ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ
  

コロナウィルスに不安な方へ
おまじないです!!


【スピリチュアルTVに出演しました】

8月15日(木)
インターネット放送番組・スピリチュアルTV
20時からの《ぶちさんの気ままなトーク》に
荻久保則男監督と生出演いたしました。

こちらで番組録画がご覧いただけます。
https://youtu.be/xf0LILB-KKM


↑でも申し上げましたが、


わたし(どいしゅう)が出演しています
『ひかりの国のおはなし』が映画として公開され
5周年を迎えます。
 
9/6(日)14:00~、21:00~の計2回 

どいしゅう・映画『ひかりの国のおはなし』
5周年記念オンラインパーティー(zoom)
5年間を振り返りながら、作品に込められた
数々のメッセージが今の時代に必要とされている事を
再認識しました。



そして、番組の中で、


今の地球は、私たち人間の不安や

悲しみ、恐れ、嫉妬、怒りなど、

ネガティブなエネルギー(穢れ)

受け悲鳴をあげている


ことを話しました。



それよりも、私たち一人ひとりの意識の力が
集合無意識に働きかけ大きな力となること、

そのためには一人ひとりが
喜びを意識して生きる
それキーワードであることをお伝えさせて
いただきました。


また、わたしが昨年から静岡県三島市の
瀧川神社神社キラキラにご縁があり、今年の4月末に移住。

瀧川神社のご祭神は、
瀬織津姫(せおりつひめ)

なぜ、この神社で、この神さまと
出会わせて頂いたのか、ずっと考えていました。

瀬織津姫の記事はこちらです


最近良く使われている言葉「コロナ
この「禍」は「災難」や「危機的状況」という意味。

江戸時代の国学・文献学・言語学の学者・
本居宣長は禍津日神(まがつひのかみ)は、
穢れを祓う神の一柱・瀬織津姫と同じである
としています。

人々は穢れを祓うとき川の瀬に入るため
衣服を脱ぎ捨て祓(みそぎ)をしていました。
そのお手伝いをする女性や男性たちがいたのですが
そのモデルになったのが、
「奪衣婆(だついば)・懸衣翁(けんえおう)」
もちろん服を奪う訳ではありません爆笑

生前の罪穢れを懺悔して、生まれ変わらせる役割を
する存在、つまり閻魔大王や閻魔大王の妻です。

奪衣婆は別名を、葬頭河婆(そうづかば)と言い
死者を黄泉の国へ送る役割があります。

また、宮崎県の速川神社神社のご祭神も
瀬織津比咩(せおりつひめ)
なりますが、現地の方は、
ショウリツヒメと呼びます。

アイヌ語で、ショウ=瀧」
リ=「毛皮を脱いで背負い入る」
という意味になります。

瀬織津姫は水・瀧・川の神さまでもありますが、

あの世とこの世の
境界線を護る存在。
生まれ変わらせる力がある

「ひかりの国のおはなし」を託されたわたしが
「瀬織津姫」と出会うのは生まれる前から決まっていた

そして、瀬織津姫の活躍を後押しをすること

コロナ禍の「禍」も見方を変えれば、
地球の穢れを祓うことになっていると言う訳です!!


MCのいわぶちさんから、
「新たな10周年、15周年に向けて、
今回の5周年の節目をお祝いできれば」と
言って頂きました。

本当に感謝しかありません。

引き続き、映画「ひかりの国のおはなし」を
応援してください。

いわぶちさん、荻久保則男監督、
スピリチュアルTVをご覧になられました皆さま、
本当にありがとうございました。