公文 タフな子とは | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

娘6y5m、長男4y10m、次男0y10m


いつもオンラインで進める公文ですが、

一時帰国のあいだは

4回ほど公文教室に通塾しました。


3月末の算数の目標だった、

トロフィー認定🏆C200を

日本に着いて間もない3月中旬に

達成しました笑い泣き


「やり切った‼️やったぞ‼️」と

娘と分かち合いたい気分だったのですが、

教室では味気なくD教材に進みました。


C教材は復習してねと言われたものの、

「トロフィーを目指して公文算数は1日10枚とか頑張ったので、春休みはご褒美で遊ばせています」

「宿題も0枚ですみません」と先生に伝え、

先生も「はいわかりました」とのこと。

C教材は殆ど1周ぽっきりでD教材(2桁×2桁)に

進んでます。


ただ、教室に12月末の進度順位が

張り出してあったのですが、

同学年の国語の女王をついに100枚差で

明け渡していました笑い泣き

納得!

国語のD教材になると一気に難しくなり

娘の精神年齢が追いつきません。。

3月末の差はもっとだね!笑い泣き


スケベ心で、先生に

この算数中学課程半ばの幼稚園生は、

起きてる間中くもんばかりしてるんでしょうか?

お尋ねしたところ、

「そんなことないと思うけど、この子はタフです」

「でも娘ちゃんも同じくらいタフ。そわそわしちゃうことが多いけど」

とのこと。


集中しているかどうか、

多動か多動じゃないかが差になってるようです(笑)


いよいよ小学校一年生で

朝6時10分のスクールバス生活が待ち受けていますが、

多動気質が進まないために

睡眠不足解消を目指したいと思います。

私もか



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