昨日は
母の命日でした
母が体から自由になった日だね。
長男と鹿児島のお寺にいってきました。
長男と二人のドライブを楽しみました
只今教習所に通ってる長男は
車に興味津々です
母はふわふわずっとまわりにいるような
感じがしてました。(いつも感じていますが)
(母が亡くなってまる9年。亡くなって7年くらいまではものすごくリアルにそばにいる感覚がありました。いまはなんというか包むようなふんわりとしたものに変わっています。)
お寺さんでは
ご住職さんがお経を読み始めたら
前に座っていたかたが
急に倒れて
救急車ではこばれました。
救急車が到着して運ばれていく間、どうか、このひとが無事でありますようにと祈りました。
そして、長男が食べたがって寄った
そば茶屋さんでも
私たちが座って注文すると
店員さんに救急車読んでくださいと頼んでいる声が、、、
お客さんが救急車で運ばれていきました。
どうか、なんでもありませんように。
大したことありませんように。
なんだか、せわしないなぁ
急に寒くなったから
お年寄りさんたち体がついていかずなのかなとおもいます。
気を付けたいです。
こ無事でありますように。
そして、家にいた次男からTVが壊れたと電話がありました。
次男は用があり、今回帰れなかったのですが、ちょっとゲームしようとTVをつけても
パチンパチンときれてしまって
TVがつかないのだそう。
おもわず、母がいたずらしたな~(^-^)と思った私。
それか、ゲーム音がきらいな私。
順番にゲームばかりする長男と次男のゲーム音にイライラして
もーTVなんで壊れてしまえばいいのに!
っとたしか思ったよな~
わたしかな~
両親のお墓参り、母方の方のお墓参り、ペットたちのお墓参りも済ませて、ホットしました
夜は
用のあるお友達が宮崎八幡宮のどんど焼きにいるから、そこにきてと連絡があり、どんど焼きにいきました。
鹿児島では鬼火たきといって、地域でしてました。田んぼの真ん中に竹を組んで、早朝にしていました。
宮崎や他の地域ではどんど焼きというのですね~。
子供の頃の鬼火たき(どんど焼き)は、まだ暗い寒い早朝、ジクジクした田んぼの土で足が冷たくて
でも焼いたお餅とおばちゃんたちが作ってくれたぜんざいは美味しかった!
お友達から連絡がなかったら
いっていなかったので
いくことになってたのね~っと
炎を見上げておもいました。
みんなの健康を願い。
いらないものが炎によって浄化されていくようなイメージで見上げていました。
どんど焼きのすぐ横に大きな木があって
炎の高さで木の高いところの枝の葉が
茶色くなってしまっていて
すこしかわいそうでした。
木さん、熱いね、ごめんね。
場所がせまいからね。
ごめんね。っておもって見上げていました。
なんだか、へんてこりんな不思議な
一日でした。
でも、母は ふふふって笑っているように
感じるのです
今日もTVはつきません
ふふ、静かな生活です。
これからどうしようかな~。
~拙いブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。寒いときは温かくして、むりのないように動きましょうね~
~ありがとう、だいすき~