自己肯定感が高まるとなんでもできる わけではない | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

タロットとビリーフチェンジセラピーで
なりたいアナタになるお手伝いをしております。
松本典子です。

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「自己肯定感があれば~」
とか、
「ワタシ、自己肯定感が低いからなぁ~」
とか、
いろんな言い訳に「自己肯定感」が使われる今日この頃、
自己肯定感って、
あればそれでなんでも解決できる魔法の薬なんでしょうか?


ワタシが最近思うに、
自己肯定感が低いと、
「できないコト」にフォーカスしやすい!
んじゃないかな?って思います。

だって、
できない自分には価値はないわけでしょ?

できない部分をなんとかして排除したくなりませんかね?


逆に、
自己肯定感が高いと、
「できないコト」は「できない」
「できるコト」は「できる!」

以上!

別に、できてもできなくても、それと自分の価値が連動しませんから、
「できないコト」があっても駆り立てる「それで自分の価値が下がる」みたいな恐怖感は少ないと思います。

逆に、
この恐怖感が原動力となって、
高いパフォーマンスを発揮する人もいますから、
自己肯定感が高い=成果を出している
というワケじゃないと思いますね。


ただ、
自己肯定感の低さが原動力でパフォーマンスが高い人は、
やはり、
「できないコト」に目がいって、
「もっと、もっと」とあくなき追及の旅に出ちゃうんじゃないでしょうか?

なんだか、
あまり楽しくなさそうですよね?


自己肯定感があると、
パフォーマンスの高さや低さや、
自分の達成度合いに冷静になれます。

その方が、
ココロが安定した状態で、
モノゴトに取り組むコトができますよ。


■ビリーフチェンジセラピー

1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)
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