【FF14】ミロ侍、グゥーブーを勇気づける!【冒険記】 | ミロが如く!

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インドアな事をのんびり書いてます。
猫派です。

オーーッス!ミロ侍でござるよ!

 

近くのスーパーに大きめのフードコートがあるんよ。

そこで子供達がたまにカードゲームやら、switchで遊んでる姿を見んねん。

 

今日はボードゲームをやってる子らがおったわ。

なんかカラフルなブロックみたいなのがテーブルの真ん中にあって、サイコロをふった子がブロックの位置を変えてた。

 

その作業を順番にやってく感じなんやけど、その度に「おぉー!」とか「うわ、それヤバいって!w」って楽しそうな声が聞こえて来たわ。

なんかええよね、楽しそうで♪

 

 

 

ほな!FF14の話をしよっかな!

プリンセスデーとエッグハントの合同開催に行って来たよ。

 

 

 

 

「またお世話になるで!」

 

まずはエッグハットのお姉さん達に挨拶。

挨拶は大事やからね。

 

ってか、今回のエッグハントはえらい薄味みたいやな。

プリンセスデーの下準備みたいなんで終るって聞いたぞ。

 

 

 

 

「やっぱデカぇーな!」

 

今回の主役はこの子。

花の冠をかぶったグゥーブー。

 

グゥーブーとコンビで旅する旅芸人に、エッグハントとプリンセスデーの出し物をしてもらおうってことらしい。

でも、ウルダハでグゥーブーが暴走する事件があったみたいで、お客さんを説得させんのが前編って感じかな。

 

 

 

 

「牙がヤベェ・・・」

 

名前は「ピティー」って言うんやな。

見た目に反して可愛い名前を付けて貰ったんやん。

ってか、女の子なんか。w

 

 

 

 

「オデ・・ニンゲン・・スキ・・」

 

専用アクションでエッグイリュージョンを見せてくれんねん。

そん時の顔が「ニチャア・・・」って感じでほんま恐いんよ。w

 

でも、心優しきモンスターの不器用な笑い方やと思えば、急に可哀想になって泣きそうになる。w

たぶんこの後、仲良くなった人間の子供を守って悪いハンターに殺されるんやろな・・・。(殺されませんw)

 

 

 

 

「めっちゃ綺麗やん!」

 

エッグイリュージョンはめっちゃ綺麗やった。

トナカイのプレゼントイリュージョンみたいな感じなんかな。

 

 

 

 

「まだ綺麗・・・w」

 

余韻も綺麗やん。

無数のオーブが漂ってるパワースポットみたい。w

 

 

 

 

「緊張してんのか?」

 

許可がおりてウルダハでも開催できるようになった。

しかし、肝心のピティーちゃんがビビッてもうてる!w

 

 

 

 

「モンスターでも緊張するんやな」

 

まぁ、気持ちは分かる。

俺も緊張しぃやから本番とかほんま弱いねん。w

 

お客さんを大根とかジャガイモやと思えって言うけど、あんなんじゃ絶対無理やんな。

それやったらメガネ外して見えへん様にした方がよっぽど効果ありそう。w

 

 

 

 

「惚れてまうやろォー!w」

 

さすがミロ子。

これぞ光の戦士やで!

世界だけでなくピティーの心も救うんやな。w

 

 

 

 

「やればできるやん!」

 

ミロ子の言葉が届いたかどうかは分からんけど、無事にエッグイリュージョンは成功しました。

 

なんだかんだええ話やったな。

最初は恐かったピティーちゃんも最後は可愛く見えてきたし。

 

 

 

 

「オデ・・・ニンゲン・・・スキィィイイイイ!」

 

暴走した!?

ヤベェーー!!みんな逃げてぇー!!w

 

 

 

ほな!今日はここまで!ミロ侍でした!