメイの名札を破いてしまいます。
そんな失意のメイに優しく接するコングポップ
それにカチンときたアーティット先輩
自分の名札をメイにあげ、
名札がないことで規律違反になってしまうコングポップに
アーティット先輩はくぎを刺します。
その後
コングポップ自分のロッカーを開けた時、
名札がちょこんと入っていました。
周りを見渡しても誰もいない。
あぁ、ここら辺からもうキュンキュンしてたまらん
新入生に団結をして欲しいワーガーのみんな。
ワーガーのやり方に反発を感じる新入生達。
お互いの想いがまだ伝わり切れない
チアルームの活動中に倒れてしまう女生徒
その子に対して、てきぱきと処置をするアーティット先輩
そして、また新入生にゲキ・・・・・
Mも脚を痛めたため、コングポップが抱えて医務室へ。
そこで、倒れた女性とのことを気遣う優しいアーティット先輩と会い。
いろんな厳しい言葉を浴びせながらも
最後は二人にみかんのプレゼント
ねぇ、ツンデレなの
つんでれ~~~~~~
油断していると、キュン死しますよ
アーティット先輩の想いを受け取って、ニコッと笑うコングポップ。
こんなイケメンがちょこちょこ自分に絡んできたら、
アーティット先輩だって絆されていくよね・・・うんうん
課題のプリントを教室に忘れて来たMのために
深夜の学校に取りに行くコングポップ。
ワーガー達が先輩たちに指導されている場面を見てしまいます、
動揺・・・・・・
隠れてワーガーが帰るのを見送ると、
遅れて来たアーティット先輩と
ばったりと会ってしまいます
そこでコングポップの一言
『先輩、怒っている時の顔も何か可愛いですね』
どわわわわわわ~~~~~~
日常生活を平凡に過ごしている私には
一生聞くことのないフレーズ
こんなこっぱずかしいセリフなのに、
コングポップが言うと普通に嬉しくなる
あぁ、愛のちからや
ここで第2話が終わります。
もうね、あらすじとか感想とか関係なく
自分が楽しくなって
書きたいから書いちゃってるので
支離滅裂だし
読みにくいことは承知しているけれど、
それでもいい・・・・
この感動を文字にしたいので
お付き合いください