ちょっと休憩 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

ふ~


自分のほとばしる情熱を文章に昇華しているなうです。

「表現がストレートすぎて、みてられない。
コレが誤読され、誤解されると思うとこわい」
と旦那さんに忠告を受けました。


「自分の思うままにやってみる」
と全力をだしたら、レッドカード。

「そんな世界くそくらえだ!」
と世界を憎みつつ、
泣きじゃくっていたら。

(ワタシは、世界に怒っている時、
向こうに帰りたい時にだけ涙がでてくるのです。)

「誤読」について考えてみようよ。
との問いが


意図するところが取り違えられたとしても
悪い、良いの判定に意味があるとはもはや思えないのだけれど、、、

誤読されて困ることって、
一方的に切り取られて、
自分の都合のいいように解釈されることかな?

つか、
それオレもしてるわ!

だから、
抵抗がおこったんだね。

というコトで、
一方的に再編集してそうなモノを修正いたしました。

ま!
全力でぶつかったら世界からの返事も早いよな~

それって、
「世界に愛されている」ってことなんかな?
ってちょっと気づいた。

「世界を愛する」がテーマなんだけど、
「世界に愛されるために正しくあろう」ではなく、
「世界を信用して全力でぶつかる」
の方が、直接世界の声を聞けるなぁ~

ま!3次元的にはいろいろお咎めがあるけど、、、、

世界からの愛を感じるにはソコいるな~

もうちょっとやさしく愛してほしいけどね。。。