近年、メタボリックシンドロームという言葉が巷間に浸透した影響で、女性だけでなく、多くの男性も盛んにダイエットを試みていることであろう。..........≪続きを読む≫
最近はDSで次々対策ソフトが出るくらいメタボリックシンドロームという言葉が話題になっていますが、
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アメーバニュース内で見つけた気になる記事によると
カロリー制限を行うと抗うつ効果があるということをテキサス大学サウスウエスタン医療センターのLutter博士らが行ったマウスを用いた実験で発見したそうです。
カロリー制限によってイライラがたまって逆にうつになる人がいるのではないかと感じただけに意外です。
なんでも脳内の視床下部という領域から放出されるオレキシンという物質が、この効果に関与している可能性が考えられるそうです。
オレキシンと聞いたときに
そういえばこの間、”甘いものは別腹の原理”についての記事でオレキシンのことにも触れたような?
確認してみたらオレキシンは胃を刺激して動かす効果のある神経伝達物質でした。
ただ、別腹の原理によると甘いものを見て幸せな気分になったときにオレキシンが出ることになっています。
つまり幸せな気分になるからうつ病に効果アリ。
それなら納得なんですけど。
本当は他に食べたいものがあるのに我慢している。
カロリー制限のせいで自分は幸せじゃない。
そう感じる人はどうなるんでしょう?
ちなみに私ですが、もうカロリー制限には慣れてしまいました。
これ以上食べたら今は幸せでも後が辛い。
食べるのは簡単だけど、消費するのは大変なんだ・・・。
だからここまでにしておこう。
よし!我慢できた!と感じたときは
確かに別の意味で幸せな気分になるかも?
なんかあれこれ複雑な要素が絡んでいるような気がしますね。
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