ふ~
自分のほとばしる情熱を文章に昇華しているなうです。
「表現がストレートすぎて、みてられない。
コレが誤読され、誤解されると思うとこわい」
と旦那さんに忠告を受けました。
「自分の思うままにやってみる」
と全力をだしたら、レッドカード。
「そんな世界くそくらえだ!」
と世界を憎みつつ、
泣きじゃくっていたら。
(ワタシは、世界に怒っている時、
向こうに帰りたい時にだけ涙がでてくるのです。)
「誤読」について考えてみようよ。
との問いが
意図するところが取り違えられたとしても
悪い、良いの判定に意味があるとはもはや思えないのだけれど、、、
誤読されて困ることって、
一方的に切り取られて、
自分の都合のいいように解釈されることかな?
つか、
それオレもしてるわ!
だから、
抵抗がおこったんだね。
というコトで、
一方的に再編集してそうなモノを修正いたしました。
ま!
全力でぶつかったら世界からの返事も早いよな~
それって、
「世界に愛されている」ってことなんかな?
ってちょっと気づいた。
「世界を愛する」がテーマなんだけど、
「世界に愛されるために正しくあろう」ではなく、
「世界を信用して全力でぶつかる」
の方が、直接世界の声を聞けるなぁ~
ま!3次元的にはいろいろお咎めがあるけど、、、、
世界からの愛を感じるにはソコいるな~
もうちょっとやさしく愛してほしいけどね。。。