今日は午後から臨床心理課程の方の
『ロールシャッハ』
の被験者(というか単にお手伝いなんですが)になりに大学院にむかったんですが…死にそうです(-_-;)

①太陽晴れヤバイ←
図書館本やら部屋にいる時間時計が長かったせいでうちの大学院までの坂道と太陽を見くびったら途中で腹痛と吐き気に襲われ……寸前で日陰に座り込むことになりました(((^_^;)苦笑
これは、やばいと思って持ってたペットボトル(半分氷ってる)を首にあててペンギン幸いすぐ横にあった自販機で水とスポーツドリンクコーヒー買って水を頭からかぶって水分補給してなんとか、自分の研究室までむかいました。
……クーラーついててよかった……すごぃ姿で研究室に入ったので中の人がやや驚いていました(-_-;)

耳だこだと思いますが…特にスポーツをする習慣があまりない人、室内中心の方は特に…太陽晴れには気を付けてください注意
さすがにこりたので…明日はもっと考えて行動します←


②ロールシャッハ・テストメモメガネ
ロールシャッハ・テストとは心理検査の中の投影法の一つでインクの染みからイメージしたものを自由に語ってもらい、それによってその人を分析する方法です(かなりはしおったので、詳しく正確に知りたい方はちゃんとしたもので調べてくださいねサーチ)
古く(85年はすぎてたはず…)からあるので、最近信憑性について問われたりもしていますが、それだけの年数たった10枚のカードが変わらないのもスゴいことですキラキラキラキラ
ちなみに版権&内容を知ってしまうと回答と結果に偏りがでる可能性があるのでなかなか見れませんパー
よく挙げられるネックは時間がかかることと悪く思われちゃうかなぁ~と回答を変えられてもわからないこと、検査をする人の主観も関わるので訓練がいること(投影法ではありがちなことですが…あせるあせる)

私も実際にやってもらうのは始めてだったんですが…なかなかキツいガーンあせるあせる
何に見えるか??
うーーんあせるあせる
ってなってしまいました。
変な想像力のせいか三時間かかってしまいました……むしろ、検査している人が手が痛くならないか心配になりましたよあせるあせる
しかし…現在臨床心理をやる方には、避けては通れない道シラー
私だったら明らかに発狂していると思いましたガーンガーン

おまえに臨床心理は厳しいんじゃないかなぁ…と言っていた方々の言葉の意味を身をもって知りましたあせるあせる絶対にテンパって迷惑かけまくっていると思います注意
これを統計としてまとめてきた人たちを素直に尊敬しますしょぼん
本当にお疲れ様ですと応援したいですグー!!


……まぁ、どんな道を選んだとしても甘くはなくその後、自分の専攻の課題にも真っ青にさせられてきました(_´Д`)ノ~~
気がついたら8月…時間の早さにだけ寒気がしながらどーすんのと自問自答な日々なのでしたしょぼん