ペタしてね

見方道アドバイザーの
どいしゅうです

数あるブログの中から、
初めてわたしのブログにたどり着き
読むことになった皆さま、
はじめまして(*^^*)

そして、まわりの人に
こんなブログあるよ、て伝えずに
ひそかな癒しやほっこりしたくて
読んでくださっている皆さま
今日も、ありがとうございます(*^^*)

心から感謝申し上げます!



ちょうど1年前の今日(11月27日)
 
熊猫堂さんで
『ひかりの国のおはなし』を
撮影していただきました✨
 
ただ、わたしが約70分かけて
あの世に行った体験談を語っている
という映像。
 
これを撮影して
 
誰が観るのだろうか、
 
誰が信じるのだろうか、
 
誰が知りたいと思うのだろうか
 
そんな一抹の不安を抱えながらの
撮影でもありました。
 
と、同時に
 
この体験談を撮影した映像が
一人でも多くの方に伝わることを信じて
その可能性に委ねるものでもありました。
 
観てくださる一人の方のために
語りかけるように
 
そう思って制作した映像が、
そのまま自主上映会の会場や
映画館で劇場公開されている奇跡に
感謝の気持ちが湧き上がります。
 
本当に、本当にありがとうございます
 
亡くなることが怖くなる
そして、いまを思いきり生きて
歓びに満ちあふれた生涯を送ることの
大切さについて
 
いのちの尊さや家族との絆が
より良いものになるために
 
鑑賞してくださる方
それぞれの気づきがとても
あたたかいものであることを祈って
 
全国・世界に向けて
発信して参りたいと思います。
 
今後とも、
「かみさまとのやくそく」同様に
『ひかりの国のおはなし』を
よろしくお願いいたします✨
 

そして、これからも、
 
荻久保則男監督
熊猫堂のスタッフの皆さま
 
大切なパートナー
  
ご自身の講演会で予告編を
ご紹介してくださっています池川明先生
 
映画館のスタッフの皆さま
 
自主上映会の主催者さま
 
のご協力のもと、できる限り、
丁寧にお伝えさせていただきたいと
思います✨
 
こころより、たましいより
感謝申し上げます!
 
どうぞ、よろしくお願いいたします
 

『ひかりの国のおはなし』
語り手 どいしゅう
 
  
―――(昨年の今日投稿より)――― 
 
23年前に行った✨ひかりの国
 
その「ひかりの国のおはなし」を
今年6月から伝えてまいりました
 
おかげさまで、44人の皆さまに
聴いていただくことができ
歓びの気持ちでいっぱいです。
 
それも、22年間かけて
お伝えできたのは約100名
 
私からするとこの6ヶ月での44名は
奇跡的なことだと思っています。
 
聴いてくださった皆さま
 
また、聴いてご家族や
大切なお友だちや恋人に
お話してくださった皆さま
 
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます!
  
 
さて、私がここまで心躍り、
進めてこられたのも

5月に友だちから受取った1枚の
映画のチラシがきっかけだったのです。
 
映画『かみさまとのやくそく』
~胎内記憶を語る子どもたち~
http://norio-ogikubo.info/
  
誰とも日程が合わなかったため、
映画館で1人観賞しました
  
人は何のために生まれ、どんな役割をもって
ここに誕生してきたのかをあらためて
感じさせてくれる、
 
人生そのものを味わいつくしたくなるような
奥の深い内容だったのです
  
この映画を観終わった途端に、
頭の中ではない部分、つまり・・・
もう一人のわたし(たましい)が
 
「この映画を鑑賞した人に、ひかりの国の
 おはなしを聴いてもらいたいんだ!」
と言ったのです。
  
そして、居てもたってもいられなくなり
このことを別の友だちに話をしたのです。
 
そしたら、
「あなたの座っているその場所に、
 荻久保監督も座っていたよ」と話すのです
 
よくよく聞いてみたら、友だちが9月に
法人の設立記念イベントを主催することになり
 
「かみさまとのやくそく」の上映会&
監督の講演会をすることになっていると
言うのでそのイベントに参加したのです。
 
そして、念願だった荻久保監督と面会
  
次の上映会の会場がある四国へ移動する
2~3分を頂戴し、自己紹介と名刺交換のみ。
「facebookでまたやりとりをしましょう」
という簡単なご挨拶でした。
  
「ひかりの国のおはなし」の
第1~2章の投稿
 
第1章 ひろみとの再会
http://ameblo.jp/ny358/entry-11955263811.html
 
第1章 ひろみとの再会(続き)
http://ameblo.jp/ny358/entry-11955400215.html
 
第2章 はじめて宙に浮いたぼく
http://ameblo.jp/ny358/entry-11956027423.html
 
第2章 はじめて宙に浮いたぼく(続き)
http://ameblo.jp/ny358/entry-11956241894.html
 
を読んでくださり、メッセージを交換させて
いただくこと約2ヶ月。
 
荻久保監督より、
 
「ひかりの国のお話、可能でありましたら、
 必要な方々にお届けするために、映像撮影の
 ご相談をさせていただけたらと思います。
 もちろん、シェアの方法は、ご希望の形で
 映像の使用をしていただけたらと考えており
 ます。お役目を感じてのご提案です。」
 
と言ってくださったのです。
 
もう夢のようなご提案です。
 
そして、11月27日
ついに荻久保監督のオフィス
(株)熊猫堂にご訪問。

スタッフの方にゆっくり語りかけるように
1時間ほどかけて「ひかりの国のおはなし」
させていただいているところを、撮影していただきました。
 
スタッフの加藤さんは大粒の泪を流しながら
感動してくださいました。
 
「ひかりの国のおはなし」は、
聴いた方の気づきが非常に多く
聴いた時点から、起きる現象や出来事など
同じものを見ていても"観る世界"が変わった
というご感想もいただきます。
 
進化すること、
エゴを手放し調和すること、
感謝すること、
 
「自分を生きる歓び」を全員が思い出すこと
  
そして、妹「ひろみ」を通しての
家族愛やいのちの尊さ
 
など、さまざまなメッセージが
込められています。
  
全編を通しで編集してくださり、
その後どのようにシェアしていくのかを
決めていくことになります。
(大スクリーンにわたしが映ることが
 あるかもしれません)
 
最後に、荻久保監督のプロフィールを
ご紹介します。
  
15歳でフィルムの8㎜カメラを握って30年
20歳で映像業界に入り、キャリア25年
劇映画やドキュメンタリー番組などの照明、
録音、撮影スタッフとしてたくさんの作品に
関わってこられました。
 
ドキュメンタリー映画
「祈り~サムシンググレートとの対話」が
現在、国内では東京、大阪の両都市の劇場で
9月からの大ヒットロングランを更新中。
同時にスペイン、NY、カリフォルニアと
海外の映画祭でも連続受賞の快進撃を続けて
います。

この撮影を担当されたのが
荻久保監督なのです。
 
その後、「かみさまとのやくそく」を、
作られたのです。
 
監督は「なにか、大いなる力によって導かれ、
完成させていただいたとしか思えないのです」
と作品をつくった感想を述べられています。
  
 
ご縁をつないでくださった2人の友だちに
心より感謝申し上げます。
 
また、これまでわたしを応援してくださった
皆さまにも心より感謝申し上げます。
  
この時代に、「ひかりの国のおはなし」の
撮影ができたこと、荻久保監督をはじめ、
一同感激してくださったスタッフの皆さまと
形にできましたことにも、心より感謝申し
上げます。
 
そして、このおはなしが拡がることを楽しみに
見守ってくださっている皆さま、拡がるよう
サポートしてくださる皆さま。
 
この与えられた使命実現のさまざまなご縁に
感謝し、関係するすべての皆さまの人生が
「歓喜」となりますようお祈りしております。
 
 
《映像が観たい、おはなし会や
 上映会に参加したい皆さまへ》
 
あなたらしく生きるための
力強いメッセージを
「ひかりの国のおはなし」から
感じとってください(*^^*)
 
熊猫堂のホームページにて
『ひかりの国のおはなし』を
動画でも観ることができます✨
 
また、みなさまの地域での
自主上映会&おはなし会の依頼を
募集中です✨
 
こちらからご覧になれます
 
(製作・編集・配給:熊猫堂)
http://kumanekodo.co.jp/ひかりの国のお話/


人気ブログランキングへ

読者登録してね