まつこのへや 21回目 いのちがけ事業所 極楽浄土への道 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

まつこのへや21回目
 ~いのちがけ事業所 いのちがけレポ「極楽往生への道」~

生存率数%の死のふちから舞い戻ってきた宮内博子さんから、入院中の悲喜劇的エピソードをお伝えします。幸せに死ぬためのココロガマエなど、シェアできればと存じます。


無事終わりました!

みやさん、きてくださったみなさん、
ありがとうございました。

生存率が分からないくらいの病気にかかっても、
「ふつう」でいることを全うした宮内さんのお話で、
「木更津キャッツアイ」というドラマを思い出しました。

「木更津キャッツアイ」はた主人公(ぶっさん)がドラマの冒頭で悪性リンパ腫で余命半年を宣告される。思い悩むも「普通」に生きることを選び、キャッツアイのメンバーと共にビールや泥棒や野球に明け暮れた日々を過ごす。
というお話です。

「普通」=「正常」と思いがちなんですが、
「病」「老い」「死」も含めて「普通」なんですよね。

宮内さんは「普通」でいることが「尊厳」だとし、
そこをつらぬいていらっしゃいました。

まだ、終わってはないのでしょうが、
そこは貫かれるのだと思います。

まさに「尊いおはなし」でした。

みなさんの感想がほしいな~

きっと、
あとからじわじわ感じてくるんやろうな~

でてきたら、
投稿おねがいします!!!

生存率が分からないくらいの病気にかかっても、
「ふつう」でいることを全うした宮内さんのお話で、
「木更津キャッツアイ」というドラマを思い出しました。

「木更津キャッツアイ」はた主人公(ぶっさん)がドラマの冒頭で悪性リンパ腫で余命半年を宣告される。思い悩むも「普通」に生きることを選び、キャッツアイのメンバーと共にビールや泥棒や野球に明け暮れた日々を過ごす。

「普通」=「正常」と思いがちなんですが、
「病」「老い」「死」も含めて「普通」なんですよね。

宮内さんは「普通」でいることが「尊厳」だとし、
そこをつらぬいていらっしゃいました。

まだ、終わってはないのでしょうが、
そこは貫かれるのだと思います。

まさに「尊いおはなし」でした。

みなさんの感想がほしいな~

「普通」ってめっちゃ大事!!!