今日はリハビリだけ。
まずは電気でビリビリ。
これ、腰が痛い時もやったことがあります。
腰のときは、強ぎみにやってもらうと気持ちよかったんだけど、肩はあんまり動いて痛くなると嫌だから、控え目にして「このくらいっ!」ってお願いしました。
この次は、もう少し強めでもいいかなぁ~。
で、次に理学療法士のお兄さんに肩を動かしてもらいました。
最初、「どのくらいで痛むか確認ね」って。
やっぱりほとんど動かないです![]()
横向きになって肩甲骨を優しく動かしたり、仰向けになって鎖骨あたりを押さえて腕を支えてもらいながら動かしたり、肩を包むようにして動かしてもらったり。
それから、最初の時と同じ「痛みの確認」してもらうと、最初は痛かった位置まで腕をあげられても大丈夫になっていたのでした。
今日は、ちょっと進歩した。
「こうやって少しずつ治すしかないよ」ってお兄さん。優しいな・・・、ホッとするです![]()
それから、アイシング。
痛み出してから2か月たっているので、私はもう暖めるほうがいいんだとばっかり思っていたんだけど、アイシング。
動かした後は痛みがでるからなんだそうで。
痛むときは冷やす。なんだそうです。
本日の成果は。
病院に行くときは、車のハンドルに手がかけられなかったけど、帰りはハンドルの下にてがかけられるようなりました![]()
進歩っ!
で。
湿布薬を張る前に20分くらい患部冷やしてからすると効果抜群と伝授されました![]()
ので、近代的な氷嚢をゲットしてきましたよ。
早く治りたい一心です。
さっき、料理をして包丁をガンガン使ったんだけど、そしたらやっぱり痛みが。
ゲットした氷嚢で冷やすこと20分・・・、だいぶ楽になります。
これで、包丁を使わなくちゃいけない時のくら~い気分から少しは楽になれそうですね。
そうそう。
前回の記事はキーボードに手を添えるのが恐怖だったので、携帯からアップしましたが、今日はしっかりパソコンで書いてます。
誤字脱字も恥ずかしいのがありました。
石灰沈着性肩板炎→石灰沈着性腱板炎
理学療養士→理学療法士
でした。
おぉぉぉっ、恥ずかし![]()