見方道アドバイザーのどいしゅうです
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
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ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
ありがとうございます
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コロナウィルスに不安な方へ
おまじないです![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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8月15日(木)
インターネット放送番組・スピリチュアルTV
20時からの《ぶちさんの気ままなトーク》に
荻久保則男監督と生出演いたしました。
↑でも申し上げましたが、
わたし(どいしゅう)が出演しています
『ひかりの国のおはなし』が映画として公開され
5周年を迎えます。
9/6(日)14:00~、21:00~の計2回
どいしゅう・映画『ひかりの国のおはなし』
5周年記念オンラインパーティー(zoom)
5年間を振り返りながら、作品に込められた
数々のメッセージが今の時代に必要とされている事を
再認識しました。
数々のメッセージが今の時代に必要とされている事を
再認識しました。
そして、番組の中で、
今の地球は、私たち人間の不安や
悲しみ、恐れ、嫉妬、怒りなど、
ネガティブなエネルギー(穢れ)を
受け悲鳴をあげている
ことをお話しました。
それよりも、私たち一人ひとりの意識の力が
集合無意識に働きかけ大きな力となること、
そのためには一人ひとりが
そのためには一人ひとりが
喜びを意識して生きる
それがキーワードであることをお伝えさせて
いただきました。
また、わたしが昨年から静岡県三島市の
瀧川神社![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
にご縁があり、今年の4月末に移住。
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
瀧川神社のご祭神は、
瀬織津姫(せおりつひめ)
なぜ、この神社で、この神さまと
出会わせて頂いたのか、ずっと考えていました。
瀬織津姫の記事はこちらです
最近良く使われている言葉「コロナ禍」
この「禍」は「災難」や「危機的状況」という意味。
江戸時代の国学・文献学・言語学の学者・
本居宣長は禍津日神(まがつひのかみ)は、
穢れを祓う神の一柱・瀬織津姫と同じである
としています。
人々は穢れを祓うとき川の瀬に入るため
衣服を脱ぎ捨て祓(みそぎ)をしていました。
そのお手伝いをする女性や男性たちがいたのですが
そのモデルになったのが、
「奪衣婆(だついば)・懸衣翁(けんえおう)」
もちろん服を奪う訳ではありません![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
生前の罪穢れを懺悔して、生まれ変わらせる役割を
する存在、つまり閻魔大王や閻魔大王の妻です。
奪衣婆は別名を、葬頭河婆(そうづかば)と言い
死者を黄泉の国へ送る役割があります。
また、宮崎県の速川神社
のご祭神も
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
瀬織津比咩(せおりつひめ)
になりますが、現地の方は、
ショウリツヒメと呼びます。
アイヌ語で、ショウ=「瀧」
リ=「毛皮を脱いで背負い入る」
という意味になります。
瀬織津姫は水・瀧・川の神さまでもありますが、
あの世とこの世の
境界線を護る存在。
生まれ変わらせる力がある神
「ひかりの国のおはなし」を託されたわたしが
「瀬織津姫」と出会うのは生まれる前から決まっていた
そして、瀬織津姫の活躍を後押しをすること
コロナ禍の「禍」も見方を変えれば、
地球の穢れを祓うことになっていると言う訳です![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
MCのいわぶちさんから、
「新たな10周年、15周年に向けて、
今回の5周年の節目をお祝いできれば」と
言って頂きました。
本当に感謝しかありません。
引き続き、映画「ひかりの国のおはなし」を
応援してください。
いわぶちさん、荻久保則男監督、
いわぶちさん、荻久保則男監督、
スピリチュアルTVをご覧になられました皆さま、
本当にありがとうございました。