「花組台湾公演千秋楽 ベルサイユのばら~オスカルとアントワネット編 宝塚ファンタジア」
とみてきました。
(題名が長いわ、、、)
映画館のシアター案内に、
「宝塚歌劇 花組台湾公演千秋楽」の文字が!!!

思いがけないところでヅカにであうと、
なんだかどっきどきです。
準備できてね~よ!(していけよ!)
ベルサイユのばらについては、
柚香オスカルが、ちょっと女の子になってた、、、

声が高くなったの?
前回 あまりにも男らしかったのでかなりホットしました。
みりりんフェルゼンは安定の美しさ、、、

オスカルもかわいかったし、

アンドレも、
すばらしかったし、、、

みりりん、いっそのことベルばら一人でやれば?
つか、キャラ的に一番はまるのはロザリーじゃあないの?
ミザリーやればいいのに!(意味がずいぶんおかしくなってしまいますが、、、)
とかよくわからないことを思いながら見てしまいました。
しかし、
スカステにはいっていない(というか、テレビのない)ワタシからいうと、
2次元な宝塚は「宝塚花の指定席」なんですよね~
画面の下に「宝塚花の指定席」を探してしまいましたね。。。
キキちゃんがなんとなく不安定なカンジで、、、
「もしや?おつかれ?」ってカンジだったのですが、、、
瀬戸かずやさんの安定感が際立って見えましたね。。。
男役を通り越して「男」やった~
かのちゃんのアントワネットは、
進化していい感じになっていましたが、、、
みりりんと並ぶと、顔のサイズが気になって仕方がなくなるのはどうしたものか???
美しすぎる男役は、
相手役泣かせなんでしょうね、、、
ショーのリフトもなんだかしっかりされていらっしゃたのですが、、、
あのシーンって3つくらい連続して歌って踊ってからのリフトなんですよね。。。
みりりん、、、
ついつい心配しちまうよ (涙 涙
ショーになるとシーンが終わるごとにお客さんの歓声がすごくって、
演者さんもテンションあがっていましたね~
あれは、うれしいやろうな。。。
歓声的には柚香光ちゃん、めっちゃキャーキャーいわれてました。。。
あの方、歓声を飛ばしやすいんでしょうね。。。
ポーズとか きめっきめだし。
台湾の人気すごいでそうだ~
感動のあいさつに関しては
長くなりそうなので、
また書きま~す!