娘6y1m、長男4y6m、次男0y6m
公文式の算数。
娘は初めてのトロフィーを狙おうと
息巻いてましたが、
やる気がみなぎるブログ↓↓を投稿した日の
翌日から1枚もやらなかったり
宿題中抜きしたり、間引いたり..
基礎は2周はしたいなぁと思いながら
怪しげな管理で進めています
そんななか先生が
「引き算の今できていない繰り下がりの問題は、B教材の復習で出てくるので、B教材に入っちゃって良いです」とのこと。
B教材に先週から突入
すると突然、筆算のたし算が出てきました。
私
「一の桁から書くんだよ」
「桁っていうのはね、ここの…」と、
母子で喧嘩しながら進めても
持ち前の頑固さで十の桁から書く娘。
こりゃ公文の先生に
お裁きいただこう😤😤と
オンライン日を心待ちにして臨んだところ、
娘のやり方=十の桁から書くのが良いとのこと
お母様は黙っててください、的な
最初にチラッと一の桁を見て
繰り上がりそうだなというのを
頭に留めて
十の桁から書く娘のやり方が今は
◯とのこと
三桁四桁の計算になったら
どうするのかしら…
先生「三桁の計算の時はその時見ますから」。
とりあえず娘、ごめんね
ボーク重子さんのいうとおり
「しなさい」でなく
「一緒にやろう」と進めていますが
勉強の伴走にはさまざまなハードルが
ありそうです。
箱根か伊豆の美術館で買った、
数量感鍛える神経衰弱ゲームが
とても娘には合っていました。↓↓
ひとまず今回は
「いっしょにやろう」の
伴走の方法が間違ってると
わかったきっかけになりました。
どうしたら良いのか手探りは続きそうです。