娘小1、長男年中、次男1y3m
先日、年中長男と
ヤマハ音楽教室(インドネシア語)を
体験しにいきました。
結果、
長男は一言も喋らず・歌えずとも
ドレミが言えれば
許容される世界だったので
入会することになりました。
正確にいうと、
娘が年少の時に通っていたヤマハとカリキュラムがまったく一緒だったため、
カリキュラムの意図がわかる
&曲が同じで安心できたのが
決め手です。
※同じようにお子と体験したお友だちママは
上の子がおらず初ヤマハだったのですが、
「インドネシア語で色々言われても厳しいものがある」と入会を断念したそう。
そして、4・5歳クラスとはいえ
小さめの子(4歳なりたて?年少?)が
大半だったので、
なにか気に食わないことがあると
泣いてたり(先生が無視して進行するのは意外!)、
そんな感じで
別に年中長男が喋れず・歌えずとも
悪目立ちしないと思いました。
保護者同伴が絶対なのは日本と一緒で
やりくりは大変ですが、
見えざる手により整えられたなと感じてます。
まわりは全身ラルフローレンなどの
身なりの良い子どもたちと保護者ばかり。
わたしもスカイキャッスルのように
気合いをいれなくては
そして、平日にもかかわらず
両親がきてる率も高くて意外。
ヤマハが終わったあと、
おもちゃ屋に行き
トミカを買ってあげる
激甘パパも目撃しました。
ほか、先生については
・英語がしゃべれる人で
安心感を与えてくれた
・「日本語でも英語でも何語で歌っても良い」と、寄り添ってくれた…点でよかったです。
体験日の冒頭入室時に
「ここはインドネシア語クラスですよ?合ってますか?」と聞かれたのですが、
我々はインドネシア語わからないけど、音楽は言語を超えると信じてるので…と
先生に伝えたところ、
好感を持ってくださってるようで
レッスンの合間に英語で補足してくれます。
それを裏切らないよう
頑張りたいと思います。
※宿題なぜか手が回らないけどね…
↓↓引き続きハマってます。
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