こんにちは~
ヨガとタロットとおしゃべりの松本典子です。
「タロットカードがなかなか読めないんです」
という方に出会うことがあります。
そもそも、
タロットカードって、占うために作られてはいないので、
「占い用のイミ」ってないんですよ~
ただ、絵が描かれていて、
その絵の世界観から今を見直そう!
というもの、、、、
ちなみに、昨日、「ワタシに必要なメッセージは?」
でひいたら
「運命の車輪」
というカードがでました。

ヨガとタロットとおしゃべりの松本典子です。
「タロットカードがなかなか読めないんです」
という方に出会うことがあります。
そもそも、
タロットカードって、占うために作られてはいないので、
「占い用のイミ」ってないんですよ~
ただ、絵が描かれていて、
その絵の世界観から今を見直そう!
というもの、、、、
ちなみに、昨日、「ワタシに必要なメッセージは?」
でひいたら
「運命の車輪」
というカードがでました。

車輪の上に3匹の動物がくっついています。
車輪がぐるぐる回るとその周りにくっついている動物も動く、、、
動物たちのアップダウンは動物たちの努力に関係ないんですねぇ~
運命の車輪からのメッセージは
「なるようにしかならない」「なりゆきにまかせるしかない」
というもの、、、
ここまでなんです。。。
この「カードが読めない」という方は、
「なるようになるなんてありえない!」「自分ががんばればなんとかなる!」
という価値観から
「うまくいくためのメッセージ」
をカードから読み取ろうとしているのではないでしょうか???
をカードから読み取ろうとしているのではないでしょうか???
とすれば、、、
「カードが読めない」のではなく、
「カードのメッセージを認めたくないんですよねぇ~」
なんで、
カードのメッセージを認めたくないのか???
そこ、見ていくことが、