物語シリーズコスプレ日記②阿良々月火ちゃん

仙台は七夕祭りですごい人なここ数日・・・私もちょっとだけ見てきましたがすごかったです

浴衣を着て参加したいなぁ～と思いながらも結局こうして図書室係りだったりで（ちゃんと仕事しながら書いてますよ←）

そんなわけでどんなわけで和服といったら月火ちゃん

せめてもに夏を楽しんでみようと・・・「正義の味方じゃなくて、正義そのものだよ、お兄ちゃん！！」の

「栂の木二中ファイヤーシスターズ参謀担当、阿良々月火」ちゃんのコスプレ記録です(・∀・)

・・・小学生の真宵ちゃんから中学生になりました笑

踊るオープニングを担当した月火ちゃんのコメンタリーのごとく「白金ディスコ」は可愛いし、耳に残って・・・

踊れるようになりたい

例に漏れず自己満足の記録ですので、コスプレに嫌悪感のある人、キャラのイメージを壊されたくない方は可愛い月火ちゃん画像のうちに回れ右でお願いいたします。

・・・大丈夫でしょうか？？？

実は莉桜ことねねこも月火ちゃんをやろう！！と思い立ったが吉日でやってしまい・・・いつも以上に反省しています

最初、月火ちゃんをアニメで見たとき、撫子ちゃんの前髪ジョキーン！！のシーンで戦慄しました笑

でも、原作を読んだりその他のエピソードを見て、やはり憎めないなって(・∀・)

なにより、自分探しに行くと言ったお兄ちゃんへのメール「チルチルとミチルは青い鳥を何処で見つけたのか」ということを使って諭す文面にグッときました

後は、お兄ちゃんのこと起こしに来てあげたのに起きないなんて、プラチナむかつくーーー

とすねる感じでしょうかｗｗ

余談ですが・・・私のピーキーさは月火ちゃんに負けていないと痛感しています゛(｀ヘ´#)

月火ちゃんは、髪の毛が伸びるのが早いのでいろんな髪形できて羨ましいです

和服ファッションショーをしちゃうくらいですから、浴衣もバリエーションがあっていろいろチャレンジしてみたいですね

・・・上は月火フェニックスでの歯磨きプレイシーンを目撃した

「おにいはん、おねえはん、なにされております？」

の京都弁、埴輪フェイスをイメージしたらなんだか非常にホラーになったの図です爆

さて・・・ここからですが・・・うつりこんでおります・・・

・・・ぼやけておりますが、左後ろに・・・ちょこらが・・・

・・・同じく・・・左後ろにちょこら・・・そして手前に・・・棗の頭・・・∑(－x－;)

さらにさらに・・・・・・・・・・・・・鍋蓋のあたりにバッチリ父が(((゜д゜;)))

・・・可憐に鍋蓋で隠すことにしましたｗｗ

ちょっと一緒に撮ろうとすると絶対拒否するくせにみんなしてひどいよーーー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

今度は、ちゃんと一緒にうつってください

それにしても、このショートカットに近い長さにしたのは中学生以来くらいなのですが・・・

絶望的に似合わないことを確信いたしました

帰宅した母の一言目「座敷わらし」ヽ(゜▽、゜)ノたーしーかーにーーー！！

・・・ま、まぁ・・・あほ毛の再現もできていないし・・・まだ浴衣着たいからまたチャレンジしますよ(´□｀｡)

さて、そんなこんなでいつもどおり、バタバタのまとめでした。

まさかの戦場ヶ原さんや羽川さんにチャレンジして高校生になるのか！！

さらなるロリキャラを懲りずにすすめるのか・・・化物語シリーズコスプレ記録はまだまだ続く予定

なのでした

物語シリーズコスプレ日記①八九寺真宵ちゃん

暑いですね(・_・;)・・・・ものすごく暑いですね(￣_￣ i)みなさん体調は大丈夫ですか？？

そんなわけで！！

生存戦略～

・・・すいません。久しぶりにやってみたくなっただけです。

さてさて、最近滞っていましたが、このブログは「自作小説」と「気ままなコスプレ記録」中心だったはず

なので、しばらくたまっていたことチラホラまとめていきたいなぁ・・・と急に思いました

まずは５月の母の日あたりに行った化物語や傾物語、私の大好きな物語シリーズの

「あなたの心に住まいをかまえる永遠の小学５年生、八九寺真宵」ちゃんのコスプレ記録を・・・φ(．． )

いつものごとく、コスプレとか嫌い、興味ないね、キャラのイメージをくずさないで！！という方　　は可愛い本物の真宵ちゃんイラストのうちに回れ右してください

大丈夫でしょうか？？ではでは、ただのコスプレ記録を始めたいと思います。

真宵ちゃんは本当にいいキャラしていますよね

会話のテンポにさりげなく博識なところ尊敬しています！！

最初のインパクトはすごい「近寄らないでください、あなたのことが嫌いです！」ですからねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

でも・・・本当は声をかけてほしい・・・Y(＞_＜、)Y

このリュックサックはたまたまゲームセンターで店員さんとのやり取りでとれたものなのですが・・・

可愛くて可愛くてしかも大活躍で大感謝しています笑

途中、阿良々さんと織り成す格闘劇も大好きですよ(・ω・)/

おや？ありゃりゃぎさんじゃありませんか！失礼、かみまみた☆

とかすごく可愛いですよね

いつも元気な真宵ちゃんが、時折見せる本当の気持ちが・・・切なくて

たまーーに、寝た振りしたりも・・・

あの日、信号は確かに青だったのに・・・

だからお母さんにきっと会いたくて、会いたくて・・・ずっと頑張っていたんでしょうね

ただいま帰りました！！

このシーンと大好きでしたよには本当に涙、涙でした

そんなわけで、私も母の日にはちゃんとありがとうを伝えたいと思いながらのコスプレでした

真宵ちゃんはかけあいも健気さも、かみまみた☆も本当に大好きで・・・２０ピーー歳の莉桜ことねねこが

コスしちゃいかんだろ！！とも思いますが・・・かいまみてください（失礼、かみました）←

さてさて、そんな大好きな化物語コスは実はまだ続き・・・次回は

「ファイアーシスターズの参謀担当！！阿良々月火」ちゃんにこりずにチャレンジしたことをまとめたいと

思います。なお、予定としては撫子ちゃんあたり・・・いや、忍ちゃんも・・・とりあえずまだまだ続きます爆

モグモグ…結局←

ふなっしーの可愛さには負けました(*ymy*)
お部屋にふなっしー…の変化ですﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ…

⇒ねねこのｷｯﾁﾝに行く

頑張ってご当地料理マスターするなっしー(=・ω・)/ﾋｬｯﾊｰ

モグモグ(m'□'m)ふなっしー☆

たまに無性にモグで遊びたくなるのですが…なんと今回はふなっしーイベントΣ(￣□￣;)
で、出遅れてしまったのです泣

⇒ねねこのｷｯﾁﾝに行く

でも可愛い
今回はレアレシピもらえるまで…頑張ってみるなっしー

～会いに行けないあいどる？～

七夕は大抵晴れないし、長年願い続けても亀梨和也さんが記憶喪失で道にいてバッタリ運命的な出会いができる訳もない(それでも今年に限ってはKAT-TUNのコンサート初日が7月8日であるという奇跡はあった。残念ながら参戦は仙台までお預けなのだが…)
…そんな現実感とともにやってくるのが加算方式をやめることにした七海ちゃん式誕生日であったりする。
最近、全体的に大人になってきてしまった涼風であり昔みたいに平日に訳のわからないパーティーを開くことも難しくなってきてしまった。

「んでもって、ついには会いに来てくれない一般人になったのね、兄さん。」

こうなると大抵ごねられるのが咲也お兄さん。
梅雨よりもじとじとした雰囲気が受話器越しに伝わってくる。

「い、いや…予定調節してたんだけどさ…というかお前も学会だろうが…」

「ふっ…そんなものは脳内から消し去りまみた！失礼噛みまみま！」

「消し去るな!?というか噛みすぎだろ!!」

「いえいえ、ところで櫻木さん我らがふなっしー様はお誕生日フランスに行ってらっしゃったみたいですよ？」

「我らがふなっしー様はちゃんとお仕事なさってんだよ!!と言うか誰だよ、櫻木さんって…そろそろ怒られるから化物語テンションはやめなさい!!」

「やや、兄さんのツッコミもなかなかでしたよ？」

「…そりゃどーも。」

妹がボケ始めたら、切りがいいとこまで付き合ってくれる優しさはいつまでたっても変わらない。
…と言うかお互いにこれで噛み合うあたり思考レベルが大体シンクロしております。

「はぁ…会いに行けるアイドルが流行っているというのに、兄さんは会いに行けない一般人ですか。」

誕生日なのに鬱々とした魔のオーラが渦巻いている。しかし、この場合本当に会いに行けないのがどっちなのかは極めて謎なラインだったりする。

「往人は夜勤明けだから代表で行こうかと言ってた…」

「よりにもよって、最終兵器投入！？や、嬉しいですけど…」

「…夜な夜な白いスクール水着に名前つきゼッケン縫い付けてたから椅子に縛りつけといた。」

彼なりの心を込めた誕生日プレゼントであって、悪気はない…はずだ、多分、おそらく、きっと。
製作過程はあんまり見たくない…というか見てはいけない。

「危なく、兄さんに会えない寂しさからこの年にもなって白スクール水着で白衣の変態と無意味にひゃっはーなんて…またもや暗黒の歴史を増やしてしまうところでした。」

「うん。警察に捕まりかねないと思って止めておいて本当によかったと実感してるよ。」

「や、白スクール水着だから…白歴史？」

「安心しろ、どう考えても黒歴史だ。」

危なく一日目にして、黒歴史を更新してしまうところでした。

「とりあえず…学会の発表原稿お互いにできたら、黒崎に豪華なご飯でもご馳走してもらおうぜ。」

「…そういえばなのですが、先日くーちゃんに駅前でふなっしーのモノマネして～ってゴネテから、見かける度にふなっしーもビックリなスピードで消えていくのですが…」

「おまっ…黒崎にそれはハードルが高すぎる。暁羅あたりに頼みなさい。」

ある意味暁羅さんの奇行は涼風公式である。
いっそのこと涼風のゆるキャラとして作り上げたらいいのではないだろうかと目下噂されているとか、されていないとか…。
ここにきて、こたつむりん存在の危機である。
めんどくさがりの七海ちゃんの部屋のこたつ布団も取り払われたことですし。

「…咲也兄さんの誕生日には、みんなでまた騒げるといいな。」

「…俺のってのがひっかかるけど…騒げるだろ、そろそろみんな寂しさの限界だってさ。」

さりげなく、信也君の誕生日がスキップされた理由は誰も知らない。
でも、仲間を思う気持ちは変わっていなくていつだって本当はみんな会いたくて仕方がないのだ。

「じゃ、今から張り切って太陽兄さんと咲也兄さんの歯磨きプレイと千枚通し…準備しておかないとですね！」

「なぜ俺らが歯磨きプレイ！？と言うかここまできてまだ、物語シリーズネタは終わってなかったか…」

「伏線は回収しないとですからね！」

「ちょっと待て…いきなりのメタ発言はやめろ…絶対にやらないからな！ってか俺なにポジション？」

「ふふ…すでに藍音さんに相談済みです。喜んでセッティングすると今から張り切ってましたよ？」

「抜け目ねぇ!?…嫌だ…絶対に二ヶ月後にその姿を嬉々として藍音さんから写メられる姿が頭から払拭できねぇ!!」

「あと、しばらくの間渚お姉ちゃんから冷たい目で見られますね。」

一瞬のうちに様々なフラグがたっていくのだった。

「１話と言わず、私たちは１クールかけて、この様子を皆さんにお知らせしていきたいと思います!!」

「どこにその需要がある!?そして長ぇよ！」

「や、こう…正しい歯の磨き方講座？的なのもかねまして…」

「それならせめて、虫歯予防の日にやれ！」

こうして、なんというかネタばかりがつきることなく続いていき、結局のところお前ら、学会大丈夫なのかよ!?という不安を残したまま…珍しく平和な七海ちゃんの誕生日が過ぎていったのだった。
あまりに無駄な時間を過ごしてしまったがために…無理してでも会いに行けばよかったのではないかと咲也君がふかく、ふかく、反省したとかしなかったとか。