この夏休みの小学生の日記のような題名は！
ってカンジですが、、、
先日、
ビリーフチェンジセラピーのプロセラピスト養成講座の卒業生の
先輩が主催してくださっている勉強会でした。。。
なぜか木島佳苗嬢の半生について説明しているワタクシ、、、
話はそれますが、
佳苗嬢については、
男性陣は「え？だれ？」ってカンジで、、、ググる方もいたり、、、
女性陣の方が食い気味でした。
「〇スでデ〇で結婚詐欺ってどういうこと？」ってね？
男性が佳苗嬢に関心がないのは、
〇スでデ〇だからでしょうか？
（きっとそんなノーマークな輩こそ、実際の佳苗嬢をまのあたりにしたら、
コロッとやられちゃうんじゃあないの？とか思ったり、、、）
話をもどしまして、
勉強会で、ワタクシ先輩方の前でビリーフチェンジのセッションをさせていただいたんですね。
お題はワタシがノーマークなものだったので、
「げ！」ってカンジだったのですが、、、
ほかの方のセッション中こっそりテキストで確認したり、、、（こら！）
して、
なんとか乗り切りました。
結果は「うまい！」とのコト、、、
先月から一人で黙々とセッションしていて（クライアントさんはいらっしゃいますが）
「これでいいんかな？」
という疑問も「無問題だよ！」
と言っていただき、ほっと一息です。。。
プロセラピスト養成講座を卒業してからは、１か月くらいなのですが、、、
ビリーフチェンジセラピーの勉強や、自分自身がセッションをうけるようになって１年くらいになるので、
今までのインプットしていたものがひとまず、完成したカンジなのかな？
今までセッションを受けてくださったみなさまに感謝です。
ビリーフチェンジのセッションをしてみて感じていることは、
筋や型や覚えないといけないことはもちろんあるのですが、、、
それはアタマにはいった前提で、
クライアントさんと向き合った時には、
クライアントさんの感情を感じることが大切なんかな？
って思っております。、
この感覚、実はお芝居をしていた時とおんなじでして、、、
改めて「最古の劇場は病室だった」というコトを実感しております。
その感覚で取り組んでいることを褒めていただいたのかな？
とほんとうにうれしかったです。
ひきつづき、
ココロをこめてセッションさせていただきますね＾＾
