このブログに娘のことって書いたことあんまりなかったな…。
というのも。
離れて暮らしてるってのもあって。
娘の生活には干渉するつもりもなく。
元気にそこそこ生活してくれれば、それでよしだったから。
私の生活が困窮したので、私が払っている娘のための保険代だけでも、稼いでちょーだいとお願いしたところ。
去年の年末からバイトをし始めました。どうやらバイト先で気に入られたらしく
「バイト代、時給上がったよ」と。
「マジ、やばくなったら頼ってね」と。
ラインがきました。
…、よかった。
母のようにならないためにも、貯金しなさいと返事しました。
親に金銭的に頼られて、嫌な思いしたのは私でおしまい。
そういっても、私も70、80とかまで生きちゃったら娘に頼らざるを得なくなる。その時のためにも、お金は大事にしておかなきゃ…って思うんだよね。
まだ頑張れるし。
頑張らないといけないし。
娘の手本になっていたいし。
それにしても。
小、中、高と、見事に劣等生だった娘。世間で認めてもらえるようになったのは嬉しい限り。
生きていれば、たまにはいいこともあるね