読書家の娘、14ひきのシリーズが
最近のお気に入りです。
早朝に目覚めたら、絵本棚に行き読書
季節を感じるので、私までしみじみ
昔わたしも家にあった2冊を読んでましたが、
当時はこのねずみ家族のような、
みんなでごはんの支度をする
美しい大家族の姿に憧れていました
いわむらかずお美術館にも
いつか行けたら良いなぁ
ちなみに
スクールバスの中で暇を持て余す娘に
学習漫画を促したところ、
「もう読んだけど?」と
1回読めば満足する節があるようです。
ジャカルタのメンサ少年も
「ちゃんと読めてる?」と
疑いたくなるくらい、
こちらの漫画をスピーディーに読んでいました。
おそらく娘も(メンサ少年も)
漫画の吹き出し部分だけ読んでるけど、
今は「こんな世界があるんだな〜」という
取っ掛かりになれば私は充分だと思ってます
※メンサ少年について
最近は、公文おすすめ図書(CⅡ190~)の
ズッコケ三人組を読んでみたいと言っていました。
もうすぐくもん国語はDか…
漢字はできなくても目を瞑っています
長男
絵本をきっかけに
恐竜に目覚めてどハマり。
この絵本、読み手がドキドキするよう見せ場を上手に描いているんですが、
集めようとすると無数にある…
夫「恐竜絵本で生計立ててる人だからそりゃそうでしょう」
長男は
「ここは悪魔の谷で肉食恐竜が…」とか
日頃から空想している様子
NHKスペシャルのこちらの動画が
YouTubeにあるので、
くもんのご褒美にしています。
次男
さよならさんかくまたきてしかく
上の子たちの保育園にあって
先生がよく読んでくださっていたので、
買ったものです。
絵本は生後8〜9ヶ月からが効果的らしいので
今はゆるゆると。
収納破産しつつも、
勝間和代さんが
「どうやったら頭の良い子に育つかの説は色々あるけど、唯一どの研究でもハッキリしているのは家の蔵書数で決まるということです。」
的なことを言ってたので、
金銭破産しない程度に投資したいと思います