どうも~
いろいろやってるヨガの先生^^松本典子です。
演歌
の冬ですね~
「アナタのために、、、」
というコトバの恐ろしさにようやく気づいた今日この頃、
みなさまいかがお過ごしですか?
「アナタのために、、、」
一見美しいから厄介なんですよ。。。。
どうやら、
愛ゆえの母娘の問題は社会問題になってきており、
12月6日にNHKさんでも特集があったようでして、、、
(ワタシはTVがないのでまだ見れてませんが、、、)
母娘クライシスあなたの愛が重い
12月6日(金)午後7時30分~母娘クライシスあなたの愛が重い
今、実の母と娘の問題を扱った書籍や雑誌が、次々に出版されている。実の母との関係に悩む30~40代の女性から、たくさんの声が寄せられる。人気を集めている、母親世代(団塊)の女性を研究する講座。互いに大好きで愛していても、生き方や子育てに認識が違っていた母と娘。実の母と縁を切って2年になる女性。その胸の内を語ってくれた。10年以上かけて、良い関係を模索してきた母と娘。家族が気付いた事は。
「あなたのためを思って・・・」という言葉で娘の人生に口を出し、無自覚のうちに娘を支配、コントロールしてしまう“毒母(どくはは)“。母の過干渉からその存在を重く感じ、それでも最後まで母を捨てられないと苦しむ“墓守娘“。こうした実の母と娘の問題は、心の病や家族断絶にまで深刻化するケースもあり、いま、小説や漫画、雑誌の特集などで次々と取り上げられています。長年、女性のカウンセリングを専門に行ってきた臨床心理士の信田さよ子さんは、“専業主婦から社会進出へ“の過渡期を生きた母と娘の間で起きている、「いまの時代ならではの問題」と指摘します。嫁姑問題から、実の母と娘の問題へ。双方の苦悩と葛藤を見ていくことで、現代の母と娘のあり方を考えます。
出演:信田さよ子さん(臨床心理士)
ワタシ自身もハハとの関係をタロットでなんやかんやと改善しようとしているトコロなんですが、、、
そこらへんのことはここに書いております。
↓
ワタシのミミはロバのミミ
(全8話です、、)
ワタシもわかってるんですよ、
悪意がないのはね~。
大切に思われているのもね~
だけどね、
違う人間なんですよねぇ~
これって、
ワタシが受け身な場合は「嫌だ~」ってようやく自覚できるようになってるんですが、
自分が能動をふりかえると、、、
ゆってる、ゆってる、、、
「アナタのために」って、、、
あ~あ~あ~
「愛して、そして、尊重する」
なんですよねぇ~
となると、
愛しい人には、
「アナタを応援しています。生きていてください」
くらいなんですよね、、、
伝えれるコトって、、、
愛って切ないね~