掃除をするタイミング=我慢の限界がきたとき | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

 

家の契約更新のタイミングで、

初めてハウスクリーニングサービスに

来てもらいました。


とはいえ、正直、ちょっと警戒心あり雷
「物が壊された」「盗まれる」という話も聞くし、

そもそも知らない人が家に入ってくるのは経験上、日本でも落ち着きません。

(産後サービスでお掃除しにきてもらったことがあります)


今日実際に来たのは、インドネシア人の男女3名のスタッフ(+日本語が少し話せる仲介業者の女性)。


▼時間を間違えてるのか、

1時間前にスタッフたちがやってきましたハッ


スタッフさんの第一声🧕(雰囲気の会話

🧕「どこから何を掃除する?」
🧕「ゴミ袋はどこ?」
🧕「ベッドシーツは替えますか?」
🧕「お皿は洗いますか?」
🧕「棚の整理はどうする?」

もしかして、ホテルのルームクリーニング感覚…!?😳
 

おもちゃやタオルケットまで

綺麗に整えてくれました。


 

事前に窓拭き&ベランダ掃除をオーダーしていたので、ここはしっかり若い男性にやってもらいましたが部屋がちょっと明るくなった気がします✨

鏡まできれいになり、運気が良くなりそうラブ

 

それでも私は小心者なので

やっぱり気は張りつつも、

しかし逆にスタッフと赤ちゃん次男が互いに友好的で場が和む、という意外な展開に。。
赤ちゃんパワー、こういう時はありがたい歩く

(全員の様子をあちこち巡回・見に行くから、変な気をおこさないための抑止力になってる説はあり?)


とはいえ、洗面台の目地のカビ取りは

結局いま自分でやってるし

モップがけの洗剤のにおいが

私はどうもダメで…😂




それにしても、

日本では「もう我慢の限界!」となったら

最低限掃除するルーチン。

夫は全く気にしないので、根比べに負けて同じくフルタイムワーカーの私が掃除するというの思い出しましたハートブレイクハートブレイク





同じ駐在員でも、シャングリラホテルやインターコンチホテルのサービスアパートメントでお掃除サービスが(会社経費の)家賃に含まれるおうちもスター

高級ホテル住まいなんて、一生自慢できるし

ネタになり羨ましいですねラブ


夫が単身赴任になったら、そういうところにお引越しすると思いますが、ネチネチ言い続けてやりましょうかねラブラブ