義父の葬式があったため
日本に滞在しています。
葬式、公文教室、買い出し、歯科医、
病院など、そこそこ過密スケジュール。
そして先週に続き、本日も義母を励ましに埼玉県に片道2時間。
お腹を壊していて辛い…
さて、ブログ更新しそびれて
書ききれなかったことを。
以前、メイドについて
「給料や交通費を言い値で出すし
働く時間も短くして良い。
近所の引っ越し先(バイクで8分)に
ついてきて欲しい」
と、打診を繰り返してたものの
ついてきてくれない件について書きました。
そうした失意のなかで
引越し整理をしていたら、
⭐︎明治ほほえみらくらくキューブが
11本減ってる
ぱっと見わからないでしょう?!
24本入りだったのでおよそ半減です。
賞味期限が新しい箱から
間違って開封してしまって、
まるっと残していたんです。
インドネシアのAmazon的なサイトでは
スティック1本345円で売られているので
ちょうど良いバラマキ?に
用いられたことでしょう。
他にも、くもんの鉛筆削りが
2つ中1つ消えてたり
(インドネシアのAmazonでは、
KUMON需要からか3,000円越え)
お水のガロンボトルから水を抽出する
電動機器の予備がなくなっていたり、
怪しいな(でも私も管理しきれてるわけじゃないから微妙)と思うものが多く。
メイドらって物を片付ける=見えないように
隠す風習があるから、そのうち
出てくるだろうと思ってたのですが
引越し作業のパッキングでも出てこず
夫からメイド氏に連絡入れましたが、
当然「知らない」と。
メイドには、家を自由に出入りできる鍵を
渡してるし、
赤の他人・第三者が家を出入りしてる
ようなもんだと改めて認識。
喜捨文化で、
物を持つ豊かな人が
富を分配すべきと考えられる、
「物を取ってあげる」=良かれと思って盗むようですし?
メイドはきっと、引越し作業で
我々に
「アレはどこにいったの?!」と
突かれるのが嫌だったのかと
思うようになりました。
夫単身赴任のフルタイムワーママしてたぶん
自分を痛めつける耐性は人より
あるほうですが、夫のシャツを
アイロンがけする時間だけが
気合いをいれないと取れない
※夫と別居してたとき=日本では
こんな家事なかった
そのほかはそんな致命的には
困ってないので(大変だけど)
傷が癒える時がくるまで、
メイドと共存するストレス抱えてまで
メイドは探さなくて良いかね?と
思い始めてます。。