「お金あるから、給付金はださない」と、麻生さんは言う
「お金あるから、給付金はださない」と、麻生さんは言う。「給付金あげても、みんな使わないで、貯金増えただけでじゃん」「経済は全くよくなんなかった。」「この人は、お金の無い人の気持ちしらないんだよ」そうだと思う。「麻生さんも、2せいだからね。」「どこかの2世は、大学生の時に1500万お小遣いに貰ってたしね。」「分かると思えない。」何で貯金になったか?お金が余ってるわけじゃない。収入に不安があるから、貯金に回しただけよ。それをもって、『お金に余裕がある』とも捉えられるけど、『政府のやることが不安だから』とも言えると思う。でもそれより、麻生さんがいうことが、説得力もつのは、無駄遣い甚だしいからだと思う。公共とは?なんでしょう?Wikipediaによると「公共(こうきょう)とは、私 (private) や個 (individual) に対置される概念で、英語のパブリック (public) を翻訳した言葉。」ということは、NHKは『みんなのための放送』全年齢ためになる番組は、難しいだろう。が、国防のための放送ならどうだろう?子どもから大人まで、気になるんじゃないかな。尖閣諸島が、どれだけ責められているか?、北方4島が、何で返してもらえないのか?北朝鮮が、どんなみさいるうったとか。他国の動きも気になれば、思惑も気になる。東日本大震災もそうだけど、どこで、どんな風に困っているか?ボランティアは何処で募集してるか?自国の動きも気になれば、思惑も気になる。国防についても、なぜか?報道はされてないものの、気になることは沢山ある。このままだと、尖閣は占領されるような気がする。なんで報道しないのかな?NHKは、国防をまずするべきとおもう。NHKは、それができていて、受信料が適正ならいい。どうだろうか?前者についても足りないし、後者についても適正と思えない。前者はやればいい。後者は衛星+地上波で、2200円ぐらい30000000世帯ぐらいあるので、660,000,000,000円=6000億円が収入としては入る。多過ぎでしょ。一方、同じ様なこと放送してる民間は、受信理療は貰っていない。なんで、NHKも受信料貰わなくてもやれるはず。6600億円毎月無駄遣いしてるようなもの。「給付金なんてだしてられねー」と思うの至極当然だよね。あ、そう言えば、学術会議もそうだね。