上の記事のあと、
行政から本当に「夫単身赴任のワンオペ生活、想像するだけで大変ですね～」という電話がかかってきました。
さて、長男の三歳児健診から一年経った本日。
アパートにプールがあり、
夫・娘・長男で水着に着替えながら
その支度をしておりました。
長男「長男のお着がえ(プール後の服)、用意してある？？」
私「自分でやっていないなら、誰もしてないよ！」
→長男に支度させる
私「いつまでも自分で支度するっていう考えが及ばないみたい！ゆとりすぎてるな」
夫「自分の着替えがあるのかなって気づいたこと自体、良いことだよ」
非認知能力の講座を受けた時、
リフレーミングの概念を習ったのを
思い出した私
プラスで見てあげる視点も訓練で、
良い例を受けた気がしました
でもなぁ。
(←でた！変化が苦手な人の思考！)
長男は日々ツッコミどころありすぎて
訂正や指摘続けちゃうんだよねぇ。。
公文に限らず
なんでも雑にこなす子に(既になってるけど)なっちゃうから、小さくてもしっかり見よう！と思ってたんだけど、
半分は目をつぶって
取り組むだけ偉い！ってことに
今日はしておきましょうかね、、