くもん算数の伴走へたすぎな母 | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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フルタイム勤務の東京の大手総合職(夫平日単身赴任、ワンオペ育児)→ ジャカルタ駐在帯同により退職。。3児ママになりました。
1子めの娘は中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)、非認知能力、公文式のことなど。色々理想はありますが、正直手が回っていない日々です。

娘6y1m、長男4y6m、次男0y6m


公文式の算数。
娘は初めてのトロフィーを狙おうと
息巻いてましたが、

やる気がみなぎるブログ↓↓を投稿した日の

翌日から1枚もやらなかったり笑い泣き笑い泣き

宿題中抜きしたり、間引いたり..

基礎は2周はしたいなぁと思いながら

怪しげな管理で進めています看板持ち


そんななか先生が

「引き算の今できていない繰り下がりの問題は、B教材の復習で出てくるので、B教材に入っちゃって良いです」とのこと。

B教材に先週から突入指差し


すると突然、筆算のたし算が出てきました。



一の桁から書くんだよ

「桁っていうのはね、ここの…」と、

母子で喧嘩しながら進めても

持ち前の頑固さで十の桁から書く娘。


こりゃ公文の先生に

お裁きいただこう😤😤と

オンライン日を心待ちにして臨んだところ、

娘のやり方=十の桁から書くのが良いとのことびっくり


お母様は黙っててください、的な笑い泣き


最初にチラッと一の桁を見て

繰り上がりそうだなというのを

頭に留めて

十の桁から書く娘のやり方が今は

◯とのことびっくりびっくり


三桁四桁の計算になったら

どうするのかしら…


先生「三桁の計算の時はその時見ますから」。


とりあえず娘、ごめんね笑い泣き


ボーク重子さんのいうとおり

「しなさい」でなく

「一緒にやろう」と進めていますが

勉強の伴走にはさまざまなハードルが

ありそうです。



箱根か伊豆の美術館で買った、

数量感鍛える神経衰弱ゲームが

とても娘には合っていました。↓↓


ひとまず今回は

「いっしょにやろう」の

伴走の方法が間違ってると

わかったきっかけになりました。


どうしたら良いのか手探りは続きそうです。