「『鳥の胸肉(塩麹+米粉)→焼き』って、なんじゃそりゃ?」
ですよね。
俺も迷った。
けど、全部タイトルにいれたかったんです。

そういえば、唐揚げ大分たべてない。
たべたくなってので、鶏肉。

唐揚げなので、鶏ももが、定番なのだけど、
鶏むねの方が、安価で沢山食べれる。

ただ、胸肉って、パサパサしてるイメージがあるから、
『麹』で漬けて調理すると、パサパサかんがなくなるっていうんで、
塩麹にしてみた。

グルテンフリーにしたいので、定番で使う小麦粉、片栗粉をやめて、『米粉』に。

唐揚げって、あげるんだけど、油って火を通すとからだにいよくなくなるから、『焼く』
としたのね。すると、焼いて必要なら、油あの後掛けもでき、熱に弱児オメガ3をふくむ

エゴマ油、アマニ油の摂取もしやすくなるしいいよね。

今回は
鳥の胸肉(塩麹+米粉)→焼き
やったのだけど、
俺一人でもできるように、手間を工夫した。
といいつつ、手伝ってもらったけど。

包丁を使い、袋に入れるのが億劫なので、
肉を購入して、一口大に切ってもらう。
その上で漬けこむ

その後、衣をつけるのだけど、
これも、正しくはバットなんかを使った方がいいんだろけど、
袋に衣(になる材料ね 米粉か)いれて、漬け込んだ肉入れて、振ることにした。
取り出すと、あら不思議、肉にしっかり米粉ついてるのね。

なんで、違いというと塩麹で漬けこんだ時間だけなの。
数時間、2晩、3晩の3種類を試してみた。


味は…しょっぱかった。
ので、
「2,3日漬け込むと味濃くてあれかなぁ」と思ったけど、
構わず強行
あんま変わんなかった

むしる、3日目はジューシーさがアップした気がする

写真は2日漬け込んで焼いたやつ


 次の写真は3日漬け込んで焼いたやつ。


 変わり映えしないね。
でも、皿に移すとそれえなりにみえるよね。


米粉が一部残って、粉っぽいのでは?とも感じますが、

不思議と粉っぽさないのね。



次は味濃かったから、肉大きくしてみるかな。