だからワタシはオンナがキライ!!!  ③ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

こんにちわ~

ヨガとタロットとおしゃべりの松本典子です。

ヨガとタロットなんて、
女性相手にしているお仕事の集客のためのブログで
「だからワタシはオンナがキライ」ってタイトルっていかがなもんでしょ???

といいつつ、
ワタシの周りには、
「なぜだかオンナの人とうまくいかないのよ~」
という女性が多かったりします。

そんな方のもやもやのヒントになればな???

と思いつつこのタイトルで書いていこうと思います。。。

まつこは、
マイノリティーの味方なの!!!


「潜在的レズ」に対する嫌悪感は、
「オンナであることを認めること」
「オンナが好きであること」
の二つを両立しないと成立しません。。。

「ヅカファン」であること=「オンナが好きであること」
を公言しまくるワタシは、
「オンナが好き」なのが問題ではなく、
自分がオンナであることが嫌で嫌でたまらないのです。。。



「オンナに対して責める視点がある、、、」
んですねぇ~

ワタシは、
小さいころから、
基本女の子にはハブられまくりです。(仲間はずれってことね、、、)

詳しく言うと、
「ハブられる」というよりも、
「自ら仲間に入らない、、、」

「アンタらなんかの仲間にはいるもんか!」
です。

幼稚園のころ、、、
2個しかないお人形を女の子が
取り合ってバトルしていました。

その時ワタシは、、、
「2個しかないんやから、時間決めてシェアしたらええやんか、、」
と本気で思っていました。

「なんでわざわざバトルねん!めんどいねん!!!」
です。

Its sooooo  cool~!

この女性蔑視の源、、、

ワタシの中の女性代表は、、、、

母です。

ワタシは、
人間的に未熟である母を見下すあまり、、、

すべてのことから自分を切り離して客観的に観る。

という視点を常に身に着けて、
自分を守っていたのです。

そうしないと、
「母にひどい目にあわされるから」です。

完全に親と子の役割が逆転しているんですねぇ~


すべてのことから自分を切り離して客観的に観る視点は、
全く悪いことではないのですが、
ワタシの場合は無意識に身についてしまっているので、
常に
「上から目線」、、、

ワタシが、無駄に
「できそう」に思われるのはこのせいやな、、、

「できそう」とみられていることは、
「どこが悪いのん???」という方もいらっしゃるでしょうが、、、
助けを求めても全然気づいてもらえないのです。

ワタシのヘルプミーは、、、
ワタシの無意識下の「上から目線」にかき消されて
とどかなかったようですね、、、、、



つづく!!!