娘6y0m、長男4y6m、次男6m
~3月 ジャカルタ帯同入り~
公文への取り組み方が
昨夜急に変わった娘
まず、国語は今週D教材に入り、
今年度は二度目のトロフィーもらえるのが
確定したところです。
娘
「算数もトロフィー欲しい!!」
今はA140。
引き算やり始めたところです
先生からは
「算数は1日10枚。大変な時は5枚でも良い」
と言われていても、
現実は
1週間で10〜20枚進むかどうか。
B教材は三桁のたし算・引き算
C教材は九九、あまりのある割り算、三桁÷1桁
私「絶対無理や」
夫「いや〜厳しいんじゃない?」
しかし本人の大いなるモチベに繋がり
昨日は1日に引き算10枚達成するという
(公文ママの当たり前かもしれないけど)
偉業を達成。
そもそもたし算も、
70+40=「110ってどう書くの?」と
一部怪しい
先生に相談したところ、
先生「狙えなくはない。」
「集中していれば、計算のスピードは良い」
しかし、
B教材の繰り上がり・繰り下がりが
多くの子の関門になって
悩みどころのようです。
先生「繰り上がりとかは、公文ではその数字を書かずに頭の中で覚えて計算させます。多くの子はそこで躓くけど、まぁ娘ちゃん頑張ればできなくもないと思う」
↑ 211+199とか公文生どうやって計算してるの??繰り上がり足し忘れちゃうわよ。私も悩みそう
先生
「九九は、覚えていれば正直一周で大丈夫なので、今から覚えておいてください」
公文式の繰り上がり・繰り下がり、
いま11-3で躓いてるんだよね。。
娘「土曜日と日曜日は1日20枚やる」
あっさりと期待を裏切られそうですが、
睡眠優先で
可能な範囲でゆるゆる頑張りたいです。
🩵娘がお気に入りの
神経衰弱とたし算のゲーム