ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです♪

今日もたくさんの皆さまが
私のブログにご訪問してくださっています


ありがとうございます(*^^*)



虹どいしゅう共同主催のイベント

12月23日(祝)


京都・嵐山>

  映画「かみさまとのやくそく」上映会開催

   → こちら



皆さま、こんにちは(*^^*)
 
いつもいつも、お世話になり
ありがとうございます



 
23年前に行ったキラキラひかりの国
 
その「ひかりの国のおはなし」を
今年6月から伝えてまいりました
 
おかげさまで、44人の皆さまに
聴いていただくことができ
歓びの気持ちでいっぱいです。
 
それも、22年間かけて
お伝えできたのは約100名
 
私からするとこの6ヶ月での44名は
奇跡的なことだと思っています。
 
聴いてくださった皆さま
 
また、聴いてご家族や
大切なお友だちや恋人に
お話してくださった皆さま
 
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます!
  
 
さて、私がここまで心躍り、
進めてこられたのも

5月に友だちから受取った1枚の
映画のチラシがきっかけだったのです。
 
映画『かみさまとのやくそく』
~胎内記憶を語る子どもたち~
http://norio-ogikubo.info/
  
誰とも日程が合わなかったため、
映画館で1人観賞しました
  
人は何のために生まれ、どんな役割をもって
ここに誕生してきたのかをあらためて
感じさせてくれる、
 
人生そのものを味わいつくしたくなるような
奥の深い内容だったのです
  
この映画を観終わった途端に、
頭の中ではない部分、つまり・・・
もう一人のわたし(たましい)が
 
「この映画を鑑賞した人に、ひかりの国の
 おはなしを聴いてもらいたいんだ!」
と言ったのです。
  
そして、居てもたってもいられなくなり
このことを別の友だちに話をしたのです。
 
そしたら、
「あなたの座っているその場所に、
 荻久保監督も座っていたよ」と話すのです
 
よくよく聞いてみたら、友だちが9月に
法人の設立記念イベントを主催することになり
 
「かみさまとのやくそく」の上映会&
監督の講演会をすることになっていると
言うのでそのイベントに参加したのです。
 
そして、念願だった荻久保監督と面会
  
次の上映会の会場がある四国へ移動する
2~3分を頂戴し、自己紹介と名刺交換のみ。
「facebookでまたやりとりをしましょう」
という簡単なご挨拶でした。
  
「ひかりの国のおはなし」の
第1~2章の投稿
 
第1章 ひろみとの再会
http://ameblo.jp/ny358/entry-11955263811.html
 
第1章 ひろみとの再会(続き)
http://ameblo.jp/ny358/entry-11955400215.html
 
第2章 はじめて宙に浮いたぼく
http://ameblo.jp/ny358/entry-11956027423.html
 
第2章 はじめて宙に浮いたぼく(続き)
http://ameblo.jp/ny358/entry-11956241894.html
 
を読んでくださり、メッセージを交換させて
いただくこと約2ヶ月。
 
荻久保監督より、
 
「ひかりの国のお話、可能でありましたら、
 必要な方々にお届けするために、映像撮影の
 ご相談をさせていただけたらと思います。
 もちろん、シェアの方法は、ご希望の形で
 映像の使用をしていただけたらと考えており
 ます。お役目を感じてのご提案です。」
 
と言ってくださったのです。
 
もう夢のようなご提案です。
 
そして、11月27日
ついに荻久保監督のオフィス
(株)熊猫堂にご訪問。


スタッフの方にゆっくり語りかけるように
1時間ほどかけて「ひかりの国のおはなし」
させていただいているところを、撮影していただきました。
 
スタッフの加藤さんは大粒の泪を流しながら
感動してくださいました。
 
「ひかりの国のおはなし」は、
聴いた方の気づきが非常に多く


聴いた時点から、起きる現象や出来事など
同じものを見ていても"観る世界"が変わった
というご感想もいただきます。
 
進化すること、
エゴを手放し調和すること、
感謝すること、
 
「自分を生きる歓び」を全員が思い出すこと
  
そして、妹「ひろみ」を通しての
家族愛やいのちの尊さ
 
など、さまざまなメッセージが
込められています。
  
全編を通しで編集してくださり、
その後どのようにシェアしていくのかを
決めていくことになります。
(大スクリーンにわたしが映ることが
 あるかもしれません)
 
最後に、荻久保監督のプロフィールを
ご紹介します。
  
15歳でフィルムの8㎜カメラを握って30年
20歳で映像業界に入り、キャリア25年
劇映画やドキュメンタリー番組などの照明、
録音、撮影スタッフとしてたくさんの作品に
関わってこられました。
 
ドキュメンタリー映画
「祈り~サムシンググレートとの対話」が
現在、国内では東京、大阪の両都市の劇場で
9月からの大ヒットロングランを更新中。


同時にスペイン、NY、カリフォルニアと
海外の映画祭でも連続受賞の快進撃を続けて
います。


この撮影を担当されたのが

荻久保監督なのです。
 
その後、「かみさまとのやくそく」を、
作られたのです。
 
監督は「なにか、大いなる力によって導かれ、
完成させていただいたとしか思えないのです」
と作品をつくった感想を述べられています。
  
 
ご縁をつないでくださった2人の友だちに
心より感謝申し上げます。
 
また、これまでわたしを応援してくださった
皆さまにも心より感謝申し上げます。
  
この時代に、「ひかりの国のおはなし」の
撮影ができたこと、荻久保監督をはじめ、
一同感激してくださったスタッフの皆さまと
形にできましたことにも、心より感謝申し
上げます。
 
そして、このおはなしが拡がることを楽しみに
見守ってくださっている皆さま、拡がるよう
サポートしてくださる皆さま。
 
この与えられた使命実現のさまざまなご縁に
感謝し、関係するすべての皆さまの人生が
「歓喜」となりますようお祈りしております。
 
※「ひかりの国のおはなし」を広げることに
 ご協力してくださる皆さま
 シェアをよろしくお願いいたします♪


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