新宿伊勢丹で私のフルネームが放送された娘迷子事件 | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

娘 5y3m

弟 3y8m ※第三子妊娠中25w(7ヶ月)

~3月初旬 海外駐在帯同準備中(夫は既に現地)~

 

中高の友人が送別会を開いてくれました飛び出すハート


実家住まいの独身女性が大半で

皆リッチなため、

表参道CICADAをはじめとした

超オシャレランチを嗜む機会が多いのですが、

指定させていただきましたキラキラ


以前、感度高い友人が子連れに優しいお店を探してくれて、最高だったのでデレデレ


背後を駆けずり回る他グループの子どもたち&店員さんも容認する感じで、子連れにとってはお互い様感があるというか、ありがたいお店です。

独身の丸の内OLたちは、ただただ優しく付き合ってくれました煽り


その後公園に行きたいと言う子がいたので、伊勢丹屋上で遊ぶことになったのですが、大人女子8人の目があり、大変エンジョイした子どもたち。


寒空の下、飛び跳ねるのを

“まぁ!すごいねすごいねー!じゃぁ次はここまで飛べるかな??どうかな??”と

常に上手に盛り立ててくれて、日頃人見知りの弟もイキイキしていたのでしたキメてる

娘は元リレーの選手の友人を鬼ごっこにつきあわせたり、ぜんぶ受け入れて優しくしてもらえるもんだから調子に乗りまくっちゃって。

結果、エレベーター待ちの時にひとりで階段を駆け降り、迷子になる事件が真顔真顔真顔


トイレ行く?っていう話題をしてたし、

7階の上の屋上〜1階と、

全フロアを行ったり来たり

探してくれたり友人たち笑い泣き笑い泣き


電話で「こっちいないけど、6階トイレみた?」とマメに連絡しながらやりとりしてた時、

「タナカメグミさま(私・仮称)〜タナカメグミさま〜タナカ娘ちゃんがお待ちです。」「本館一階正面入り口の案内所までお越しください」と繰り返される呼び出しアナウンス赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん


新宿伊勢丹レベルになると

迷子対応スキルが磨き上げられてると

思いますが、

どうやら案内所まで

お店の人が速やかに連れてきてくれた様子。

※娘は一切口を割らず、様子を聞いても

「その話しやめて!」と耳を塞ぎますムキー


デパートの方と友人各位に娘を謝らせ、友人息子君にも「探してくれてありがとう」と言わせたのですが、

デパートの方に一緒に謝ってくれる友人たちに感謝してもしきれず。赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん


「日本にいるうちでほんとによかったね〜!」

「パワフルなキッズたちいるけど異国でも頑張ってね」とエールをいただいたのでした。。