まつこのへや21回目
~いのちがけ事業所 いのちがけレポ「極楽往生への道」~
生存率数%の死のふちから舞い戻ってきた宮内博子さんから、入院中の悲喜劇的エピソードをお伝えします。幸せに死ぬためのココロガマエなど、シェアできればと存じます。
無事終わりました!
みやさん、きてくださったみなさん、
ありがとうございました。
生存率が分からないくらいの病気にかかっても、
「ふつう」でいることを全うした宮内さんのお話で、
「木更津キャッツアイ」というドラマを思い出しました。
「木更津キャッツアイ」はた主人公(ぶっさん)がドラマの冒頭で悪性リンパ腫で余命半年を宣告される。思い悩むも「普通」に生きることを選び、キャッツアイのメンバーと共にビールや泥棒や野球に明け暮れた日々を過ごす。
というお話です。
「普通」=「正常」と思いがちなんですが、
「病」「老い」「死」も含めて「普通」なんですよね。
宮内さんは「普通」でいることが「尊厳」だとし、
そこをつらぬいていらっしゃいました。
まだ、終わってはないのでしょうが、
そこは貫かれるのだと思います。
まさに「尊いおはなし」でした。
みなさんの感想がほしいな~
きっと、
あとからじわじわ感じてくるんやろうな~
でてきたら、
投稿おねがいします!!!
生存率が分からないくらいの病気にかかっても、
「ふつう」でいることを全うした宮内さんのお話で、
「木更津キャッツアイ」というドラマを思い出しました。
「木更津キャッツアイ」はた主人公(ぶっさん)がドラマの冒頭で悪性リンパ腫で余命半年を宣告される。思い悩むも「普通」に生きることを選び、キャッツアイのメンバーと共にビールや泥棒や野球に明け暮れた日々を過ごす。
「普通」=「正常」と思いがちなんですが、
「病」「老い」「死」も含めて「普通」なんですよね。
宮内さんは「普通」でいることが「尊厳」だとし、
そこをつらぬいていらっしゃいました。
まだ、終わってはないのでしょうが、
そこは貫かれるのだと思います。
まさに「尊いおはなし」でした。
みなさんの感想がほしいな~
「普通」ってめっちゃ大事!!!