娘小1、長男年中、次男1y3m
夏休みがいつの間にか終わり、
とんでもなく早起き&睡眠時間が削れる
学校生活が始まりました・・
夏休みの振り返りは追って
別記事に残せたらと思っていますが、
ちょっとドギマギしていることを。
インドネシア語について
挨拶や買い物程度しかできない私が、
音楽教室の「グループレッスン」に
年中長男を連れて行くという、
無謀なことを明日やろうとしています
いままで
年中長男がとても不器用で
いつも気に揉んでいたのですが、
夢にそのヒントが降りてきたのがきっかけです←
「ピアノをさせれば良い」という自分の声で、
深夜2時半にそれで目が覚めたんです。
今まで、ピアノは気になりつつも
言語の壁がネックなのと、
きょうだいが他にもいるので
送迎や待機など身動きがとれなかったのですが、
環境を整えようと思えば
リスクはデカいですができなくもなく
その翌営業日、ダメ元で
ジャカルタのモール内にある
ヤマハ音楽教室に行きました
(受付は英語対応可)。
まず5歳(長男)と6歳(娘)の子がレッスンに
ジョインできるか聞いたら
「6歳以上ならprivate lessonが30分で月々この金額がかかる」というメモをもらいました。
※私のコミュニケーションはこれが限界
悲しい!
ふーん?5歳は入れないということかな?
長男のが優先順位高いんだよな〜と
わだかまりを残して受付を立ち去りました。
しかし、メモにプリントされているSNS/WhatsAppの
アドレスを戦果として得たので✨、
ひと呼吸おいて英文を作りそれとやり取りし
グループレッスンの体験を取り付けたという流れです。
当の年中長男においては、
とても楽しみにしています。
娘のヤマハ音楽教室に
時々同伴していたので憧れはあるようです。
私「インドネシア語でなに言ってるのかわからないと思うけど、行きたい?」
→うん、行く。
私「ママぜんぜんわからないから協力してね。一緒にがんばろうね」
→うん
長男は
「あしたは長男ちゃんがヤマハに行く日なの」と
自ら夫に報告したりしていました。
しかしこんなにドキドキしても、
語学を理由に門前払いもされかねないので、
期待しすぎないようにしたいです
ドレミの音はおそらく万国共通と思いますが…
ハニホヘトイロハ〜

マストアイテムと講演で聞いたこちら、
思い出した
次男にも