~コープスパーティーイマジナリーフレンドchapter2~

薄々…気がついていたのですが、これは時系列的にBDじゃないですね(;´д`)まだまだサチコさんバリバリ現役時代です…お許しをガーンあせるあせる
さらに急遽作った男子たちがどう立ち回ってくださるか…非常に不安です←
さらにさらに…本編でも大活躍?のあの方にもでていただきますが…私があの方を書いていいのか…緊張です((((;゜Д゜)))
…追い回されませんように…(´;ω;`)
そして、しほりゅんが書いてくれている詩衣ちゃんと麻凪ちゃんが異様に可愛い!!いつか掲載させてください←


~chapter2~
友達の心が読めたらいいなと思わない?

…本当は、おまえたちは互いが大嫌い…いずれ…****
…それでも私は…

-----------------------
『ほら、これくれてやるよ』

『何…これ?』

『…いいから、ほら!』

一方的に畳み掛けたあと、駆け去っていく和人の後ろ姿を見ながら、呆然と手渡された小さな袋を見ていた。
昨日、和人は私の髪飾りを見て子どもっぽいと笑って軽く口論になったから…なんとなく気まずくて…どうしたらいいのかわからなかった。

『ねぇ、ねぇ、詩衣~~和人に何もらったの?』

『わわ、ちょっと麻凪い、いつからいたの!?』

『ふふ…詩衣のいる所に麻凪あり!!きひひ、開けないなら開けちゃうよ~』

『ちょ、ちょっと!麻凪!』

『『あ!!』』

『ねぇねぇ、これって…』
麻凪がニヤニヤしながら私を見ていた。
…私、顔…赤くなってないよね…。

その中にぶっきらぼうに包まれていたのは、私が大好きなウサギシリーズの限定版の髪飾り…欲しくても手に入らなかったのに…どうして?
だって、これは並んでも手にはいらないもので…。


『可愛い、似合うよ、詩衣良かったね!』

『…うん。』

…仕方がないから…本当に仕方がないから…明日からつけてやろう。
そしてもう少しだけ仲良くして…やろう。



ーキーンコーンカーンコーン…下校時刻になりました…校舎に…ー

「っう…」

小さく聞こえてくるチャイムの音…目が覚めた瞬間…身体中が鈍い痛みに悲鳴をあげていた。
意識が…はっきりしない。こんなに暗かったっけ?
…私、なにをしていたんだっけ?

「…ここ…どこ…みんな…は?」

辺りを見渡すと、小学生が使うような机や椅子が散乱していた。
私の他にいたはずの友人たちの姿は何故か見当たらない。

ーキーンコーンカーンコーン…下校時刻を過ぎています。残っている生徒はもう帰れません。…ー

「…何?今の放送…」

もう帰れません?
いったい何を言っているの?
次の瞬間、雷が光り…無惨すぎる教室の様子が目に飛び込んできた。
倒れた机、抜けた床…赤く染まった壁…制服のようなものに…あれは…人間の手?
……人間の…手!?

「…え…」

悲鳴をあげたつもりだったのに、声にならなかった。そんなはずがない。
そうだ、私は、夢を見ているに違いない。
そんなものが転がっているはずがない…あんなにも細いはずがない…なのに震えが止まらない。

「…*?*?*?…どこ?…どこ?」

静寂の教室。

「ねぇ、いるんでしょ?」
勇気を出して、立ち上がりきしむ床を注意深く探りながら、一緒にいたはずの友人の名前を呼ぶ。

「…もしかして…教室からでたのかな。」

大きな地震だったから、誰か助けを呼びにいったのかもしれない。私は、勇気を出して、教室の扉に手をかけた。
それは、予想よりはるかに簡単に開いた。

「*、いる…きゃっ!」
「っと!!」

扉を開けると同時に、私は何か大きなものにぶつかってしまった。
…鼻まで痛くなった…と思いながらも友人が帰ってきたのかもしれないと、僅かな期待を胸に顔をあげた。
「大丈夫かい?君は…生身の人間だね。良かった…声が聞こえたから来てみたんだ。」

「…だ、誰!?」

「あぁ、ごめんね、自己紹介もなしに話しかけたら驚くよね。」

そう言うと、長身の男性は大人びた笑顔を浮かべて真っ直ぐに手をさしのべてくれた。

「僕は刻命裕也、白檀高等学校の二年四組の生徒だよ。大丈夫?怪我はない?」
白壇高等学校…確か頭がよくて…そうだ、智が転校前に通っていた学校だ!

「わ、私と同じ年!?」

「…老けて見えるかな。」
ぷっと、堪えきれないように、刻命と名乗った男性は顔を伏せて笑っていた。
い、いけない。
落ち着かないと…。

「す、すいません、私は芦奈詩衣…武森商業高校の二年生です。…あの、ここはどこだか分かりますか?」
「…ここに来て、間もないみたいだね…ここは天神小学校…もうかなり昔に廃校となったはずのね。」

「え?あ、あぁ、わかりました!!大掛かりなお化け屋敷かなにかですね!まったくみんなひどいな~て…こんな手の込んだものまで準備して…」

私は、さっき見てしまった人の手を持ち上げようと近寄ると、後ろから刻命さんに抱き止められた。

「っつ!?」

「ごめん…驚かせたね。でも、触らない方がいい。それは本物だから。ここには…死体や霊がうようよしている…信じられないだろうけど。」

一気に血の気がひいていく。本能が告げる。
この人が言っていることは…嘘じゃない…。
ということは…ここにあるのは…本物の人間の…。
その上…幽霊…?

「ど、どういうこ…ま…麻凪!!あの麻凪を見ませんでしたか!?」

「麻凪…ちゃん?」

「はい!ツインテールにしてて小さくて、よく転んで、アホの子で…すぐ悲鳴をあげて…怖いの嫌いで…一人っ子のくせにブラコンで」

「落ち着いていて、詩衣ちゃん。…残念だけど…僕も友人たちとはぐれてしまって、人の気配がしたからここに来たんだ…そうしたら君がいた。」

「どうしよう、あの子…こんなところに一人でいたらきっときっと…」

青ざめていく、私の肩を優しく掴んで…刻命さんは勇気づけるように、少ししゃがんで視線をあわせてくれた。

「良かったら、一緒にいかないかい?僕も友人を探しているんだ…それに生きている人間はなるべく一緒にいたほうがいい。」

「きざ…み…さん。…お願いします…一緒に麻凪を探してください!!」

藁にもすがる気持ちだった。
この人は、信用できる。
何より、この訳のわからない空間に一人でいるなんて…耐えられない。

「あぁ、大丈夫、必ず見つかるよ…その前にこれ、僕の上着で悪いけど、制服あちこち傷がついてしまっているから、良かったら羽織な。」

見ると、確かに私のセーラー服はあちこちに切れ目が入っていた。
恥ずかしさもあるけど、その優しさに思わずドキッとしてしまう。
…こんな大人な気遣いができる人…麻凪が会ったら理想のお兄ちゃん!って興奮するんだろうな…。

「すみません…ありがたくお借りさせていただきます。」

「ああ、僕は反対をむいているから、大きな傷とかがないかも確認したほうがいい。」

上着は…だぼだぼだけど、とても暖かかった。

「麻凪ちゃんって言ったっけ…その子は怖がりなんだね?」

「はい…すぐに悲鳴をあげるから…そばにいてあげないと…」

私が身体を確認していると、刻命さんが問いかけてきた。

「…ブラコンで悲鳴をあげるのか…それはとても魅力的だ…」

小さく呟くように話した言葉は私の耳には届いていなかった。
そして…反対をむいていた彼が、とても楽しそうに口許を歪ませているのも…私には知る余地もなかった。

ーあなたが、一緒にお呪いをしたのは、本当にその子?ー

いつの間にかそう浮かび上がっていた文字にも…私は、気がつくことはなかった。


To Be Continued.

8月17日(日)16時からの「KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here」に参加してきましたラブラブ!ドキドキドキドキ
16時スタートって早いなぁ・・・って思ったのですが、亀ちゃんの仕事や今回は一日に1公演だったの考えるとなるほどでしたひらめき電球だいたい18時40分くらいまでで・・・いつも夕食を食べれずに帰宅になるのですがバッチリ豪華にお寿司をいただきましたwwそしてこれも恒例ですが・・・大抵ご飯食べたり、サービスエリアによるとハイフンさんと遭遇してうれしくなります音譜


二年ぶりの仙台コンサートです!!……もぅ、はりきってワンピース新調キラキラNEWキラキラしたり封印してきたまどマギコラボのマミさんパンプスをついに履いてみたり(マミさんのご加護でヒールでも転ばなかったニコニコチョキ)…挙げ句には緊張しすぎて吐き気をもよおしたり大変ガーンあせるなことでした\(゜ロ\)(/ロ゜)/
だって、今年は張り切ってうちわを作りましたしねドキドキ

予習もしましたしね!!前日はカウコンのDVD見直しましたよ音譜
席は残念ながらスタンドのCブロック…しかしトロッコが通る4列目の1、2、3でした…KAT-TUNのコンサートで外れって感じたことはないし、今回も欲を言えばメンバーが5列目側を見て通過が多かったので(特に亀梨君の時は…)叫びましたが、それでも近かったし見やすかったです!!
今年はアリーナ中央ステージなしで全て席になってましたね。

…正直、ふとした瞬間に聖がいない寂しさは感じなかったと言えば嘘になりますが、KAT-TUNはKAT-TUNでしたクローバーニコニコクローバー「おまえら、座れ!!!」は聞きたかった汗

二年前のコンサートは、震災後初で、仙台がオーラスで「もう、泣くなよ」ってメンバーが祈るように天井を見上げていたのが印象的でした・・・というかKAT-TUNの明るさと真摯さと優しさのおかげで・・・泣けました汗最終日のチケット取れなかったの友人が譲ってくれて嬉しかったな( p_q)


閑話休題


では、まずグッズ紹介!
応援に欠かせないうちわ♪…上田君がいないのはちょっとミス(;´д`)
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おいでおいでщ(゜▽゜щ)してくれるペンライトひらめき電球
会場がすごくアップアップキレイだし可愛かったですラブラブ!ドキドキドキドキ
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カムヒアTシャツ~なんでもメンバーさんで女の子には白を着てほしいとのことでKAT-TUNとしては珍しく白ニコニコこちらもカッコいい♪しかし、私はセクシーに着こなせないww

それに会報ホルダーキラキラキラキラ
あと勿論パンフレット!!門を開いて、世界にいざなってくれるイメージが素敵ですラブラブ
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写真は亀梨君セットと全員集合で(*´∀`*)噂の亀梨
君と中丸君のツーショット!!は本当に可愛かったですラブラブ!ドキドキドキドキ


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それからマリン調のバック、可愛いです!!KAT-TUNのバック使ってるとよく店員さんに話しかけられますニコニコお仲間さんだったりして嬉しい出会い!!見かけたら是非ww


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非常に残念だったのは、倍率高いと聞いていた会場限定ブレスレットが予想はしていましたが売り切れていたこと・°・(ノД`)・°・仙台は紫だったので、メンバーカラーですしね汗ヤフオク見てもすごく高騰していたので諦めるしかなさそうです・・・名古屋?だかの緑もほしかったな(T_T)

ツアーバス!!かっこよかったです!!姉の編集に感謝ドキドキ


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帰りに安達太良パーキングエリアで見かけたーなどのつぶやきもありました☆私も遭遇したい!!


覚えていることをつらつらと・・・・(ニュアンス間違っている可能性大です!!すいませんあせるさらに順不同です)

①中丸君の挨拶かわゆすラブラブ

中丸君「こんにちはー!」→ハイフン「こんにちはー!」 

「こんにちはー!」の流れが段々変化していき最終的に

中丸君「こにゃにゃにゃにゃーー!」→ハイフン「こにゃにゃにゃにゃーー!」

・・・どこまでもついていきますよ???


②シューイチに触れてほしい中丸君新幹線

中丸君「昨日みんな終わった後なにしてました?」 上田君「うぁ、こいつやらしい」 亀梨君「自分がシューイチあったからって、おつかれさまでした!!」(みたいな流れ)

亀梨君「シューイチの時、何時に起きんの?」 中丸君「4時(だったような・・・5時?記憶怪しい)」

で、一週間に一度でもそういう日があると自然と他の日も早くなると言ったら

亀梨君「・・・おじいちゃんかよ」←私もそう思ったけど、早起き見習おう!!


③オシャレ亀梨君チョコ

中丸君はシューイチあったけど、夕飯はみんなで牛タンとか食べたという話。しかし・・・なぜか亀梨君はいなかったらしく「女性一人でやっているような家庭的なイタリアンのお店」で食事をしたらしいナイフとフォーク

メンバーから「イタリアンな時点で家庭的じゃねぇww」と。私も行ってみたい!!


④KAT-TUNのMCときたら恒例の・・・・ハート

夜、1時くらいに寝ようとしたら隣?の部屋がばたばたしていてうるさくて寝付けなかったという亀梨君。

これは・・・もしや怖い話に!!???と思ったら

亀梨君「寝れなくていろいろしてましたよ。映像見たり(不敵な笑みべーっだ!)」

中丸君「なんの??」

亀梨君「映画とかいろいろ!」

中丸君「・・・変な映像じゃないでしょうね??」

亀梨君「んふふふふふ~音譜」会場絶叫wwもちろん私も絶叫wwいや、だってカウコンので亀梨君が清くなるって言ってたから・・・心配してて←何をww

んで、中丸君が「アベンジャーズみたんでしょ!」とやたらにおすから後から検索してみて・・・タイトルの英文見て悟った・・・・中丸君・・・笑いながらあなたもやらかしていたのねww

そんで着替えから戻ってきた上田君に中丸君が騒いでなかったかを確認するため「何してましてた?」

上田君「俺ね~、エロイビデオ見てたwww」めっちゃ爽やかに言い切った恋の矢

中丸君上田君に駆け寄って「あなた、ジャニーズのアイドルですよww」と𠮟りながらアベンジャーズだよな!?と念をおすwwみんな大爆笑ニコニコ


⑤ささかま投てき!!

仙台名物について話し合う上田君と田口君、「ささかまに醤油~」となって

上田君「ささかまって仙台発祥なの?」 田口君「多分ね」自信なさな田口君可愛いラブラブ

で、昨日のうちにアピールしとけばよかった「そしたら俺口開けてるから、みんな俺が通るとき投げ入れてwwちょうど槍みたいな形だしww」と田口君・・・来年準備しときますww


⑥グッズの使用法チョキ

中丸君「昨日よりも湿度高くない?」 亀梨君「いや昨日も高かった」 中丸君「みなさんせっかくの大きな内輪だから本来の使いかたしてくださいね」→みんな扇ぎ始める

亀梨君「でもさ、それされると俺らの顔こうなる」鶏みたいな動きがめちゃ可愛いドキドキ

上田君と亀梨君は酢飯を作るときに内輪を活用しているらしい。

中丸君は、ツアータオルを枕カバーに「その年バージョンのKAT-TUNの夢が見れます!」

で、何かの流れから上田君が「おまえ、枕のダニとツアータオルどっちとるの!?」

さらに田口君が「まだコースター使ってないな~」と話していたら中丸君

「それよりマウスパッドが・・・」 亀梨君「お前。マウスパッドの話しもういいよ。映像(ジャパネットのパクリw)で満足しただろ?」

中丸君「正直すげー満足。」40秒のところを1分に伸ばしたらしいwwずっと夢だったもんねしょぼん

・・・・数日前にマウスパッドもらったから買うのやめて本当にごめんなさいと思ったあせる



⑦ホテルの枕ホテル

田口君「ホテルの枕どっち使った?」 亀梨君「低反発のやつと高反発のね!」 上田君「あれね、頭の形になるやつ」 亀梨君「あれヤバカッタよな!!」 盛り上がる三人アップに中丸君大声で

「枕トーク混ざれない!!昨日家に帰ったからまざれなーい!!」

着替えに去っていく亀梨君が「中丸はピロートークにもまざれなーい」ラブラブきゅんとした←


⑧水鉄砲ではしゃぐ波

上田君が他のメンバーに比べてめちゃくちゃ集中的に水鉄砲を撃っていてのですが・・・2つもっていたからかわたわたして、ステージ戻るの遅れてトロッコから走っていくのがすごくかっこよかったねこへび

私もびしゃびしゃにしてほしかったーーーー!!


⑨ピー注意

昨日に引き続いて萩の月の話。上田君は外側が好きで、田口君は中が好きだから「二人でわけて食べようね~\(^_^)/」となったらしい・・・この二人が仲良すぎて辛いwwしかし、今日見たらなにかあったらしい←中身だけ??とかって笑ってた??裏にあるよ、食べかけてきな・・・??

で亀梨君も肉まんとか外側が好き!!となって、田口君が全部にいきわたるようにつぶして食べる

「ランピーパックとか音譜」・・・???ラッキーパックって聞こえた耳

「ランチパックって言えよ!!」・・・あぁ!!私もつぶしたくなくても、鞄でつぶれてるww

そこから「固有名詞出しすぎ」と反省したらしいKAT-TUNは

中丸君「田口、始まる前栄養剤飲んだ?ユンケピー!」

メンバー「そこかよwww」

亀梨君「怖い夢を見た~君は夜中ピーー(優しい雨を替え歌にwww)音譜

さんざん突っ込んだり、ボケたりをしたあげく中丸君が後半を始めようとすると

上田君「ねぇ、俺次の歌でピーって言ったほうがいいの!!??」止められてたけど・・・ちょっと期待したww


⑩キタムラさんお願い割り箸

名古屋の帰りに亀梨君は「手羽先」が食べたかったらしくキタムラさんにお願いしたらパックに5つ入ったのが来て少ない、少ないと新幹線で嘆いていたらしいwwで、上田君はひつまぶしが苦手と伝えていたら天むすで「正直どっちもどっち」だったらしく、その後も頻繁に食べたいものが出てくると呼ばれるキタムラさんww・・・よくわかんないけど、どうか美味しい物よろしくお願いします(´□`。)

ちなみにこの会話のせいか、なかまるーぷマシーンで「手羽先食べたい」といった後に「牛タン食べたい」と言いなおし「・・・何かいいたそうですね?」としらばっくれた中丸君ww

さらに、なかまるーぷマシーンでKAT-TUNへの一言を坂上忍風に断られる事態発生ww


⑪個性が出てきたビール

お酒の好みに個性が出てきたねってお話・・・しかし、ここから最大の悲劇がwww

田口君→ビール党員ビール

亀梨君→料理に合わせて飲むワイン→オシャレはちがうねーー

上田君→なんでも党カクテルグラス

中丸君→焼酎党お酒

でも、亀梨君によって上田君と中丸君が昔はカシオレとかの可愛いのを飲んでいたと暴露オレンジ

そして上田君がまだメンバー大勢で集まったとき(ここ切なかったダウン)田口君の家でカシオレ少し飲んで酔ってベットでクロールした~と実演うお座


⑫「フゥーー」へと・・・ヒマワリ

中丸君が田口君に「なに党とかあるの??」と聞いたところ「かりんとうとか」と返され客席から「フゥーーー」の声ww初めて来た人驚くから!!といわれたけど、その後何かにつけて一致団結して

「フゥーーー」を挟み込む仙台ハイフンww中丸君から「やかましいわ!」と何回言われたかww

上田君にいたっては「誰だよ!ぶっころす!」と険しい顔をして、客席に下りようとするのを中丸君に止められ「上田君は最悪、手が出ますからね、気をつけてください注意

しかし止まらず亀梨君にも・・・「あっ!?」すっごい睨まれたラブラブやばい・・・もっと叱ってwwドキドキ恋の矢

んで亀梨君「誰のファンが言い出したのかな?言わないから手を挙げなさい」 中丸君「まぁ言ったらハイフンですよね・・・年々揚げ足を取るようになって・・・」 田口君「俺さ、目つぶって手を挙げなさいって時薄目開けてたww」 メンバー「お前いつも薄目じゃんww」 田口君「そんなことないよ」目開眼www


⑬最後の挨拶汗 

中丸君「今日は特にたくさんの方に支えられているなーと感じましたね。それなのにそんな皆さんに『やかましいわ!』とかいってしまって後悔しています」 ハイフン「フゥーー!」 「やかましいわ!」

上田君「本当に楽しかった。そんな皆さんに「ぶん殴るぞ!」とかいってしまい後悔しています」

ハイフン「フゥーーー!」 上田君「・・・・・僕は、大人になります!」 ハイフン「フゥーー!」 「うるせぇ!」

「これからも再来年とまた・・(会場全体微妙な間ww)・・来年、再来年とまたこれたらいいなと思います。おまえらがフゥーー!とか言うせいで間違えただろ!!!」

田口君「今日は本当に・・・」ハイフン「フゥーー!!」 このとき初めて田口君が小さく切れたww「調子のんなよ?」 ハイフン「キャーーー!」 田口君「ウソウソカワウソ~」・・・ごめん田口君ここがかわいすぎてこの後が思い出せないあせる

亀梨君「本当にありがとうございました。最高の夏のデートでした。」 ハイフン「フゥーーー!」

「あ?・・・んふふふ、こうやって馬鹿みたいなやり取りできるのもこの距離感だからこそなんだなって幸せに思います」


あーーー、書き上げるときりがない(T_T)とにかく「フゥーーー!!」ってやりすぎてKAT-TUNに叱られてごめんなさいだけど・・・めちゃ嬉しかったのでしたY(>_<、)Y

奇跡的にスタンドにもおちてきたテープを姉の的確な指示のおかげで拾えましたクラッカー(どうやらすぐ近くにボールも飛んできていたらしいけど・・・まったく見てなかったあせる


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最後にステージで寝転んで田口君が「リビングだ~」とか機材持ち上げて上田君が中丸君に怒られてたりww亀梨君がモニター抱きしめてたり・・・あ、カメラにもマウスパッド仕込んであったりwww

最後まで、ステージにも愛を与えてくれるKAT-TUNは相変わらず素敵でした音譜
隣の子、手つないでくれるかな??って心配だったけど変なお姉さんと快く手を繋いでくれて嬉しかったです合格みんなで「We are KAT-TUN!!」ってやる瞬間が本当に大好きですラブラブ

ダブルアンコあるかな??と期待してしまうhyphenの団結力が最後にありました♪…帰りながらもみんな手拍子してましたね…まだまだ一緒にいたいもんねしょぼん「KAT-TUN」コールは揃ってすごく嬉しかったです!
残念ながら…ダブルアンコはなかったですが、最後にhyphen同士で拍手パーと『フゥー』になったのにほっこりしました(*´∀`*)笑


中丸君はシューイチ、亀梨君はGoing!行ったり来たりで本当に大変だったと思いますが、そんなこと微塵も感じさせない、それぞれの姿は本当に見習いたいと思いました(ノд<。)゜。
夜の亀梨君のセカンドをこなす姿、本当に素敵でしたキラキラキラキラそれにパリッと青木スーツも素敵ニコニコニコニコ

余談ですが、次の日の田口君のラジオの
『凶がでても明日はくる!』良かったと思いました(笑)

KAT-TUNの皆さん、hyphenの皆さん、スタッフの皆さん、ダンサーさん、ステージさん…We are KAT-TUN!!本当に最高のコンサートをありがとうございましたしょぼんキラキラ
どこまでも、いつまでも、ついていくから…また
『おいで』
って呼んでくださいねドキドキ
愛していますラブラブラブラブニコニコラブラブラブラブ
次のコンサートにむけて、少し休んでまた、たくさんの人を笑顔にしてくださぃキラキラ


追伸。姉がおとなしいと思ったら母と私の暴走が怖すぎたらしいあせる

しかし、「背筋ーー」と「中村ーー」と叫んだ最初のコンサートから姉は良い働きをしております。

ので、全員来年も参加義務ですチョキ



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それにしても・・・来年までKAT-TUNに会えないなんて・・・・あせる

来年までになんとしてもKAT-TUNに恥ずかしくない女の子というか人間になってやるアップ

~コープスパーティーイマジナリーフレンドchapter0&1~


コープスパーティーの二次創作SSです…天神小シリーズ完結作のBDにて、仲良しのしほりゅんが…二度目の出演をされていたことから私も参加したくて仕方がなくなった…そんな思いだけで書き始めてしまったものですので、設定やらなにやら…突っ込みどころ満載です。
許せる方のみのご観覧?を宜しくお願いします。
キャラもほぼオリジナルです。
ちなみに、原作が原作なので…多少グロくなる…かも((((;゜Д゜)))


【登場人物】

☆芦奈 詩衣(あしなしい)☆
武森商業高校二年生 BDにおいて別館1F 東階段前で刺殺による出血死をされていた子…17歳、強気で可愛いもの好き。ウサギの髪飾りが可愛い。

★夏目麻凪(なつめまな)★絶叫に定評ありのアホの子。一人っ子…のくせに類い稀なブラコン…というか兄キャラ萌え。
詩衣が大好き。

☆一条和人(いちじょうかずと)☆
詩衣と同じクラス。強気な詩衣と言い争いになることも多々あったが、実は単にほっとけなくて構ってしまうというお子ちゃま。

★榊原智(さかきばらとも)★
和人の幼なじみ。少し前にこのクラスに転校してきた。年のわりに大人びている。昔から霊感のようなものがあり、幸せのサチコさんについてもなにか知っているような様子を見せる。



~chapter0~
-----------------------
【幸せのサチコさん】
ずっと仲良しでいたい友達と、ずっと仲良しでいられる…そんなどこかで聞いたようなちょっとしたお呪い。

単純な好奇心。
もうすぐはじまる夏休みを前に、みんなでお祝いをかねた軽い気持ちではじめたお呪い。

紙で作った依代をみんなで掴み、目をとじ人数分だけ心のなかで唱える。

*「サチコさんお願いします」*「サチコさんお願いします」*「サチコさんお願いします」詩衣「サチコさんお願いします」


梅雨はあけたというのに…その日も、雨が降っていた。漠然と何故か夏はいつくるのだろう…などと考えていた。
やけに暗く…静かな教室に依代を引き裂く音だけが響いた。
次の瞬間雷がおちたかのような光と衝撃に私たちは思わず悲鳴をあげながらしゃがみこんだ。

視線の端…私の鞄につけていた小さい頃からずっと一緒にいた可愛い可愛い小さな人形と目があった。
人形の丸々とした目のなかで自分の顔がぐにゃぐにゃと歪んでいく。

それが…私の覚えている…その日の全てだ。


~chapter1~
-----------------------私はバカだ。
昨日は詩衣と大切なお呪いをする予定だったのに…そんな日に限って、夏風邪をひいて学校を休むなんて…本当に夏風邪をひくのはなんとやらってやつだ。

「うー…詩衣、麻凪がいなくてもやっちゃったよね…ううん、大丈夫だもん!お呪いなんかしなくても詩衣と麻凪の友情は永遠だから!」

そう…私たちはずっと一緒。なのに、なんでだろう。心がぞわぞわするのは…。いやいや、気のせい、私は胸にわく不安をぬぐい去るように首をふると教室へと元気に突入した。

「詩衣~、おはよー、昨日はごめんね~!!」

窓際の後ろの席、詩衣の席へとむかって声を張り上げる。

「…詩衣…?」

そこに詩衣はいない。
辺りを見渡してみても、詩衣はいない。
それどころか、他のみんなも内緒話をしていて私になんか気がついていないみたいだった。

どうしたんだろう…もうすぐ先生が来る時間、詩衣が遅刻することなんてない。

*「え、じゃあまだ詩衣ちゃんたち…帰ってきてないの」

*「…らしいよ?なんか先生たちが焦って職員会議してるとかって…」

*「でも昨日だって普通にしてたよね?」

*「うん…それに夜遊びとかするキャラじゃないし…」

微かに聞こえてきた内容に私の心が凍っていく。
…詩衣が…帰ってきてない??

グラリッ…
目の前が揺れる。
見たことのない学校のような場所…詩衣が何かから逃げるように必死に走っている。息が苦しい。でも止まれない。
右手に紙の切れ端のようなものをしっかりと握りしめながら。
グルグル景色が変わる。
体のあちこちを…赤に染めながら。足がもつれる。
グシャッという気持ち悪い音とともに目の前には…目の前には…白い何が転がっている…それは…白く細い……


「あれ?麻凪じゃん、なに落っこってんの?」

「ぎゃーーーー!!」

立っていられず、膝をついてしまった私の肩をクラスメイトの一条がひょぃっと持ち上げた。

「落っこちてない!!うがー物あつかいすーるーなーっていつも言ってるでしょ!!」

「へいへい、指定席まで運んでやるよ。」

「だーかーらー、話を聞けー!!」

一条は、軽く無視しながら、首根っこを引っ張って詩衣の隣の席へと引きずっていく。

「あれ?おはよう、和人…それに麻凪ちゃん」

「…智君…おはようございますです!!」

一条…和人に引っ張られて乱れた制服を智君が優しく撫でてくれる。
智君…優しくて、気がきいて、大人で…まさにまさにまさに!!麻凪の理想のお兄ちゃん!!

「詩衣ちゃん、昨日家に帰らなかったの心配だね?なにもないといいんだけど…」

「ハッ、詩衣のことだから余計な正義感とかお節介やいてなんかしてるか…可愛いものでも見つけて夢中になってて、今頃焦ってんじゃね?」

「やめろよ、和人…麻凪ちゃん、大丈夫だよ。他の子達も一緒なんだからきっとすぐに帰ってくるよ。」

…私は、なにも言葉がでなかった。
ずっと一緒…離れるはずなんてなかったのに…詩衣がすごく遠く感じるから。

それに、さっきの気味の悪いイメージが頭から消えてくれない。

「ん?なんだこれ…紙人形の頭?気持ち悪ぃ」

和人が拾い上げたそれは、間違いなく詩衣がさっき握りしめながら走っていたものの一部だった。

「紙人形…まさか、ちょっと和人、それ見せてみろよ?」

智君がまじまじとその紙を見つめ、心なしか顔色が悪くなっていくように感じた。

「まさか…幸せの…サチコさん…」

そのフレーズには、聞き覚えがあった。
だってなぜなら、それは…昨日、私も詩衣たちと一緒にやるはずだった…ずっと仲良しでいられるお呪いの名前だったから。

「なんだよ、それ?」

「あ…あぁ…ネットでちょっと有名なお呪い…いや、都市伝説みたいなものだよ。」

「はぁ、高校生にもなってお呪い?くだらねー。」

違う!!
くだらなくなんかない。
一緒にいたいって気持ちを託して何が悪いの!!
願って何が悪いの!!

私が、怒鳴り始めるよりも早く智君が小さな声でなにかを呟いていた。

「もし…あの噂が本当だったとしたら、詩衣たちはもう…生きていないかもしれない。」

終わりのない始まりを告げるように、空に一筋の稲妻が走った。
…梅雨はあけたというのに…その日も、雨が降り続けていた。
まるで、誰かが助けを求め苦しみながら窓ガラスを叩くかのように…。



To Be Continued.
今週末はついについについに×∞待ちに待ったKAT-TUNのコンサート(>_<)
KAT-TUNが仙台に来ちゃいますよ~ニコニコねねこは、17日に参戦いたしますニコニコチョキ
席は残念ながらスタンドだったのですが…トロッコが期待できそうな位置なので俄然張り切っています((o(^∇^)o))
ちなみに、今年は初うちわ作りに挑戦しました!!
…不器用な私には地獄の作業ですが…なんだか…ハマってしまいそう(m'□'m)
そんなわけで、自分用にジャニーズコンサートのうちわ作りについてのメモメモメモ
①うちわのサイズは公認サイズ(縦28.5cm×横29.5cm)より小さいもの
→ロフトでピッタリサイズで色々な色が揃ってました♪KAT-TUNだし、文字が目立つとの情報から黒にしました☆

②うちわが規定のサイズでも、はみ出すようなモールなどでの装飾は禁止、ホログラム禁止、うちわ以外の大きなボードや妨げとなるライトは禁止禁止
→ルール違反は没収ですガーン
③表裏で違うメンバーの名前を書くのは避ける!

④持っていく枚数は自由だけど、胸の高さに一枚がお約束!!!!
→隣の方や後ろの方へ迷惑かけないように振り回さないあせるあせるテリトリーをおかさない注意私、はしゃぎすぎ注意パー


そしていよいよ…制作ニコニコキラキラワードで書体を好みに設定し最大限の大きさに文字を印刷して、さらにそれを拡大コピーをくりかえしました(。・ω・。)
…拡大コピーで挫けそうでした←早い(T^T)

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そしたら、文字を切り取って…鉛筆などで蛍光の画用紙に型をとります(・・;φこれ、器用な方だったらきっとコピー用紙と画用紙重ねて一気に切れるんだろうな(;´д`)あせる
私は不器用すぎるのでひたすらカッターとハサミで格闘して、あとから鉛筆メモの線を消しました(。・ω・。)

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…切り取ってしまうと文字のバランスが難しい←
案の定曲がりましたあせるあせる

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さらに、目立つと書いてあったので…一旦ピンクの文字を黄色の画用紙に貼って再度切って、うちわにはりましたパンチ!キラキラ

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その後も…なんだかんだとロフトのシール詰め合わせお徳用(笑)等を活用しながらひたすらに切って、貼る(>_<)

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片面で一日目はギブアップ(ー_ー;)
不器用すぎる…
しかし、なんだかんだと細々と切って貼るをとにかく繰り返しました(o>ω
結果として…とりあえず完成(*^o^)/\(^-^*)ヤッター

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…なんだかゴテゴテになっ
てしまいましたが…あとは余白に母作の亀のイラストが入って完璧ニコニコチョキの予定です!!
「キャッチボールしたい!!」
は最早私の切実な願いです(爆)
はー…なんとか作れて良かったぁ(*´∀`*)
毎年、みなさんが作っているのを見てスゴィなぁ…いつか必ず作る!!って決めていたので、とりあえず作れたことで軽くランナーズハイです(笑)
次に作るときはもっと上手になるぞキラキラキラキラ

あと数日、他の会場のセトリ等をチラチラチェックしてKAT-TUNの世界に没頭して突入したいと思いますクローバーニコニコクローバー
楽しみだなぁ~ニコニコドキドキドキドキ
楽しいコンサートになりますように☆

七月末のお話です(‐^▽^‐)

余談ですが、ねねこのアパートの外壁塗装が行われており、とある日

「頭上注意注意」を見上げていたら思いっきり(働く魔王様のエミリア並みに)階段を落下し膝に甚大なダメージを受けたり、ラッキースケベ←があったり、カーテン開けたらおじちゃんと目があったり・・・いろいろありましたなm(_ _ )mくつろいでいたら人が通過した図↓あせる


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ついに8月11日に足場も外れるようです!ありがとうございましたクラッカー


加算方式をやめたねねこでしたが・・・光栄なことにしほりゅんにお誕生日を祝っていただきましたクラッカー

ちょうど物語シリーズの一番くじや買いたい漫画がありまして、アニメイトによりましたら・・・過去最大の行列と遭遇しました((((((ノ゚⊿゚)ノ

そしてまどマギのお茶セットが可愛すぎてコスモス・・・注意していたのにはじめからすごい荷物注意

シダックスさんでケーキケーキとシャンメリーカクテルグラスをいただけるお誕生日サービス今年で三年連続で使用させていただいていますラブラブありがたいのです~ラブラブ素敵なサービスをありがとうございます音譜



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(なおシャンメリーはいろいろあって次の日、元ゼミの担任の先生の誕生日プレゼントへと進化した模様←)

ひゃっはーーーo(〃^▽^〃)oとはっちゃけたねねこが「14to1」をうたすき動画で撮影している際に

「うそつけーーー!!」ウサギ

と可愛く?ジュリさんのように登場しようとしたらテンションがあがりすぎていて・・・

飛びすぎた(写真はイメージですww)



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結果、脛を強打した挙句、しほりゅんを吹き飛ばすというあってはならない事故(´□`。)

しばらく本気で反省しました・・・( p_q)

 


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しほりゅんにいただいたトーマお兄ちゃんのスピーカー枕とハイテクなプリクラでパシャリカメラ

・・・盛りすぎて誰だかわからなくなった(@ ̄Д ̄@;)


とにもかくにも、こんな馬鹿すぎる私と仲良くしてくれるしほりゅんがいてくださって・・・

それはとっても幸せだなってブーケ2思ってしまうのでしたブーケ2

いつもありがとう流れ星これからもずーっとよろしくお願いしますp(^-^)q

楽しみな企画も立てていて・・・むふふ~でしたヒマワリ