Ｑ．輪廻の悲しみの執着はどのように開放すれば、良いのでしょうか？

ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ
  

コロナウィルスに不安な方へ
おまじないです！！


６月２７日（土）開催　オンラインでの
映画『ひかりの国のおはなし』上映、
荻久保監督とどいしゅうのお話会

参加してくださいました皆さまより
以下のたくさんのメッセージ＆ご質問を頂き
６月２７日のお話会または質問コーナーで
回答させていただきました。


時間の関係で回答ができなかった質問は
このブログや「ひかりの国のおはなし」の
メルマガの記事としてアップしていきます。
よろしくお願いいたしますニコニコ

映画『ひかりの国のおはなし』メルマガ
（メールアドレスの登録が必要です）

Ｑ．
輪廻の悲しみの執着は
どのように開放すれば、
良いのでしょうか？

どいしゅうが思う
Ａ.
後悔することがないよう
やりたいことはすべてやる。
自分の生きたいように
生き切ることだと思います。

人は死ぬと新しい生命（肉体）に
生まれ変わると言われています。

このことを一般的には「輪廻転生」
（りんねてんしょう）（りんねてんせい）
と呼びます。

「輪廻」は、（輪・円のように）巡ること
「転生」は、生まれ変わること

実は２つの言葉は１つにくっつけられる事が
多いのですが、似て非なる言葉
実は別々の意味を持ちます。

現世（今回の生・人生）での行いが、
来世（生まれ変わった生・人生）に影響を
及ぼすと言われています。

質問された方にもっと質問の意図が
聴くことができたら・・とは思いますが
わかる範囲で推測してお答えしますキラキラ

「輪廻」は輪（円）のようにぐるぐる巡る
つまり、たましい（ひかりの存在）だったり
人（肉体）だったりと形は変わるけど、、
地球の中に留まってしまうため
その状態から解脱（たましい＆人のループ、
生まれると苦しみや迷いがあるため、
そこから卒業すること）ができなくて悲しい

・・・と受け止めましたおねがい

わたしの解釈です！！
（間違ってるかもしれませんが、それなら、ぜひ！！
正解の専門の方に聴いてください爆笑笑）

「地球が好きすぎて、
また地球地球に生まれたい
地球以外星空には行きたくない
反省しても、やり直しても、
また同じ事をやってしまうし、
気になるもんは仕方がない笑」

わたしは、そう感じます。

だから、地球にいたいのです。

地球は元々は
調和の星なんです！！

いろんな人種、動物、植物、鉱物、
菌、ウィルスがいるのは

地球地球だけなんです。

だから、みんな違うし、みんな違っていい。

宇宙の中でも、（ある意味）
超珍しい星なんですてへぺろ

そりゃ、居たい人（たましい）だって
いるでしょ～～拍手

大切なのは生きているときに、
後悔することがないようやりたいことを
すべてやったかどうか。せっかく地球に生を
受けたのだから自分の生きたいように
生き切ることだと思います。

すると亡くなった後、
ピカピカキラキラのたましいになり還っていくと
ひかりの国（向こうの世界・地球内にある）も
ピカピカになりますキラキラキラキラキラキラ

そのためには、悲しみも、苦しみも、、、
寂しさも、虚しさも、怒りなども
嬉しさ、楽しさ、面白さ、幸せ
感謝、親切さ、思いやりをするためには
必要なときがあります。

それは必要な体験であり、
生まれる前にやりたかったことでも
あるかもしれないのです。

ということは、

地球に居ながら、地球（向こうの世界含）に
貢献できる人（たましい）になるコース
とも捉えることができます。

そう捉えることができたら、
輪廻は悲しみではなく、

調和ができるまでトコトン
自ずと地球に貢献している
ことになってしまいます！！

こう考えることができたら、

輪廻の悲しみの執着はなくなりますから

開放どころか“なかった”ことになります。


それが地球がよりよくなる近道な気がしますキラキラ

宇宙には善悪っという概念はありません。

だから、地球にずっと居ることに
善悪もありません。

輪廻がない、転生できたからといって
上と下もありません爆笑

だって地球が好きだから来たんですもの
大切にしたいですよね虹