夏場にコスプレをしようとすると…暑さ晴れが倍増するのにしてしまう(-_-;)←
とあるセールでお安く3着だったのでランカちゃんの娘々バイト風のチャイナ服を珍しくウイッグもつけて着てみた……緑髪と勝手に戦った記録です(-_-;)
チャイナ服だけでいたら
「乱馬の中国人?」
と聞かれたので必死で、それらしくなろうとした結果が残念ショック!あせるダウン


いやー…緑髪とチャイナ服が地味にチャレンジャーしたら似合わないガーンあせるあせる
でもランカちゃんはやってみたいから研究シラー
そんなわけで、いつものことですが…見る場合は自己責任で宜しくお願いいたしますm(__)m
うまくウイッグつけれるようになりたいなぁ…。



配達に行ってきま~す☆
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000098.jpg

にぃ~はぉ~にゃんにゃー…のポーズのつもり←
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000092.jpg

夏を乗りきれ!!特製超デカ桃饅頭だよ( ̄ー ̄)笑
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000093.jpg

お待たせしました~☆
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000089.jpg
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000090.jpg

クローバーに愛されてるラブラブみんなに愛されてる……ランカちゃんの偉大さを思い知りました(-_-;)
でもいつか星間飛行とパステルランカもウイッグつけてやりたいですキラキラキラキラ
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000088.jpg


ちなみに、他二着はらきすきの赤セーラーとマミさんだったのですが色々突っ込みどころはありましたが…みんなで着たら、それはとっても楽しいなぁってニコニコラブラブこうして…色々と集まっていくのでしたガーン

ちなみにマミさん帽子が私より似合ううちのわんこさんU^ェ^Uでした( ´∀`)/~
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000067.jpg
~犯人は誰だ!?盗まれたのは…編~

帰りのバスの中では終始咲也君と太陽君には、周りからたくさんの好奇心の視線が浴びせられていました。こうなると涼風は素晴らしい団結力を見せるためもはや・・・何を言っても無駄なので反論する気にすらなりません。

「太陽・・・泣くなよ。」

下を向いたままめそめそしている太陽君の姿に見かねて、咲也君がついつい七海ちゃんに行うように頭を撫でてしまいました。一応この二人は太陽君のほうが年上なはずなのに、まったくそうとは分からないのが売りです。

ぴろりーん!

携帯電話のカメラの特有の音に二人は体を震わせます。恐る恐る上を向くとまさに目がハートな藍音さんが「保存!保存!永久保存!」などと言いながら携帯電話をカチカチとしています。
なにをしているのかなんて聞かなくてもわかります。

「はぅ・・・ディスクトップにしよー。」

それだけはやめてくださいと咲也君は小さくつぶやきました。可哀相にいつもは誰にも負けたことのない彼にすら突っ込む力も残っていないようです。

「・・・いつまで、こうしていなきゃならないんすかね?」

太陽君が握りしめた拳にさらに力を加え血管が浮き出ていました。
彼らは互いにわずかに悲しみの色を帯びた視線をまじらわせました。

「・・・これも、お持ち帰りー!」

ぴろりーん!
鳴り響いた携帯電話ーっと七海ちゃんが前の方で歌っていました。
のどかな空気。
しかしそれは日常の中に巧妙に隠された・・・小さな不和が支配していました。

「どうして・・・誰がこんなことをしたんすかね・・・なにを好き好んで・・・」

「・・・あの場所に入れたのは関係者のみだ。」
ちなみにこの「関係者のみだ」の部分は今風にパクらせていただくなら確実に「赤字」表記になっています。

「!?・・・仲間を・・・疑うんすか?」

まるで、犬が飼い主にいたずらをして怒られたかのように瞳を見開らく。答えがその中にいることを信じたくなかった太陽君。
咲也君は苦しそうに顔をゆがめた後に窓にこぶしを打ちつけながら、言葉を絞り出した。

「俺だって・・・俺だって信じたい。疑うことなんてしたくない。だけど・・・だけど・・・こんなことをするのが他人だとも考えにくい。」

そうなのだ。どうしてもこんなことをするのは自分たちが家族として過ごしてきた「仲間たち」でしかないのだ。

「まだ・・・服が盗まれるのなら外部犯の可能性もある・・・だけど、わかるだろ?盗まれたのは服ではない。」

太陽君が泣きそうになりながら頷くのをみた後に咲也君は立ち上がり、前に座っていた団員たちに向かって声を張り上げたのです。

「俺は、必ず犯人を捜し出して・・・このふざけた事件に幕をおろしてやる!」

どこぞの名探偵のように言い切った咲也君に対してみんながくすくすと笑います。

「・・・っははははは。頑張れよ咲也。」

「あはははははは・・・兄さんカッコいい!」

「くすくすくすくす・・・これもほーぞんと。」
みんなの笑い声が不気味に響きわたる中、腰にタオルを巻いたままの自称名探偵による可憐な推理が展開されていくこととなったのです。

「とにかく・・・せめてズボンがほしいっす。」
横で小さくつぶやいた太陽君のまっとうな要求がかなうのはかわいそうなことにこれからまだまだ時間がかかるのでした。
microSDカードを入れ換えようとしたら…お蔵入りになっていた涼風事件簿があったので…せっかくなのでしばらくアップアップアップしていきたいと思います(^-^)/
(実はヤンデレサンタもあったのですが…さすがに季節と時間差があせるあせる)
若干テイストが違う気がするのは…残酷なときの流れってやつですね時計

~犯人は誰だ!事件発生編~

その日、劇が終わった後にその悲惨な事件は起こってしまったのでした。これは後にまでずーっと影響を与えることとなりました。
犯行目的は「お金」。
そうなんです・・・お金に負けた・・・切ない大人の事情です。
誰もが被害者にも加害者にもなり得る可能性を持っているとのことでした。

「今日も完璧・・・やっぱ俺が一番だよなー。」
鼻歌を歌いながら汗を流すためにシャワーを浴びていた咲也君。どんな瞬間も気を抜かない彼の動きにはまったく無駄がありません。温度を下げようと手をあてたところでした。

「ないっす!?ないっす!?ないっすー!?」

太陽君が泣きそうになりながらいきなりカーテンを開けてきました。思わず思いっきりハンドルを回してしまい冷水を浴びながら固まる咲也君を見えているのか見えていないのか・・・とにかく彼は怒られたわんこみたいにしゅんとして飼い主にとびこんでいきました。

「ちょ?た、太陽?なにがないんだよ?っていうか、いきなり・・・うわ、あぶな!」

とりあえず話を聞くために冷静にさせようと頑張った咲也君の努力は虚しく反響しました。まさにマンガの1シーンかのようにシャンプーの泡に足を滑らせた太陽君がそのまま咲也君の方向へと倒れてきたため、思わず咲也君は彼をだきとめました。
腕の中には泣きながら太陽君がおさまっていました。まぁ、お互いにあまり考えたくないような姿とシチュエーションに陥ってしまいました。

ー俺はなにをしているんだろう・・・?ー

自分にも人間らしく頭が回らないこともあるんだということに彼は初めて気がつきました。

「兄さん、どーし!?」
おそらく代表として見にきた七海ちゃんはその光景に目を開きました。そして「きゃー」とか言う暇もなく・・・言葉も出せずに震えながら、まったく音を立てることもせずに静かに戻っていきました。

「こ・・・このパターンは・・・」

デジャブを感じた咲也君がなんとか七海ちゃんをとめようとしたときにはすでに遅かったのです。だいたいいつものパターンなら七海ちゃんが大声で事態を脚色してみなさんに伝えるんです。

「兄さんがー太陽兄さんをおそってるー!」

「違うだろ!?」

今回も例に漏れることなく七海ちゃんの声が響きます。
予感的中。
七海ちゃんの声が響きわたり、焦ってつけたした咲也君の声は次のなんとも言いようがない歓声によってかきけされました。

「わーわー、ナイスなシチュエーションだよん!写メ写メ!」

おっとりとしたお姉さんの藍音さんがなぜかこういう時だけは一番早くにたどり着くのでした。愛は強いなとみんな感心していました。

「わー・・・仲良しでいいね。」

亜水弥さんがあきれています。それからタオルをつけろと無言でにらみをきかせています。
渚さんにいたっては気分が悪くなったのかそのまま口元をハンカチで押さえていなくなってしまいました。

「仲良しなのはいいことや。」

暁羅さんが続けます。
それはどこかずれています。果たしてこの事態を仲良しですませて良いものか・・・。
咲也君は言葉を出せなかったんです。もはや、「弁解」をするだけの言葉もありませんでした。

冷たい水が体温を奪っていくのを感じながら、「このまますべてが止まればいいのに・・・」ただ、ただそれだけを祈りながら彼はため息をついていました。

こうして、この非常にある意味悲惨な「事件」は幕を開けていくことになったのでした。
ちなみに藍音さんいわく「写真は永久保存だよ、だよ!はぅー可愛すぎだよー!きゅんきゅんだよ、引き伸ばしてお部屋にも張らないとかな、かな?」

可愛く微笑みながら何時間もその写真を見ていたらしいのです。
今日は午後から臨床心理課程の方の
『ロールシャッハ』
の被験者(というか単にお手伝いなんですが)になりに大学院にむかったんですが…死にそうです(-_-;)

①太陽晴れヤバイ←
図書館本やら部屋にいる時間時計が長かったせいでうちの大学院までの坂道と太陽を見くびったら途中で腹痛と吐き気に襲われ……寸前で日陰に座り込むことになりました(((^_^;)苦笑
これは、やばいと思って持ってたペットボトル(半分氷ってる)を首にあててペンギン幸いすぐ横にあった自販機で水とスポーツドリンクコーヒー買って水を頭からかぶって水分補給してなんとか、自分の研究室までむかいました。
……クーラーついててよかった……すごぃ姿で研究室に入ったので中の人がやや驚いていました(-_-;)

耳だこだと思いますが…特にスポーツをする習慣があまりない人、室内中心の方は特に…太陽晴れには気を付けてください注意
さすがにこりたので…明日はもっと考えて行動します←


②ロールシャッハ・テストメモメガネ
ロールシャッハ・テストとは心理検査の中の投影法の一つでインクの染みからイメージしたものを自由に語ってもらい、それによってその人を分析する方法です(かなりはしおったので、詳しく正確に知りたい方はちゃんとしたもので調べてくださいねサーチ)
古く(85年はすぎてたはず…)からあるので、最近信憑性について問われたりもしていますが、それだけの年数たった10枚のカードが変わらないのもスゴいことですキラキラキラキラ
ちなみに版権&内容を知ってしまうと回答と結果に偏りがでる可能性があるのでなかなか見れませんパー
よく挙げられるネックは時間がかかることと悪く思われちゃうかなぁ~と回答を変えられてもわからないこと、検査をする人の主観も関わるので訓練がいること(投影法ではありがちなことですが…あせるあせる)

私も実際にやってもらうのは始めてだったんですが…なかなかキツいガーンあせるあせる
何に見えるか??
うーーんあせるあせる
ってなってしまいました。
変な想像力のせいか三時間かかってしまいました……むしろ、検査している人が手が痛くならないか心配になりましたよあせるあせる
しかし…現在臨床心理をやる方には、避けては通れない道シラー
私だったら明らかに発狂していると思いましたガーンガーン

おまえに臨床心理は厳しいんじゃないかなぁ…と言っていた方々の言葉の意味を身をもって知りましたあせるあせる絶対にテンパって迷惑かけまくっていると思います注意
これを統計としてまとめてきた人たちを素直に尊敬しますしょぼん
本当にお疲れ様ですと応援したいですグー!!


……まぁ、どんな道を選んだとしても甘くはなくその後、自分の専攻の課題にも真っ青にさせられてきました(_´Д`)ノ~~
気がついたら8月…時間の早さにだけ寒気がしながらどーすんのと自問自答な日々なのでしたしょぼん
ローソンコンビニからお知らせがきたから買ってきちゃいましたよ(_´Д`)ノ~~

『キュゥべえのホイップ&ブルーベリージャムパン』…ちょっと恥ずかしかったから時間を遅くにいきました(((^_^;)笑
ローソンコンビニは私のニーズを的確にとらえすぎだと思いますパーあせるあせる
そしたら二匹?しかいなかったので、つい二匹←

ねねこ★ふぁんたじー★-P1000051.jpg

中身が赤くなくてよかったと思いつつ…明日のお昼晴れにしようと思うのですがちょっと緊張してますガーンキラキラ
果たして…どんな味がするのやら…美味しかったらまた買いたいから是非ともおいてほしいです(^-^)/
きゅっぷぃと言いながら食べてみたいと思いますナイフとフォークニコニコ
そう言えば…オンラインはじまったのかなぁ??テストプレイ申し込みそこねたので、どんな感じなのかそっちも楽しみだったりしてますニコニコラブラブ