「見た目の美しさ」には、「無縁時代における名刺」としての効果があるんじゃあないかな?
と気づいた件
当時はヨガやら加圧トレーニングやら、
「やせたい!綺麗になりたい!」
というお客さんの欲望をみたすべく、
日夜、奔走していました。
さてさて、
加圧トレーニングもヨガスタジオも
ぶっちゃけ、
中百舌鳥より南はあまり存在しません。
コトバを選ばずいうと
「イナカにはナイ!」
あえて偏見をおそれずにいうと
「イナカでは、はやらない!」
ふぅっ
若干冷や汗発言。
「なんでやろ~?」
と
常日頃おもっておりましたトコロ。
「都会では、はじめましてさんが多過ぎて身分を保証するモノがナイ!」
が
「田舎では、だいたい知り合いの知り合いとかなんで、
身分は知られてはいるケド、
他のヒトと違ったり、
するとマズイのでは?」
と、、、
変わってるコトをするとすぐにヒトのメについちゃって、
瞬くまにミンナの知るトコロになるんですよね~。
だから
「みんなと同じコト」
が大事!
一方、
都会では
「はじめましてさんに、対して嫌われないコトが大事」
その嫌われない為の指標が
「学歴」から「見た目」にシフトしているのかな~?
と
思ったりします。
なんだかなぁ~???
「みんなと同じ」
もなんだかな~?
だし
「見た目至上主義」
もなんだかな~?
なんだけど、
カラダを動かして顔色がよくなったり、
やせてよろこんではるお客さんの
お手伝いができる職場は
なかなか素敵です。
まずは、
ワタシが痩せなきゃな~。