皆さま、こんにちは
カウンセラーのどいしゅうです。
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
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そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
「水の神・瀬織津姫が祀られていた足跡を感じる旅
～自然への想い・地球や人間の命の大切さを思い出す～」おはなし会（奉告会）
前回（２月４日）に開催したおはなし会
日本のルーツを支えた女神に感謝
「～巫女舞・音楽奉納の旅～」では、
どいしゅうが奉納者となり、
巫女舞・音楽奉納をする２人や、
現地での奉納の様子をあたたかく見守ってくださる
サポーターの皆さまが中心のドキュメンタリー映像を
ご覧いただきました。
今回は、自らが神楽鈴を持ち祝詞を奏上し、
神さまが実際にその地にいらっしゃるのかを
確認するために巡りました。
現地で自生する常緑樹の葉を使って、
神さまが降りる（遷る）ため奉納メンバーで
力を合わせ依り代「ヒモロギ」を手作りし、
特別なご神事をしました。
音楽奉納の後に龍のような雲が現れたり
古代にタイムスリップして見えたビジョンを話したり
神社の敷地の空間が突然開いたり
気配を感じるのにそこには誰もいなかったり・・・
とにかく、不思議なことの連続でした。
場所も広島・愛媛・岩手・青森と
かなり広範囲で時間も期間もたくさん要しましたが、
ようやくご奉告できるようになりました！
まずはおはなし会の概要をお伝えさせていただきます。
その後、このおはなし会について
どいしゅうの想いを語らせていただきましたので、
最後までお読みください。
おはなし会（奉告会）の概要￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
◆日 時：２０２２年６月２１日（火）
２０時３０分 ～ ２２時３０分
※当日参加の方も、参加できない方も後日アーカイブで
視聴できます。期限は８月３１日（水）までの予定です。
※ZOOM入室は２０時頃からを予定しています。
※終了後１５～３０分程度質問を受付ける予定です。
◆方 法：オンライン開催 ZOOM
※ZOOM ID はお申込みいただいた方にお知らせいたします。
※お申込みいただいた方全員、後日動画視聴できます。
◆定 員：１５０名
◆参加費：１口 ５,０００円～
◎１口（おはなし会にのみ参加）
◎１.５口以上（おはなし会＋次の神事旅の応援）
※１.５口以上していただいた方には、
ささやかですが御礼をさせていただきます。
〇１.５口→特典として以下の未公開映像のいずれか1つ
「音楽奉納・瀬織津姫を元の場所に遷す神事編」
「シンギング・リンと神楽鈴で神さまと繋がる旅編」
〇２口→特典として未公開映像のすべて
「音楽奉納・瀬織津姫を元の場所に遷す神事編」
「シンギング・リンと神楽鈴で神さまと繋がる旅編」
「（瀧川神社例祭）巫女舞奉納・どいしゅうの祝詞奏上編」
〇３口→未公開映像すべて＋以下①②のいずれか１つ
①北海道最古の神社（船魂神社）の御守り進呈・どいしゅうからの御礼（10名様まで）
➁（動画）第3回どいしゅうの神さまスクール／瀬織津姫と日本の未来
〇４口以上→未公開映像すべて＋①②の特典すべて
いただいた応援の使い道どいしゅうが今後も全国各地で祈る旅の
応援として歓んで活用させていただきます。
◆振込先： ゆうちょ銀行
※ お申込みいただいた方にお知らせいたします。
◆申込方法：下記フォームよりお申込みください↓
おはなし会（奉告会）詳細と主催者の想い
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なぜこのおはなし会を開催しようと思ったか、
前回の旅からの流れや想いを知ってください
前回までのプロローグ第１回目の旅のテーマは【祈り】
昨年９月２３日の秋分の日から４日間。
どいしゅうは、日本のルーツ・神事祈りの旅に
出ました。
旅の目的は、世界が平和・調和・融和に
向かうために、日本のルーツを巡り
「女性性の目醒め（男女ともに）」
「陰陽の統合」「母なる大地との繋がり」
について祈ることでした。
祈りの地は「九州」であり日本の始まりの地。
天孫降臨の神話が残る鹿児島・宮崎・福岡。
そして、この３県を巡り、わかったことは、
旧伊都国（現：福岡県糸島市）が国の礎を築いた場所
だったということです。
糸島に住む即興演奏家の今井てつさんと
運命的に出会いがあり細石（さざれいし）神社
を案内していただくことに。
祈りの旅で立ち寄った宮崎の「速川神社」では
祭神の瀬織津比咩（せおりつひめ）が亡くなった場所
として云い伝えがあります。
宮司様より１２月１２日に
例祭があることをお聞きしました。
山の上の本殿のご神体を神輿に移し、
山の下の神楽場へ神輿を降ろして神事や神楽奉納を
行うということ。
新型コロナウィルスの感染を鑑み
２０１９年・２０２０年は例祭を中止。
２０２１年は２年ぶりに開かれる貴重な例祭。
文献『ホツマツタヱ』では、
「瀬織津姫は、清らかな滝が流れる所
（静岡県三島市・瀧川神社）で生まれた」とあります。
三嶋大社（静岡県三島市）では新嘗祭前日に、
担当神職や関係者がこの滝に入り祓い清めるため
禊（みそぎ）を行います。
巫女舞奉納をされる鈴木結衣さん・母の郁子さん
親子の存在が頭の中で何度も何度も浮かぶのです。
瀬織津姫が「生まれた場所」と
「亡くなった場所」が一本の線で繋がったのです。
（参考）
第１回「日本のルーツ・神事祈りの旅」
第２回目の旅のテーマは【感謝】でした
昨年１２月１１日から３日間。
２年ぶりに開かれた速川神社の例祭。
しかも神前で６時間神楽を舞い続ける神事。
そこに鈴木結衣さんの巫女舞、今井てつさんの
音楽の奉納が出来れば... という想いから宮司に
提案をしたところ快諾のお返事がありました。
しかも、神楽神事中に時間を空けてくださる
ご配慮まで。神楽神事の途中に…。
通常では考えられません。
偶然では片づけられない流れで実現することに
なりました。
（参考）
第２回「日本のルーツを支えた女神に感謝
～巫女舞・音楽奉納の旅～」
今年３月３日に開催されたおはなし会
どいしゅうの神さまスクール「瀬織津姫と日本の未来」
瀬織津姫は謎の多い神さまとして
名前を聞いたことがある、関心を持っている方が
多く参加されました。
古事記の国生みの話で登場する「愛比売（えひめ）」
愛する姫の「姫」は、水の神である瀬織津姫を
大切に祀っていた場所だと考えられることを
紹介しました。
（参考）
どいしゅうの神さまスクール「瀬織津姫と日本の未来」
次の祈りの場所は東北に前回のおはなし会の準備中のことです。
今回の旅の参拝メンバーのひとり
太田玲子さん
Facebookを開いた瞬間に
太田さんがアップした投稿が目に入りました。
それは「瀬織津姫」の銅像でした。
投稿の内容をよく読むと東北・岩手の
『早池峰（はやちね）』と書いてあります。
直観で「あ、次はここに行く」と
感じてしまい、すぐに本人へ連絡を入れました。
太田さんも投稿にこんなにたくさんの
反響があると思っていなくて驚いたそうです。
この投稿の後、間もなく
神さまへ感謝を伝える巫女舞・音楽奉納の旅で
ご一緒した今井てつさんから
「春分は愛媛県の大三島で過ごそうと思います」
と、メッセージがきたのです。
大三島は瀬戸内海に浮かぶ離島。
「御島（みしま）」とも書き、古代の人々から
神の島と崇められていました。
神社が建てられる前までは、この島が
最も重要な場所だったと推測されます。
しかし、人間の都合で神さまを
別の島へ追い出してしまったのです。
満潮時に海に浸かる安芸の宮地にある
広島の厳島神社も、西暦313年に大三島から
祀られた場所だったのです。
立派な神社を建立した平清盛もこのことを
知っていたからではないかと思います。
（平家の家紋は瀬織津姫の化身の揚羽蝶です）
そして、なぜ『早池峰（はやちね）』なのかが
わかりました。
瀬織津姫が最後に辿り着いたのが岩手県遠野。
早池峰山の伊豆神社に祀られた瀬織津姫は
愛媛（伊予国）から渡ったと云われています。
「愛媛・広島」と「岩手」が繋がった瞬間でした。
春分の日は、宇宙が1周して
始まりの「牡羊座
」からスタートする日。
」からスタートする日。どいしゅうもまた牡羊座
牡羊座は【荒野の開拓者・勇猛果敢】
ということで、大三島から別の島に追い出した
瀬織津姫を再び迎え入れるため特別な神事を
決行しました。
その神事の後に感じた
神さまからのメッセージを要約すると
「自然への想い・地球や人間の命の
大切さを思い出す」
おはなし会のサブタイトルに込めさせていただきました。
そして、愛媛から渡っていった広島・岩手の
瀬織津姫の足跡を感じる旅をしてきました。
今回はどいしゅうが
祝詞奏上・神楽鈴を持ち神事を行い、
参拝のサポーターの皆さまのピアニカ
シンセサイザー、コシ・チャイム等の楽器
シンギング・リンの音のエネルギーの
助けを借りて、参拝している様子を撮影した
ドキュメンタリー映像となっています。
このおはなし会に参加される皆さまも
あたたかく見守ってくださる。
そして、神聖なご神事に参列して
歓びを感じていただけると信じています。
＜厳島神社・大山祇神社
～瀬織津姫を再び迎え入れる特別神事～映像３０分＞
※見どころ
◎誰もお参りをしない御社で祝詞を奏上すると快晴に
◎空海が修行した山で、神さまが舞踊るエネルギーで歓迎
◎龍神雲の出現と安神山に瀬織津姫が戻ってきた瞬間
～今井てつさんの音楽奉納と特別神事～
▽残り３０分で
・どいしゅうが感じたこと
・奉納サポーターの皆さんのご感想など
＜瀧神社・伊豆神社・室根神社・早池峰神社
瀬織津姫が祀られていた足跡を感じる旅 映像３０分＞
※見どころ
◎水の神ならではの「おもてなし」に笑顔
◎「ギギギパカッ」と空間から神さまが出てきた瞬間
◎不思議な風と供に現れる「目では見えない」参拝者
▽残り３０分で
・どいしゅうが感じたこと
・参拝サポーターの皆さまの感想
★おはなし会終了後１５～３０分程度「質疑応答」
≪ 奉告者 ≫
★どいしゅう（東京都在住）
心理カウンセラー
一般社団法人日本胎内記憶教育協会認定講師
映画「ひかりの国のおはなし」語り手。
同級生のオーラが見えたり、
実妹の死をきっかけに、実際にひかりの国
（あの世）に行き、あの世の学校から
さまざまなメッセージを受ける。
中学生時代は、（公財）日本心霊科学協会で
心・精神について正しい理解が出来るように
努め、より適正な人生観を持つための法則を
勉強をする。
１７才の時に神職を志し、大倭五十鈴会の
小林美元先生（元熱田神宮禰宜）に師事。
勉強会に通い、神宮口伝の祝詞や秘儀秘伝等を
伝授される。神職養成所には進まず会社員の道へ。
現在は、障がいのある方の相談・支援に従事。
２００８年より休日を利用して神社巡りを開始。
全国各地の神社・祭神とコンタクトを取るなど
祈りの旅に出ている。
≪ 参拝サポーターの皆さま ≫
★今井 てつ ★堀川 きさ
★秋庭 ふみえ ★Murakami Miya
★太田 玲子 ★中野 のぞみ
★武智 俊典
ZOOM『おはなし会（奉告会）』。
ぜひ、ご参加ください！
◎お申し込みはこちらから↓↓↓
６月５日（日）
『ひかりの国のおはなし』上映会＆どいしゅうの講演会
佐賀県佐賀市／佐賀市保健福祉会館（ほほえみ館）
６月１８日（土）
『ひかりの国のおはなし』上映会＆どいしゅうのお話会
岡山市北区／ハッシュタグ岡山別館２階
https://ameblo.jp/ny358/entry-12738666094.html
６月２０日（月）
『ひかりの国のおはなし』上映会＆
どいしゅうのおはなし会＊絵本『胎内記憶図鑑』読み聞かせ
広島県福山市／光円寺
７月３日（日）
『ひかりの国のおはなし』上映会＆どいしゅうのお話し会
長野県上高井郡小布施町／栗が丘クリニック